探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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日本ハム優勝と北海道の今

帰宅して、日本シリーズの結果が気になって、Yahooニュースを見る。
すると「日本ハムファイターズが優勝」の文字。
4勝1敗で中日ドラゴンズに対して勝利を収め、北海道日本ハムファイターズは優勝した。
「シンジラレナーイ(Unbelievable!)」
ヒルマン監督の言葉は、多少なりとも本音が含まれているのではないか。


SHINJO新庄剛志)は、プロ野球人生最後になる打席で、明らかなボール球に泣きながらバットを振って、三振で終わった。
涙で曇ってボールが見えていなかったのもあるのではないか。
優勝が決まったときもまた、泣いていた。
記者会見で、「ホントにこのマンガみたいな勝利…。できすぎっていう感じ」と語っていた。
以前から、この男には神仏がついているのではないかと思うほど、強運の持ち主だと思っていた。


3年前、大リーグから戻ってきて日本ハムに入団したときに、「これからはパリーグ。スタンドをいっぱいにするのが夢」と言った。
その言葉が、その通りになってしまうのだから、すごい男だ。
その新庄が、優勝が決まったときに、まっさきに胴上げされていた。
その「マンガみたいな」優勝は、この男がもたらした部分も大きいのではないか。
いつでも明るい雰囲気をもたらす人間が一人いるのといないのでは、大きな違いがあるだろう。
まだ34歳の若さなのに引退とは…。
明るい中にも、体が思うように動かないことのもどかしさがあったのかもしれない。


ロッテのときもそうだったが、ヒルマン監督がもたらした大リーグからの技術と知識も大きいものがあっただろう。
やっぱり野球というのは、選手たちにやる気を出させるのもなくさせるのも、監督次第というところがある。
中日の落合監督は名将だと思っているが、今回はちょっと油断または驕りが過ぎたのではないか。
日本ハムを甘く見すぎていなかったか。
そしてもちろん、北海道のファンたちの存在。
中日はかなり事前の調査が進んでいたようだが、札幌ドームに響く異常なほどの大歓声によって選手たちがビビってしまうことまでは予測できなかったのではないか。


初めて北海道をフランチャイズとしたプロ野球チームが日本一となったことの背景を考えてみる。
そこには、北海道全体の運気が上向いているということもあるのかもしれない。
「運気」という表現はちょっと違うかもしれないが、カムイ・モシリを奪われて霊的にも汚されたアイヌの土地が、少しずつでも開けてきているということが、あるのではないか。
これは単なる推測だから、違うかもしれないが。
やはり現実世界で起きることは、見えない世界での事象を反映した結果であるということだ。

※今夜も異常に強い耳鳴りが続いている(2006/10/27 1:00)。





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