探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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マドンナとカバラ思想とマクロビオティクス(1)

愛読者(?)から、まさかのリクエストが来てしまったので、ご希望通りにマドンナとカバラのことから。
これ書き始めると長くなって収拾がつかなくなってしまいそうなので、とりあえず(1)として…。

先月下旬のニュースによると、マドンナはレストランでは食事をしたくないと言っているそうだ。
何となれば、何が入っているかわからないものは食べられないからだという。

マドンナは、有機栽培の野菜や魚や穀物を使ったマクロビオティック・ダイエットをやっているそうだ。
マクロビオティクスといえば、日本人が生んだ健康法だ。
ジョージ・オーサワ、ジョルジュ・オーサワと呼ばれて世界的に有名だった故・桜沢如一氏が生み出したもので、日本では玄米菜食とか食養とか呼ばれているものだ。

易経の思想や漢方医学に影響を受け、食物や宇宙万物を陰陽でとらえるという思想は天才的な発想といえるもので、私も一時期は大いに影響を受けたものだ。
はっきり言って、玄米は現代人にとって適した食物とは言えない部分がある。
だが、そこがゴールではないとしても、桜沢氏の思想は健康を考える人々が一度は通らなければならないものだろう。

マドンナだけではなく、ミュージシャンなどのアーティストを中心として、世界の多くの人々がジョージ・オーサワの思想に影響を受けている。
日本が誇るべき人物だったことはたしかだろう。

マクロビオティクスから得るものというのは、食養によって自分(たち)だけが健康になればいいというようなことではなくて、この宇宙は陰陽のダイナミズムによってバランスが取れて成り立っているということがわかるということ。

私も本当は完全な菜食主義者になりたいのだけど、それは難しいのでセミヴェジタリアンとしている。
ヴェジタリアンといえば、米国だけではなく、たとえばイスラエルなどでも最近は若者を中心として多くなってきている。
やはり西海岸あたりの「進んだ」人たちがヴェジタリアンになるケースが多いようだ。
そういえば、だいぶ昔だが、イスラエルの超能力者のユリ・ゲラーが、日本で食べた味噌汁の中に入っていた豆腐があまりにも美味しかったので、それをきっかけにヴェジタリアンになったとか。

経験的なことを言えば、やっぱり肉食よりも菜食の方が精神波動が細かくなるというか、嫌でも物質的な側面からスピリチュアルな方向へと目が向くようになって、心が澄んでくる。
また、クリエイティブな仕事をしている人々にとっては創造力が湧いてくるということもあるだろう。
直観的にそういうことがわかっているアーティストなどは自然と肉を食べるのをやめるのだろう。

マドンナは現世的欲望のかたまりだと思っていたが、そういう人が菜食主義とかヨガとかカバラに熱中するというのはどういうことだろうか。
そこらへんに興味があるが、時間切れとなったのでカバラのことなどはまた次で。

(この記事は2004/09/02にexciteブログに投稿したものの転載です)





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