探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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銀メダルの葛西選手より凄い「モモンガ人間」たち+空飛ぶこと

昨日の記事で書いた「はてなブログ」への移行は、ほぼ決めた。
1週間後の3/1頃に正式移行と考えている。
旧URLを叩いても自動的にリダイレクトされるので、読者にはほとんど影響ないだろうが。


今朝、『TOCANA』で、私が執筆した記事が掲載された。
ソチ・オリンピックでスキージャンプ個人で銀メダル、団体で銅メダルを獲得した葛西紀明選手。
この人についてメインに紹介する記事ではなく、同様にモモンガやムササビのように空を飛ぶ人々を紹介したものだ。
その手段とは、「ウイングスーツ・フライング」という、日本ではまだ馴染みのないもの。
興味がある人は、記事を読んでみてください。
この記事では、自分のハンググライダーの体験談も少し書いてみたい。


記事で書き忘れたが、ウイングスーツは、「ムササビスーツ」と呼ばれることもあるという。
記事で紹介したギネス記録をもつ日本人、伊藤慎一氏のオフィシャルサイトは、こちら。
伊藤氏ウイングスーツの販売も行っている。

自分のハンググライダーの体験

こういう映像を見ていると、自分もまた飛びたくなってくる。
若いころから「空をとぶ」ことに憧れて、20代の頃にハンググライダーを始めた。
週末に、富士宮市の富士山のふもと、朝霧高原にあるハンググライディングスクールに通って練習し、日本ハンググライディング連盟による「B級技能証」を取得した。
これを取ると、初めて山の上から高高度飛行が許される。


ある日の早朝、スクール近くの高度差300mの山の上から、初フライトを行った。
恐怖心はあまりなく、飛んでいる間は気持ちよかったが、大失敗をしてしまう。
いわゆる「ツリーランディング」をしでかしたのだ。
着陸地点の脇にある杉の雑木林の上に、フワッと「着陸」した。
機体は木の上だったため破損はなかったが、自分はその下にぶら下がって無様な格好で、スタッフの救助を待つしかなかった。


その機体は、中古で購入したものだった。
まったく運良く、ケガ一つしなかったのは、以前の所有者である男性が機体に「飛不動」(とびふどう)のお守りをつけていたから、神さまが助けてくれたのではないかと、まわりの人たちに言われた。
あとで調べてみると、飛不動というのは東京都台東区にある飛不動尊天台宗正宝院というお寺で、航空関係者から崇敬が厚く、「航空安全」のお守りを配布しているという。


私はあの時、ひとつ間違えば杉の木の側面に激突して、墜落死していたかもしれないのだ。
いま、こうしてブログを書いていることもなかった。
自分を守護する神さまや守護霊のおかげもあったのかもしれない。


ちょっと話が逸れてしまったが、余談として書きました。
この歳だとさすがに、ベースジャンプやウイングスーツフライングをやってみようという気にはならない。
お金もないし、まわりから反対されるだろうし…。(^^)


動力なしで空を飛んだことがある人って、少ないだろう。
空を飛ぶのは、本当に気持ちいいものだ。
あの初フライトのとき、早朝で寝ぼけていたせいもあるかもしれないが、ずっとボーっとしていて、「気持ちいいな」という想いしか覚えてない。
TOCANAの記事の最後で書いたが、空を飛んでいると、本当に「なつかしい」という感じもある。
人間は生まれる前には、みんなああやって空から地上を見下ろしているのかなと考えたりして。


不屈の翼

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