探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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電柱にヘビが登るのは地震の前兆か?

昨夜は9時頃に愛弥美を寝かしつけていて、自分が寝てしまった。
寝る前にFacebookで、蛇が電柱に登っていた旨の投稿を目にした。
地震の前兆としてはあまり聞かないが、鳥たちが電線に大量に停まっていたり、ネズミが電線上で混乱気味に右往左往していたというケースはある。


これは、地中の巣や地面の上にいると地電流が流れているので、それを避けるために絶縁体である被覆電線の上に避難していると考えられなくもない。


ヘビの場合にも、そのようなケースはあっただろうか。
そう思って調べてみると、該当しそうな例が直近であった。


今年8/13 21時頃から山口県下関市で4900戸が停電した。
原因は、電柱に登ったヘビが電線に接触したためだった。

体長1メートルのヘビが電線に接触、5000戸停電 山口 - MSN産経ニュース


その翌日8/14 7:51に、周防灘でM4.4最大震度3の地震が起きていた。
下関市では震度1か2を記録していた。
ヘビが電柱に登ったのは、まさにこの地震の前兆現象だったのだろうか。


だが、ヘビが電柱に登るのは、鳥が巣を作っていて、そこにある雛や卵を狙うケースもあるという。
なので、地震の前兆かどうかは慎重に判断する必要がある。
今後さらに同様のケースを収集したいと思う。


電柱ではなく、木に登るのも同様だろう。
「蛇が木に登るのは大雨のしるし」といった諺があるが、地震の前も同様だろうか。


人間は通常、底が絶縁体であるゴムなどの材質の靴を履いている場合が多く、地電流に過敏な人がいたとしても、それを感知しないのだろう。





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