探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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大雨洪水による堤防決壊などのリスク~松原照子氏の世見の紹介も

今日は、先日書いた某大物学者のインタビュー記事を起こして原稿を書いていた。
とにかく縮めるのに苦労して、もうこれ以上無理というところで諦めた。
後はもう分割するなり削除するなりしてねって。
メッチャ頭が疲れたけれど、一応ブロガーを名乗っている以上、今日はお休みねとは言えない。


ちょっと日がたってしまったが、10日からの台風による記録的な大雨での、栃木県・茨城県宮城県などの水害と堤防決壊などの話。
日本は本当に自然災害の被害が多い。地震津波・火山噴火だけではないのだ。
今度は、堤防決壊という「想定外」が起きてしまった。
いつも思うんだけど、人間が頭で考えることというのは、限界があるものなんですね。
ところが今回の場合は、本当は想定外でなくて「想定」されていた部分もあるようなのだ。
またかという感じだけど。


まさか11日に起きたからといって、人工地震みたいな「陰謀」に結びつける人はいないでしょうね。
…と思ったら、いましたね。^^;
まあ放っといて、先行こう。


放っておくと書いたけれど、やっぱりちょっとだけ。
このところずっと大雨が降り続いているのは、ハーブじゃなくてHAARPで降雨をコントロールして、安保法制反対デモを潰そうとしているんだそうな。
はぁ、そうですか。
次行こう。


下記の東京新聞の記事によると、77年前の大水害を伝承で知る人も「今回は全然違った」と恐怖を口にしたという。

www.tokyo-np.co.jp


70歳の男性は、「あの印までこなければ大丈夫だと思った」と語る。
11日朝、ヘリに救出されて避難所に着いた人だ。
「しかし、今回は全然違った」と驚く。


「あの印」とは、1938年に小貝川と鬼怒川の堤防が同時に決壊した大水害で水が上がってきた自宅の約1mの高さに、亡き父が柱に刻んだ印のこと。


水深1mといえば、津波ならばほぼ100%の死亡率だ。
洪水でも、大人が命を落とす可能性もある。
普通ならば、地面に多少凸凹があっても、目視で確認して避けることができる。
水に浸かって見えない場合、そうはいかない。


たとえば、海水浴で1mぐらいのところまで行っても、海底に凹みがあれば、ズボッと沈むかもしれない。
小学生の頃の自分がまさにその体験をして、泳げないのに深みにはまって、溺れかけた。
そこで大人が、私の片手を掴んでグイと引き上げてくれて、命を取り留めた。


また、凸凹がないとしても、たとえばマンホールの蓋がはずれて、そこへはまるかもしれない。



9月10日の松原照子さんの世見「もはや異常気象とは言えない」から。

屋根がベキベキと音をたてたかと思うと、フワッと浮かび飛んで行く竜巻。
裏山からの鉄砲水や土砂崩れ、河川の氾濫に大津波、台風がやって来て去って行くまでの緊張感。年々風の強度は増し風速もアップしています。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2015/09/10より)


「裏山からの鉄砲水や土砂崩れ」、「河川の氾濫」…来ましたね。
このブログ記事は、10日の0時に投稿されたものだけど、実際はその数日前に松原さんが原稿用紙に手書きで書いたもの。
直前の世見が当たったものと取るか、またはただ、たまたま一致しただけと取るか。


また、大雨とは関係ないけれど…。

台風も油断できません。
5クラスの揺れも油断できません。
(松原照子、同上)


来ましたね。
震度5クラスという意味ならば。


また、次は2012年5月12日の「首都大洪水」と題した世見。

「この絵は、大洪水が起きた時の洪水時の高さです。高い堤防を見て、安心していてはいけません。高い堤防ほど洪水の時、水位を上げ決壊しやすいのです。」
男性の声で絵の説明が聞こえました。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2012/05/11)www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com


うゎ、本当だったら大変だ。
今回決壊した堤防が、それに当てはまるかどうかはわからないけれど。


これらすべての記述は、今回の鬼怒川などの決壊を世見していたものとは言えない。
ただ、首都圏での河川の堤防決壊に以前から注意を促していたということはあるだろう。


今回の堤防決壊でも、避難しない人々が多くいた。自然を甘く見ると、いつか自分が命の危険に晒されるかも。


首都水没 (文春新書)

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増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ (平凡社ライブラリー)

増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ (平凡社ライブラリー)


今日TOCANAで、私の記事がランキング1位・2位を独占した。
両方とも、例の9.11テロの記事だ。
まあ、こういうことはもうあんまり無いだろうな。


今日たまたま花小金井駅前の書店よむよむに入ったら、私が書いた「予言!恐怖の感染列島「が2冊置いてあった。「世界の奇病を研究する会」の一員とされて自分の名前が出ない本を積極的に紹介しようとは思えない。
https://instagram.com/p/7kFBanI2uG/


【今日の食卓】超超久しぶりのカオマンガイ(タイ版海南鶏飯)。うちでは鶏を茹でた汁でご飯を炊くのが難しい事情がある。タイ料理通でもないけれど、普通の店で食べるのと違いがあまりわからない。甘酸辛味が程よいタレも自作で、人参、生姜、大豆調味料などを使用。Khao Man Gai with self-made source. Aroi.
https://instagram.com/p/7kWXgnI2mP/


【愛弥美】おはよ。Mornin'
https://instagram.com/p/7jO7H5o2i4/

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