探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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寒波による東京でこの冬初の積雪~首都の地震・災害について考えたこと

今日1月22日は、関東地方平野部の広い範囲で、この冬初めての本格的な雪となった。
東京の都心も、昼頃から雪が降り出した。
私は大田区のビルの窓の外を見ながら仕事をしていたが、一時期は雪が真横に降っていた。


そして、その派遣先の職場では、16時に帰宅命令が出た。
帰りのバスと電車が混乱状態にある中で、首都の災害について考えていた。


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交通が大混乱

16時頃に、大田区の流通センター駅前のバス停でバスを待っていたが、バスが来ても満員で、乗れる人はごくわずか。
結局4~5台目にやっと乗り込めた。
30分以上待っただろうか。


京浜急行の平和島駅で電車に乗って、品川駅で乗り換える時に、JRから京急の連絡改札は、入場規制が出ていて、大勢の人々が待っていた。
まるで災害でも起きたかのような混乱ぶりだ。
都心はまだ数センチの積雪にすぎないのに、この有様。


山手線に乗り込んだが、途中で何度も停車していた。
高田馬場駅で西武新宿線の連絡口を通ると、改札を入ったところで大勢の人々がいて、ホームへ降りられない。
まだ17時ちょっと過ぎの時点で、普通ならばまだ夕方の通勤ラッシュがピークに達していない時間帯だ。

都心で災害が起きたら…

たかだか数センチの積雪でこんなに交通が大混乱しているのでは、本当に首都直下地震や富士山大噴火などの大災害が首都を襲ったら、どうなってしまうのだろうか。


たとえば、想定されている東京湾北部のM7.3前後の大地震が起きれば、交通が大混乱以前に、まず電車はほとんど動けなくなるだろう。
たとえば都心の会社で仕事をしていた人たちは、まず生きていられるかどうかが問題となる。


運良く生きていたとしても、ビルの倒壊が怖いから安全を確認してから外へ避難することになる。
だが、決められた避難所までたどり着くことができるかどうかという問題が発生する。


道路を歩いていると、割れた窓ガラスや剥がれた壁などが上から降ってきて、たとえ防災頭巾やヘルメットをかぶっていても、徒歩で避難するのは危険な状態かもしれない。
あちこちで火災が起きていたら、なおさらだ。


「帰宅困難」などを心配している場合ではなくなるかもしれない。
「そんなことよりも、優先順位としてもっと考えておくべきことがたくさんあったんだ」と、そうなってから気づいても、もう遅い。


…などと、のろのろ走る電車の中で、ヒマなので色んなことを考えてしまった。

大雪の後で大地震?

大雪が降った後で、大地震が起きることが多いなどと言われる。
その逆についても、言われることがある。


たとえば、2016年の熊本地震の時には、その前の冬に九州で大雪で混乱した。
2004年の新潟県中越地震の後では、大雪で被災地は大変だった。


日本海側で大雪が降ると、その重みが地殻に影響を与えて地震が起きやすくなると言っていた学者がいたが、さすがにそれはどうなんだろうと思ってしまう。


これらの説の妥当性については、別途また検討することにしたい。
ちなみに、この寒波は、ラニーニャ現象や黒潮の大蛇行が関連しているという説も出ている。
気圧・気温・海水温といった気象関連の現象と地震や火山噴火の発生は、密接に関係している部分もあるだろう。

地震前兆?

今日は防災三昧ブログをお休みするので、気になることをこちらで、ちょっとだけ書いて終わることに。
まず、市川ラドン濃度発震スタンバイ?
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しろ子ちゃんのカウンター値が多すぎ。
地震以外の要因なのかな?
https://www.instagram.com/p/BeOmBdpAM0V/
【ハムスター】1/22朝、カウンター値:18325。何か別要因があるのか。 @kokanranger 報告 #hamster #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター #地震予知


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【初雪】我が家は先週末から「月曜は雪だって?」と大盛り上がり。タイ人の奥さん、雪が珍しくて仕方ない。#愛弥美 #LINE




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