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探求三昧 by 百瀬直也




バンコク洪水の状況(2)


今日はサルちゃんと喧嘩して、お姉さんのところへ行ってしまったので、ひとりでご飯を食べました。
…というのはウソで、ケンカなんてしたことないけれど、お姉さんの家へ泊りに行ったのは本当です。
最近このブログのAdSenseの広告が、自分でもクリックしたいというのが増えてきた。
でも、そこはじっと我慢して。
クリックしたら、AdSenseのアカウント剥奪されてしまうから。
それと、「どんどんクリックしてくだだいね」なんて書いてもダメだし。
クリックしてくれれば貧乏のどん底で少しは足しになるのだけど、そこもじっと我慢。


というわけで、いちばん頼りになる情報提供者がいなくなってしまった。
でも、いろんなニュースソースをもとに、バンコク洪水の最新状況について書きます。
前回2日前の時点の状況は、こちらの記事で書いてます。

水門をめぐる対立

バンコクの洪水被害は、いまだに深刻な状況だ。
死者は300人を超えている。
北東部のサムク運河では、水門を開けるか閉じるかで住民同士が激しく対立している。
この水門は、運河を南下して東部方面へ流れる水量を調整している。
水門から上流の住民にとっては、せき止められると洪水の被害が大きくなる。
そのため、一部の住民は、水門の一部を破壊するという過激な行動を始めた。


東部にはバンチャン工業団地があり、ここが冠水すると社会的影響が大きい。
政府の洪水対策本部は、インラック首相に決断を求めて、首相は開放を認めた。
大量の水は、1日約3キロの速度で南下している。
こちらに関連したYouTube動画ニュースがある。


◎タイ洪水、う回作業で住民の不満高まる

政府は楽観的

屋台でコーヒーを売る女性は、「腰が浸かるくらいまでは営業を続ける」と言っている。
ずっと水に浸かったままだったら、いくら熱帯気候でも体がおかしくなってしまうだろう。


アユタヤ県などで工業団地を水没させた水は制御不能だったが、バンコクは多くの運河や水門があり、水が進む方向を制御できると政府は主張している。
だが、前述のような住民同士の対立が激化したりするだろう。

経済成長に追いついていない

現地を調査したJICAの客員専門員・竹谷公男氏によれば、タイでは経済成長に治水が追いついておらず、特に農家が犠牲になっているという。
水の都バンコクは、洪水に弱いという弱点があった。
洪水にしても津波にしても、海抜の低い土地に住む人々が災難を被ることになる。
その点では、日本も人事ではないだろう。
治水というのは大事なんだなと痛感させられる。


ところで、タイ人はタイの首都ををバンコクとは呼ばないということ、知ってますか?
バンコクは古称である「バーン・ゴーク」が訛って伝わって英語でそう呼ばれるようになったらしい。
東京のことを「江戸」と呼ぶようなものだ。
現代のタイでは、「クルーンテープ」の略称で呼ばれている。
正式名称は恐ろしく長い。
Wikipediaをそっくりコピペすると、こうなる。

クルンテープマハーナコーン アモーンラッタナコーシン マヒンタラーユッタヤーマハーディロック ポップノッパラット ラーチャターニーブリーロム ウドムラーチャニウェート マハーサターン アモーンピマーン アワターンサティット サッカタッティヤウィッサヌカムプラシット


サルちゃんの友だちで、彼女の実家はどうなのかと心配している人がいる。
サムットプラーカーン県はバンコクの南方にあって、今のところはまだ大丈夫です。
でも、これから北部から水が南下してくると、予断を許さないでしょう。


【参考ニュース】


◎Saen Saeb Canal Boat バンコク・センセーブ運河の水上バス


バンコクに暮らす (地球ライブラリー)

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歩くバンコク2011~2012

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歩くバンコク2010~2011 (歩くシリーズ)

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バンコクの運河

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