探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【火山】草津白根山噴火の「前兆」があった+スズさん「富士山噴火が間に合わない」?

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2/23のニュースによると、これまで全く前触れなく噴火したと考えられていた草津白根山に、実は前兆らしき現象があったことがわかった。
2018年1月23日に、草津白根山(本白根山)は突然に噴火した。


東海大学理学部・大場武教授は、「昨年あたりに地震が増えていたという兆候が、今からするとあったということです」と語る。
www.news24.jp
 

草津白根山噴火の前兆

大場教授によると、昨年から「湯釜」の地下では、マグマからの火山ガスの流れがふさがれ、地震の回数が減っていた。
その一方で、今回噴火した「鏡池周辺」の地下で、行き場を失った火山ガスが集中した。


そして地震の回数が増えて震源も浅くなり、これが噴火の「前触れ」となったという。


東海大学理学部・大場武教授は、「地震が起きている場所は要注意ということです。そういうところでは、たとえ噴火の履歴がなくとも噴火の可能性はゼロではない」と語る。

浅間山の活動

長野県と群馬県にまたがる浅間山では、1月下旬以降、山頂直下のごく浅いところを震源とする火山性地震が相次いでいる。
また、地下の水蒸気やマグマの動きを示す火山性微動も、多い状態で推移している。

霧島連山が活発化

大小2020以上の山が連なる宮崎、鹿児島県境にそびえる霧島連山で火山活動が活発化している。
昨年10月に新燃岳が噴火し、御鉢、えびの高原(硫黄山)の3火山で初めて、噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)以上に引き上げられた。


なぜ、浅間山と霧島なのか?
あとで説明します。

富士山の噴火史

以下に、富士山の噴火の歴史を示すが、はじめのうちは個人的なメモ的なので、無視してください。
1700年以降くらいから、富士山の宝永大噴火の前にあった大地震や火山噴火を併記しています。


999年3月26日:富士山噴火。


1015年頃:富士山噴火。
1026年6月10日(6月16日):万寿地震(島根県益田市、M7.5〜7.8)、犠牲者1,000人以上と推定。
1033年1月19日:富士山噴火。


1083年4月17日:富士山噴火。


1421年5月5日:伊豆大島マグマ噴火。
1433年10月28日(11月6日):相模地震(永享関東地震(M7以上)、犠牲者多数。津波により利根川が逆流。
1435年or1436年初頭:富士山噴火。


1511年8月:富士山噴火。


1700年4月15日:壱岐・対馬地震(M7.3)。
1703年12月31日:元禄地震(元禄関東地震)(M8.1〜8.2)、関東南部に津波。犠牲者6,700人。
1703年12月31日 豊後(M6.5)。
1704年5月27日:羽後・陸奥(M7.0)。
1704年:浅間山噴火(御鉢)。
1706年:桜島噴火。
1706年11月20日:浅間山噴火
1706年12月15日:霧島山噴火
1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域)(M8.4〜8.6)、犠牲者4,900〜2万人以上。
1707年10月29日:宝永富士宮地震(M7.0)。
1707年12月16日:富士山、宝永大噴火

東日本大震災以降

続いて、2011年の東北地方太平洋沖地震の前後から、同様に。


2011年1月26日~3月1日:霧島山、爆発的噴火。
2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震(M9.0)。
2014年9月27日:御嶽山噴火。
2015年6月:浅間山噴火。
2017年~:霧島連山の火山活動が活発化。
2018年1月~:浅間山で火山性地震と火山性微動。


赤字で示しているように、18世紀の宝永大噴火の前(前年)に、浅間山と霧島山が噴火していた。
そして、この2つの火山は3.11以降も噴火し、また現在も動きがある。
さらに、現在フィリピン海プレートが活発化していて、大きなストレスがかかっていそう。

富士山の噴火が間に合わない?

今年に入って、富士山が気になりだして、そのことをスズさんへのメールでも書いておいた。
スズさについては、私のブログやTOCANAで何度も書いているので説明不要だろうけれど、もし知らない方がいたら、1つの記事で全貌がわかるわけではないにしても、下記のブログ記事でも読んでみてください。
www.shinpi3.com


その後、2/22に、スズさんがブログで富士山のことを書いた。
富山の能力がある方が、印佛をしている最中に、「富士山の噴火が間に合わない」と思わず口から出たのだという。
ameblo.jp


つまり、もういくら祈って止めようとしても、ダメだということ?

そろそろ富士山が…?

というわけで、今日の記事をまとめてみました。
これでやっと、この記事全体を通しての意味がわかってもらえると思います。


もちろん、今すぐに富士山が噴火するというわけではなく、今は前兆らしきこともない。
ただ年単位の長いスパンで見る必要があるかなと、思い始めたところです。


松原照子さんは、2015年06月21日の「富士山の噴火は‥」と題した世見記事で、「312と云う数字の意味はわからないが、富士山噴火は何十年も先の話とは思えません」と書いていた。


これは自分の解釈では、「1707+312=2019」となる。
つまり、宝永大噴火から「312」年後の2019年、つまり来年に富士山が噴火するという意味ではないかと。
www.xn--l8ji6b8dbd9a6a7e0hd.com


また、スズさんといえば、娘さんも霊感が強い子で、TOCANAのいつの記事で書いたか忘れたけれど、その子が小さい頃に、富士山が噴火する夢を見ていたことを書いていた。
tocana.jp


この娘さんとは、この前はじめて会ったけれど、たしかに霊感が強そうな子です。


このように、富士山が噴火すると思わせる材料が揃い始めてきた。
というか、揃ったと過去形でいうべきか。

スズさんのブログ記事の補足

それから、これはこの記事とはまったく関係ないけれど…。
上記の記事でスズさんが紹介している「お寺の方」がブログを始められたということ。
スズさんはリンクの張り方も知らないようなので、代わって下記に示しておきます。
簡単に見つかりました。↓
ameblo.jp



www.sarucook.com


https://www.instagram.com/p/BfmRbnWAbrx/
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