探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【火山噴火】巽好幸氏「草津白根山噴火、そして蔵王山の異常」~火山監視体制の見直しが必要?

今日は、神戸大学海洋底探査センター教授の巽好幸氏のYahooニュース上での連載(?)を取り上げる。
1/31に掲載された、「草津白根山噴火、そして蔵王山の異常:火山が荒ぶる原因は?」と題したもの。


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「火山監視体制を見直す必要がある」

この記事では、まず「現状の火山監視体制を見直す必要があることは間違いない」とあるのが注目を引く。
2014年9月の木曽御嶽山の噴火にしても、噴火警戒レベル1と安心させておいての被害噴火なので、風当たりは厳しくなるのではないか。
というか、地震予知と同様で、予測が困難といわれれば、たしかにそうなのだけど。


近年見られるのは、一旦警戒レベルを上げておいて、火山性地震などが収まったからといってレベルを下げておいて、その後しばらくして噴火してしまうというケース。
そのへんの根拠とするところを、もっと慎重に検討しなければならないのではないか。

「3.11超巨大地震が日本列島を引き伸ばした」

あの超巨大地震は、太平洋プレートが日本海溝から沈み込むことで海溝の内側(西側)の地盤に溜まった歪みが一気に解放されたために起きた。その結果、地震発生前には押し縮められていた日本列島の地盤が、発生後には引き伸ばされることになった。このことは、GPSの観測データを見ると一目瞭然である。
(巽好幸、「草津白根山噴火、そして蔵王山の異常:火山が荒ぶる原因は?」より)


上記の引用だけだとナンノコッチャかもしれないけれど、下記のマップの黄色部分ですね。
「引っ張り」とあるところ。

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活火山とは限らない?

日本列島の地盤が引き伸ばされて、地下のマグマ溜りで、ぎゅっと押し縮められていたのが圧力がかかり、噴火に至る可能性があるというのだ。
また、活火山だけが危ないわけではないともいう。


巽氏の説が正しいならば、今後もこの黄色部分で火山噴火などに十分注意しなければならないだろう。
いま火山活動が高まっているとされる蔵王山も、その一つだ。


【参考】
news.yahoo.co.jp


※青森県沖のマイワシ大量漂着の件、ちょっと気になるところがあります。
「防災三昧」ブログの方で書いています。
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