探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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弟橘媛さまをお祀りする

今日は誕生日。
1956年5月5日に生まれて、今日で50歳になるという、「5」づくしだ。
本来ならば、九州聖地巡礼に行っていたはずだったが、事情があって中止になり、家内と息子は北海道に帰省中。
一人寂しく誕生日を迎えることとなった。


旧暦では4月8日で、ちょうど花祭りにあたり、しかも大安というオメデタイのが重なった。
私が50年前に生まれた日は、バリ島のウクゥ暦という、210日を1年とする特殊な暦では「クニンガン」という最大の祝日にあたる。
もっとも、これは先祖が地上に戻ってくるとされるガルンガンの祝日から7日目で、先祖があの世に帰る日であり、日本でいうと盆の送り火のようなもの。
そういう日に生まれて「バグゥス(素晴らしい)」かどうかは、バリ人の間でも意見が分かれる。


2日前の5月3日に、三浦半島聖地巡礼をして、吾妻神社で弟橘媛さまの神遣いかもしれないというものを見せられた。↓
d.hatena.ne.jp


それで、昨日の夜にダウジングで伺ってみた。
すると、やはり何かのことで苦悩されていることがあるようだ。
そして、弟橘媛さまを家でお祀りするようにとの指示が出た。
これは以前から言われていたことだが、前回走水へ行ったときには、社務所が閉まっていて神札をいただけなかったのだ。
お祀りするといっても、神棚は天照大神諏訪大明神弁才天をお祀りしていて、これ以上はお祀りできない。
神棚の外でお祀りするようにとのこと。
どこかの神社で神札をいただくべきかと聞くと、やはり走水神社へ行くようにと出た。
他には、近所にある武蔵野神社と、三浦半島・葉山の諏訪神社へ行くようにとの指示だ。


走水神社と弟橘媛さまとのご縁については、これまで何度か書いてきた通りだ。
この神社へは、いままで2回巡礼をしてきた。↓
d.hatena.ne.jp
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弟橘媛オトタチバナヒメ古事記では弟橘比売)さまは、日本武尊ヤマトタケルノミコト)さまの妃神で、かつて海の神の怒りを鎮めるために海に身を投げた女神さまだ。
5月5日の誕生日に、その女神さまの神札をお祀りするようにということなので、走水神社へ行くことになった。
 

武蔵野神社

こういう名前の神社があるということは、あまり知られていない。
ありそうでない名称だ。
この神社との不思議なご縁については、このページでちょっとだけ書いている。↓
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TG/SBRJ/S/JF/Musashino.html


朝、家を出て、歩いて5分程のところにある武蔵野神社へお参りする。
合祀されている諏訪神社の御祭神・諏訪大明神さまに、生まれてから今までお守りいただき、ありがとうございましたとお礼を言う。
もちろん、主祭神猿田彦大神様にも、産土神さまとしていつもお守りいただいていることに対して、お礼した。

走水神社

西武新宿線〜山手線と乗り継いで、品川で京浜急行線の浦賀行き快速急行に乗る。
浦賀の手前の馬堀海岸(まぼりかいがん)駅で下りる。
駅から一つへだてた通りの西友の前のバス停から、観音崎行きバスに乗る。
ここの路線は道路が混雑するのか、バスが遅れて来ることが多い。
1時間に3〜4本は走っている。
京浜急行バスがすごく気が利いているのは、特定のバス停からバス停まで行くバスの時刻表をネット上で検索できること。
しかも、バス停に貼ってあるのと同じ、特定のバス停の時刻表をPDF形式でダウンロードすることができる。
カラーで色分けしてわかりやすいバスの路線図も、同じくPDFで入手できる。↓
http://www.keikyu-bus.co.jp/


10分ほど走って「走水神社」バス停で下車する。
道路を渡って、向かい側のバス停へ戻る手前に路地があり、そこから鳥居が見える。
普通だったら帰りのバスの時刻を調べるところだが、これもあらかじめPDFファイルをプリントしてある。
走水神社は、三浦半島の東端の観音崎にある。
房総半島の富津岬はここから7キロ先で、目と鼻の先にある。


走水神社は、これで3回目だ。
神社の様子など詳しいことは、前回の2回の巡礼記で書いたので、省略する。



【走水神社の境内】


相変わらず、けっこう人がいる。
ここは水が美味しいので定評があって、ポリタンクなどをもって汲みに来ている人がいる。
社務所は開いている。
神札が置いてあることを確認する。
通常は15:00まで誰かいるが、宮勤めの人が早く帰ってしまったりすることもあるようだ。
石段を登って、本殿でお祈り。
誰かがお祈りしているので、待つために振り向いて海の方を眺めていると、そこへクロアゲハが私の方へと飛んできた。


途中でお餅か何かを買ってお供えしようと思っていたが、失念してしまった。
あとで家でお祀りするときにお供えしよう。
家でお祀りさせていただくことをお許しくださいと、お願いする。
神札の文言は「走水神社」となっているので、家でお祀りするということは、日本武尊さまと弟橘媛命さまの両神をお祀りすることになる。



【走水神社の本殿】


禊祓いの祝詞を唱える。
いつもの巡礼のように、地震沈静の祈りもする。
祈っていて感じたことは、いままで他の神社で感じたようなこと、つまり弟橘媛さまが何かのことで苦悩されているのではないかということは、女神さま自身のことではないのではないかということ。
もしかしたら、海が汚染されていることを嘆かれて、なんとかしてほしいと訴えられているのだろうか。
これは一つの可能性にすぎず、はっきりとは言えない。
さきほど、疑問に思っていることをダウジングで伺ってみた。
答えは以下のとおり。

  • 弟橘媛様は、海が汚染されていることを嘆かれているのですか?→Y
  • 弟橘媛さまが海に身を投げられたのは、日本武様を助けるためでしたか?→Y
  • 日本武尊様は天皇陛下でしたか?→Y


ダウジングの結果が常に正しいとは限らないし、確信をもっているわけではないことは、いつもと同様だ。
調子が悪いときには正確な答えが出ないし、それを言うならば、調子が良いときの方が少ないかもしれない。
これは、私の霊的修行の足りなさに起因するものだろう。
今日は調子が良くないなと思ったときには、その日はダウジングをやめることにしている。
弟橘媛さまが海に身を投げられた理由については、以前に伺ったときと異なっている。
ダウジングというのは、どうしても自分の先入観が混じってしまい、正確な答えを導き出すのは、とても難しい。
また、以前に書いたように、聞いている相手が知らないことをいくら尋ねても、正確な解答は望めない。


山の上へ登り、神明社と諏訪社の祠でもお祈りする。
神明社の前で祈り始めると、一陣の強い風が吹く。
神明社と諏訪社の前で、神棚にお祀りさせていただき、お守りいただきありがとうございましたと、お礼のお祈りをする。
今日の誕生日に、なぜ走水神社なのかという理由が、ここにきて何となくわかったような気がした。
ここには、弟橘媛さまはもちろん、天照大神さまと諏訪大明神さまもお祀りされているからではないか、と。
神棚でお祀りしている神々に、1日のうちにお礼のお祈りができるというわけだ。
お祈りが終わって、鳥居の前で写真を撮っていると、またクロアゲハが私の近くに飛んできた。
あとで眺めてみると、境内に何羽かいるようなので、いつものような神遣いかどうかは何とも言えない。



【向かって中央が神明社(御祭神:天照大神)、左が諏訪社(御祭神:諏訪大明神)】


社務所で、木の神札をいただく。
「走水神社社誌」というのもあったので、それもいただく。
おみくじを引くと、44番の末吉。
「次第次第に運が開けて盛んになります」
霊能者などにも「運気が落ちている」と言われつづけて長かったが、やっと出口が見え始めてきたのだろうか。



【走水神社の境内にある弟橘媛さまのレリーフ


バスにのり、馬堀海岸駅へ。
京浜急行線を乗り継ぎ、おとといも来た新逗子駅へ。
バス停がある南口で降りるべきところを北口で降りてしまい、駅員に聞くと、JRの逗子駅まで歩いてくださいとのこと。
5分と歩かずに、逗子駅に着く。
葉山行きのバスで葉山の海沿いを走り、10分ほどで清浄寺バス停で降りる。
葉山マリーナから南へちょっと行ったところだ。
今日の最後の目的地・諏訪神社は、小さな神社であることはネットの地図を見てだいたいわかっていた。
バス停の向かいにアサヒビールの研修所があり、その左の脇の階段を上っていったところに、諏訪神社があった。
やはり狭い敷地に小さな祠があるだけだ。



【葉山の諏訪神社


今日はここに何のために来させられたのかと考えると、やはり地震沈静の祈りのためだろう。
さいきん伊豆諸島で地震が頻発していて、また昨日は南太平洋のトンガ近くでM7.8の大きな地震があった。
この原稿を書いている今(5/5 21:30頃)も、右耳に軽い耳圧が持続している。
今日はまだ北海道の方で小さな地震があっただけだから、これからどこかであるのだろう。
大難を小難に振り替えてくださいと、祈る。

誕生日にお祭り

18:00過ぎに帰宅。
七福神さまをお祀りしているところの脇に、いただいてきた走水神社の神札を置く。
お餅と果物をお供えする。
祝詞を奏上して、「お祀りさせていただくことをお許しください」と、日本武尊さまと弟橘媛さまに祈る。
神さまをお祀りするというのは、本当にいろいろと気を使う。
人間を家に招くのと、わけが違う。
本当にこういう形でお祀りしていいのだろうかという不安はあるが、問題があったらだんだんと改善していくことにしたい。


弟橘媛さまを慕う人々は少なからずいるようで、特に女性が多いようだ。
美智子皇后も、その一人。
ご幼少の頃に、弟橘比売命の話を聞かされていて、忘れられない話として、ある講演の中で紹介している。↓
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/26ibby.html




【走水神社の神札をお祀りする】


[資料]
d.hatena.ne.jp



MIXIでマイミクの有佳子さんが「走水神社」というのを作っている。
興味がある方は、私のコミュ一覧から探し出してみてください。

【追記】YouTubeに動画を投稿

YouTubeに、走水神社を紹介した動画を投稿しました。


◎【聖地巡礼三浦半島・走水神社 hashirimizu Jinja Shinto Shrine





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