探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

地震前兆研究家の百瀬直也が地震・噴火・災害などを探求するブログ

スポンサード リンク

【地震】6/12 大隅半島東方沖M5.5最大震度4~ゴマフアザラシ「すわちゃん」の移動は前兆?

f:id:nmomose:20180612080817j:plain


今朝2018年6月12日、4時54分に大隅半島東方沖M5.5、最大震度4の地震が発生した。
その直後、2018年6月12日5時9分には千葉県東方沖M4.9、最大震度3の地震もあった。


大隅半島東方沖は、宮崎県の人気者、ゴマフアザラシ「すわちゃん」が居場所を変えたのとリンクしているかもしれない。
つまり、動物前兆現象だったのではないか。

大隅半島東方沖M5.5

この地震については、最大震度4超の地震ということで、防災三昧ブログの方で自動投稿されていた。
下記の記事がそれだ。
www.bosai3.com
 

すわちゃんの失踪

ちょうど2年前の2016年6月5日、宮崎県串間市の諏訪浜(都井岬)の沖合に、ゴマフアザラシの子供が初めて目撃された。
その後の「すわちゃん」の経緯については、下記の6/12の記事で書いている。


www.tankyu3.com


上記で書いたように、5月16日頃に、すわちゃんが突然に姿を消した。
これが、これから起きる地震の前兆現象ではないかと思い、上記の記事を書いた。
半ば当てずっぽうだった。


そして、その記事で、こう書いていた。

すわちゃんが姿を消した10日後の5/26 7:02に、日向灘でM4.2の地震が発生した。
これも要因の一つかもしれないとも思ったが、近場とはいえ小規模なので、あまり説得力がなさそうだ。


今後、日向灘あたりで大きな地震が起きる可能性がまったくないとはいえないけれど、現時点では、すわちゃんが姿を消したことに関連付けることは、難しそうだということで、この記事のまとめとする。


f:id:nmomose:20180612154037j:plain
【写真】宮崎放送より。
 

すわちゃんの引っ越しだった

その後の5月下旬から、諏訪浜から少し北の宮崎県日南市の海で、アザラシとみられる動物が相次いで目撃されるようになった。
上記の写真は、諏訪浜に居た頃のもの。


https://www.instagram.com/p/Bj50q0mHENO/
2年前から宮崎県串間市の諏訪浜に住み着いたゴマフアザラシの「すわちゃん」、5月中旬に姿を消したが、その後少し北の日南市南郷町で目撃されるようになった。今朝6月12日 4時54分頃に大隅半島東方沖でM5.5の地震があったが、この前兆で震源から遠くへ移動した?後で探求三昧で検討する。 @kokanranger #地震 #地震予知 #地震前兆 #LINE #すわちゃん #ゴマフアザラシ #諏訪浜


以上の位置を下記のGoogleEarthマップに記した。
今朝の 大隅半島東方沖M5.5の地震の震源は、オレンジ色の丸印が米USGSの自動機能によるもので、隣の黄色いピン形は気象庁発表の緯度経度の地点。


f:id:nmomose:20180612103209j:plain


どちらが正確かは不明だが、いずれにしても2年間棲み着いていた諏訪浜に非常に近い。
そこから移動したのは、そこから北の栄松ビーチの沖だった。
両者は、直線距離にして17kmくらいだろうか。


地震の震源を、気象庁発表が精度が高いとして、諏訪浜からは22kmちょっと。
栄松ビーチから震源までは30kmちょっとと、そう大きくは変わらない。
何らかの地震前兆(パルス電磁波)などに感応して、少しでもその感覚が減少する方向へと移動したということは、ありそうだ。

すわちゃん移動は地震の前兆現象だった?

いままで数多くの宏観異常現象としての動物異常行動を調べてきた自分としても、このようなアザラシの移動というのは、非常に稀なケースだ。
そもそも日本の陸近くにアザラシが現れて定住すること事態が、珍しい。


いつも書いていることだが、前兆現象に対応すると思われる地震が発生しても、「これで終わり」かどうかはわからない。
その判断は、非常に難しい。

百瀬のダウジング~今後より大規模が起きる可能性

上記マップの白丸は、USGSの1900年以降のM7.0超の大地震の震源を示している。
このように、歴史上で繰り返し起きる日向灘大地震の震源域では、この百十数年の間に7回も大地震が起きている。


だが、今朝の地震はこれらの空白域といえるかもしれない地点だけに、
また、私が今年になって行ったダウジング地震予測でも、宮崎県の内陸部が出ているだけあって、


f:id:nmomose:20180612153104j:plain


今回の件も含めて、やはりこのような探求(研究)は、たとえ可能性が低くてもやるものだなと痛感する。
大きな被害が起きる大震災を素通りしてしまったら、こういうことをやっている意味がなくなってしまうというものだ。
だから、人からどんなにバカにされようと、どう見られようと、全然構わない。
それが今生で自分に与えられた役目だと思っているので。


【参考】
www3.nhk.or.jp
miyazaki.uminohi.jp

■他ブログ記事更新■
Copyright (C) 2004-2018 Naoya Momose. All Rights Reserved. Email