探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【地震】八丈島近海でM4~M5前後の地震相次ぐ~木村政昭氏が予測の「伊豆小笠原諸島沖スーパー巨大地震」との関係は?

7月11日~12日に、八丈島近海の八丈島西方沖でM4~M5規模の地震が相次いだ。
有感地震としては7/11のM5.2を最大として震度1地震が4回ほどだった。
だが無感地震を含めるとM4.0以上の地震が2日間で7回ほど発生している。


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ちょうど1年前の2015年7月15日~17日頃にも、八丈島の北西沖あたりで群発地震が起きていた。
それ以前にも時々起きているから、必ずしも大地震に結びつくとは限らない。


2002年8月中旬から下旬にかけては、八丈島西山から北西沖にかけての深さ10~20km付近で群発地震が起きていた。
この時には、八丈島が東へ5cm移動する地殻変動が伴っていた。


このあたりの過去の地震・火山活動を見ると、1605年~1606年の慶長年間に、海底火山が噴火したり、火山島が生成されたりしていた。
ちょうど今年の熊本地震など一連の地震活動が慶長地震に擬えられたりしているが、ちょっと気になるところだ。

木村政昭氏の伊豆小笠原諸島地震の予測

木村政昭琉球大学名誉教授は、「2012±5年」に伊豆小笠原諸島でM8.5の巨大地震を予測している。
木村氏のHPの予測地図を拝借して、先日の群発地震震源を記入した。


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また木村氏は、2007年に八丈島付近で地震が多発した際に、火山活動を示すパターンと類似するとして、HP上で一文を書いている。


kimuramasaaki.sakura.ne.jp


ここで木村氏は、富士山が活動している同時期に噴火する傾向がある火山として三宅島を挙げている。
そして、富士山や八丈島がそろそろ活動期に入ってもおかしくないと書いている。


また最新予測地図の付記として、この300年ほど宝永地震(M8,6)などの超巨大地震によって、東海沖から琉球列島南部までの、フィリピン海プレート西縁でストレスが取れたとして、そのあたりでは超巨大地震は起こりにくいが、今後はその南方延長にあたる伊豆小笠原諸島沖の大地震の発生が気になると書いている。


今回の八丈島近海の地震はそれほど頻発しているわけではなく、火山活動とは性質が異なるかもしれないが、一応今後も様子を見ておくこととする。


村井俊治氏のJESEAの最新版でも

また今日発行のJESEAのメルマガでも、先週レベル5に変更された南関東エリアで、特に大島や三宅島で変動が大きいという。


広島ラドン濃度グラフが下降に転じる

7/11の記事で書いた、広島のラドン濃度の上昇の件。


tankyu.hatenablog.com


その後、13日にピークを過ぎて、下降に転じたように見える。
だが、またちょっと上り始めるのかなとも思われて、微妙なところだ。
もう少し様子を見ることにしたい。


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今日は頭痛体感(?)があった。


いつの間にかTwitterツイートが10万回を超えていた。
もっとも自動ツイートが大半で、最近は人間がツイートすることは少ないが。


ラドン濃度測定による地震予知に関する調査研究―プロジェクト研究報告 (1979年)

ラドン濃度測定による地震予知に関する調査研究―プロジェクト研究報告 (1979年)

ラドン濃度測定に関する調査研究〈その3〉 (1978年)

ラドン濃度測定に関する調査研究〈その3〉 (1978年)

キャプテンスタッグ テント クレセントドーム テント [3人用] M-3105

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