探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【松原照子氏】7/7私たちは思い込みで歴史を見たり聞いたりしている〜アインシュタインと原爆

今日は、昨日の松原照子さんの世見から。
2015年07月07日「私たちは思い込みで歴史を見たり聞いたりしている」と題した記事だ。
この世見については、コメントを付けるというよりも、首を傾げたくなる部分があるので、訂正的に書くことにする。

アルベルト・アインシュタインは、今頃あの世で後悔していることでしょう。
どのような想いから原子爆弾開発に臨んだのか、アインシュタイン本人から聞くことはできませんが、悪夢のような世界を現実にしてしまった罪は大きい。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015/07/07より)


ん?
アインシュタインが原爆開発?
そういう事実はないと思うけど…。
オッペンハイマー博士と混同している?


アルバート・アインシュタインが、原爆でドイツに先を越されることを恐れて、原子力の利用を促進するよう大統領宛に送られた書簡に署名した事実はあった。
1939年、フランクリン・ルーズベルト大統領宛てに、原子力とその軍事利用の可能性に触れた手紙に署名した。
内容は「確信は持てませんが、非常に強大な新型の爆弾が作られることが、十分に考えられます。この爆弾一つだけでも、船で運んで爆発させれば、港全体ばかりかその周辺部も壊すことができるほどの威力を持っています」というもの。


だが、実際この時には、原子爆弾は開発に至らなかった。
実際には、アインシュタインはその後のマンハッタン計画には一切関わっていない。
アインシュタイン原子爆弾の理論を発見したとか、原子爆弾の開発者という誤解があるが、松原さんもそれに同調してしまっているのか。


基本的に平和主義者だったアインシュタインは、原爆については複雑な心境を抱いていたようだ。

今はナリを潜めている「核」。
人間は愚か故に、ほんの一握りの人の思惑で又、核を使用する日が来るかもしれません。
(松原照子、同上)


どこの国がどこの国に対して?
…ということを書いてくれていないけれど、後者が日本だったら大変だ。
だとすれば、発射するのは西にある国?
今国会で審議中の安全保障関連法案は、このままだと通ってしまうことになりそうだ。
そうなれば、より現実味を帯びてくるだろう。


例の松原さんの30年ほど前の世見「恐怖の男・安倍氏」が、またネット上で話題になりつつあるようだ。
この世見については、あちこちで書き散らしているが、昨年の広島原爆の日に書いた記事がある。tankyu.hatenablog.com


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