探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

地震前兆研究家の百瀬直也が地震・噴火・災害などを探求するブログ

スポンサード リンク

月は見れなかったけど

今日は人生はじめての皆既日食が見られる日。
…のはずだった。
だが、東京の天候はあいにくの雨。
しかも、私は日食の最中はずっとマシンルームにこもって仕事をしていた。
暗くなった空も、まったく見ることができなかった。
こういうのを、「つきがない」というのだろうか。


同じく皆既日食の範囲内にあった上海では、見ることができたようだ。
愛犬にメガネをかけて見させている、ほほえましい写真を見つけた。
もっとも、このワンチャンに本当に見えているのかは疑問が残るのだが。
少なくとも、メガネをかけられてもおとなしくしているようだ。


日本でいちばん皆既日食が見られるはずだった悪石島でも、10時半頃から突然の大雨で、まったく見ることができなかったようだ。
奄美大島では、よい条件で観測できた。
「ああ、奄美には『ユタ神さま』たちがいるからな」と、思わず思ってしまった。
だが、まったく関係なく、たまたま晴れたのかもしれない。
そういう人々が晴れますようにと一生懸命お祈りしたという話は聞かないし。

祈りで天候を変える

じつは、祈りなどで天候を変えるのは、そんなに難しくはないらしい。
「特別な人」ならば。
(だんだん「探究三昧」らしい話題になってきたな)
インドネシア、特にバリ島では、日常茶番事だ。
オダランというヒンドゥー教の寺院の祭りでは、雨が降らないようにと、僧侶たちが祈祷するのだ。
そして、多くの場合、実際に雨が降らないのだ。
1年の半分が雨季で、毎日のように雨が降るのに。
たとえば、周囲がザーザー降りの雨でも、その寺院の周りだけがポッカリと晴れ間が見えたり。


ちなみに、自分の経験からいっても、熱帯地域では、人間の「想いの念」や「祈り」が、届きやすいのではないかと感じている。
テレパシー現象なども、発現しやすい。
たとえば、前を歩いているインドネシア人に想念を集中すると、フッと振り向く。
まあ、あの国には、そういう敏感な(過敏な?)人が多いということも言えるのだが。


でも、私はそういう天候を左右する「力」があるとしても、使いたくはない。
あんまり自然の状態を人間の都合によって変えたりしない方が良いと思うのだ。


だが、どうも私がいったん聖地巡礼に出ると、頼まなくても天候を左右してくれるようなのだが。
私という人間一人のために、雨を止めたりしてくださる神仏。
もったいないことだと、いつも思う。
5回や6回の話ならば、たまたまそういう機会が重なっただけだろうと思うだろう。
だが、さすがに何十回と経験してくると、「恩恵」を認めざるを得なくなってくる。

GoogleEarthで月を見る

今日の朝日新聞の夕刊では、月にまつわる話題が2件あった。
1件はもちろん皆既日食だが、もう1件は「Google Earth」の話題。
「グーグルで月探検」と題した記事だ。
そういえば、わかる人にはわかるだろう。
Google Earthは、地球をクローズアップで見ることができる他に、火星や空(星座)を見ることもできる。
それに加えて、月面も見ることが可能になったのだ。



右の写真は、Google Earthを起動して画面キャプチャしたもの。
じつはこの月面表示機能、日本の月探査機「かぐや」が取得した地形データを使用している。
グーグル社から宇宙航空研究開発機構JAXA)に打診があり、かぐやの成果の普及につながるということで、無償でデータを提供したという。
こういう高度な技術を使ったソフトを無償で提供できるのは、「お金持ち」の「天才集団」Google以外にいないだろう。


その最新版Version 5.0(ベータ)日本語版が、無料でダウンロードできる。
万人にお奨め…といいたいところだが、ある程度のPCスペックが要求される。
最小構成はこちらのページにある。↓
ただし、これは、これだけの条件があれば動きますということで、「快適に」動かせますというのわけではない。
同時に他のソフトも立ち上げる場合は、メモリは最低でも1GBは欲しいところだ。


ダウンロードページはこちら。↓


月面を表示させるには、メニューバーから「表示」−「探索する」−「月」を選択する。
または、ツールバー上の土星のアイコンをクリックしても選択できる。
使い勝手は、地球の場合とまったく同様。
マウスホイールを回せば、どんどんズームアップしていく。
というか、自分が月面探査機に乗っているかのように、どんどん月面に近づいていくような感覚。


ところで、月の裏側には人工的な建造物があるとか、「UFO基地がある」とか、昔からいろいろ言われている。
だが、たとえ米国のNASAがその事実を「隠している」としても、「かぐや」のデータでバレバレになるのではないか。
そのへんは、どうなのだろうか?

■他ブログ記事更新■
Copyright (C) 2004-2018 Naoya Momose. All Rights Reserved. Email