探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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やきもち焼き

今日は、やきもち焼きの歌を紹介する。
…といって、「あああれか」とすぐにわかる人はほとんどいないだろうけれど。
ジョン・レノンの『Jealous Guy』(ジェラス・ガイ)。
ロキシーミュージックなど、いろんなミュージシャンがカヴァーしている傑作だ。


いままでジョンの曲はいくつか訳詞してきた。
だが、とても大事な歌を忘れていたことに気づいた。
こんな名曲を忘れていたとは。


さきほど訳詞を始めて、あっというまに終わった。
ジョンの歌詞はシンプルだし、直観的かつ直情的(?)に、言いたいことが伝わるのが多い。

『Jealous Guy』訳詞

"Jealous Guy" by John Lennon 訳詞:Noya
昔の夢を見ていた
鼓動が激しくなった
自制を失って
自制を失い始めたよ


傷つけるつもりはなかった
泣かせてごめんね
傷つけるつもりはなかったんだ
ただの焼餅焼きさ


不安を感じていた
愛されてないんじゃないかと
心の中で震えてた
心の中で震えてたよ


傷つけるつもりはなかった
泣かせてごめんね
傷つけるつもりはなかったんだ
ただの焼餅焼きさ


(間奏)


傷つけるつもりはなかった
泣かせてごめんね
傷つけるつもりはなかったんだ
ただの焼餅焼きさ


君の目を見ようとしていた
隠れようとしていると思った
痛みに堪えていた
痛みに堪えていたよ


傷つけるつもりはなかった
泣かせてごめんね
傷つけるつもりはなかったんだ
ただの焼餅焼きさ
ただの焼餅焼きさ
ただの焼餅焼きさ

YouTubeより

察するところ、ヨーコに対して焼餅を焼いたことのことを歌っているのではないか。
訳詞していて、こっちの鼓動も速まってきて、泣きそうになってきた。
ジョンは、それほどまでにヨーコに嫌われることを恐れていたのだ。
それは、母親に見捨てられるに等しいことなのだろう。


この曲を聴くと、ジョン・レノンという人間がいかに繊細で傷つきやすい男だったかがよくわかる。
昔読んだ本のインタビューで、本当はここまで自分をさらけ出すのは恥ずかしいことなんだと、ジョンが言っていた。
訳詞を読んでもらってから、曲を聴いてほしいと思っていた。
レコーディング風景を撮った貴重な映像です。


こちらは同じ曲だが、オリジナルのプロモビデオだとある。
ヨーコさんがジョージと腕を組んでいるシーンがあるのが笑える。


この歌を聴いて思うこと。
当たり前だが、愛する人を傷つけることをやってはいけないのだということ。
訳詞した曲は、そのうちYouTubeで披露する。
相変わらず、ヘタな歌だけど。


オマケです。
この曲を紹介しておいて、ロキシーミュージックのカヴァーを出さないのはまずいんじゃないかということで。
ブライアン・フェリーは、歌はあんまりうまいとは言えないけど、独特の雰囲気をもってますね。





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