探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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沖縄本島西方沖でM6.6地震

サルちゃんと愛弥美は、新生児黄疸の検査にも引っかかることなく、今日無事に退院することができた。


今朝5:11に、沖縄本島北西部でM6.6の地震があり、本島と鹿児島県で最大震度4を記録した。
震源は、いわゆる沖縄トラフと呼ばれる、九州と台湾の間にある深い海域だった。
下記のGoogle Earth沖縄本島の北にある大きなオレンジ色の丸印のところだ。


上記の地図を見ると、どうもこの1週間ぐらいで、南西諸島で地震が多いようだ。
この地震が起きて、まず思ったのが、「今年になってから日本海側で頻発している深海魚の出現と関係あるのか?」ということ。
このことは、下記の記事と、そこで紹介しているTOCANAの記事で書いておいた。


あの後も深海魚の捕獲は続出していて、3/28には青森県むつ市沖でもカグラザメが捕獲された。
TOCANAの記事で1月から2月にかけての深海魚出現例を10件ほど紹介しているが、中国地方から東北まで、日本海側の各地に現れている。
そして前述の青森のケースも含めて、沖縄の地震の前兆だったのだろうか?


地震の規模と震源までの距離を考えると、微妙なところだ。
M7以上だったら、もう少し現実的に可能性を検討するところだが。
『大地震の前兆集〜生き残るための必須知識《動物編》』で、過去のリュウグウノツカイの捕獲例を表にまとめている。
ここで、2009/02/27の沖縄本島近海M7.2の地震の前兆かもしれないということで、前年12月から2月までに日本海側・太平洋側で出現したリュウグウノツカイと対応付けている。
今日の地震震源は近いが、規模はより大きいので、その辺がどうだろうか。


今日の地震は、一つの可能性ある候補として、挙げておくことにしたい。
より近いところで、これから大きな地震がある可能性は、考えておかなければならないかもしれない。





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