探求三昧 - 地震前兆・超常現象研究家・百瀬直也の地震予知・精神世界など探求Web/ブログ

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探求三昧 by 百瀬直也




2011年を振り返る


29日から仕事は年末年始休みに入った。
だが、やることが多くて相変わらず忙しい。
今日はサルちゃんと家の大掃除をした。
この記事は、数日前から通勤中や自宅でこたつに入って少しづつ書いてきた。
だが、問題は記事を書くのに使っていたiPhoneはてなTouchというアプリ。
下書きをちゃんと保存してくれない時があるのだ。
iPhoneの入力にまだ慣れていなくて、長い時間をかけて書いたものが、何度か消えてしまった。


今年は、日本と世界にとって、また自分にとっても波乱の年だった。
2011年に世界で起きた重要な出来事を振り返ってみたい。
「探求三昧」的な視点から見たものなので、一般的な十大ニュースの選択とは異なる部分があるかもしれない。


AP通信が発表した2011年の十大ニュースのトップは、ウサマ・ビン・ラディンの処刑だった。
2位は、東日本大震災の大地震・大津波と、福島第一原子力発電所の事故。
米大学フットボールのセクハラ事件やアリゾナの乱射事件は入っていても、なぜかスティーブ・ジョブズ氏の死は含まれていない。

東日本大震災

東日本大震災が発生した前後に、私は某携帯キャリアのシステム開発に携わっていた。
両国のその企業のビルで、大きな揺れを体験し、その日は帰宅できなかった。
あの頃は開発で超多忙で、なかなか聖地巡礼に行けず、また地震前兆の体感を気にとめる余裕もなかった。
6年前の2005年に、千葉〜茨城〜福島と海沿いの神社仏閣を聖地巡礼させられた。
そのことは、こちらの記事で書いている。


福島第一と第二原子力発電所のすぐ近くの神社でも、地震鎮静の祈りをした。
その一連の聖地巡礼が終わった直後の2006年4月には、津波のヴィジョンを垣間見た。
そのことは、すっかり忘れ去ってしまっていた。
いま思えば、もっと重大に捉えるべきだったのだ。


災害や事故が発生する前に、その土地へ聖地巡礼して祈らされることは、何度となく経験している。
そして、その度に落ち込む。
自分の祈りは何だったのだろうか、と。


松原照子さんが東日本大震災を、土地の固有名詞を出して予言していたことを、その後に知った。
私は十代の頃から超常現象や超科学の研究を続けてきた。
その結果として、松原さんのような能力をもった人がこの世に存在することは、不思議ではないと思っている。
だが、松原さんはその後にも近未来に起きる出来事をいろいろと「世見」していて、卓越した予知能力をもった人と思われる。


予言とは、なぜ可能なのか?
それは、霊界が顕界の「現世(うつしよ=写し世)」として存在するからだ。
向こうの世界で起きた出来事が、この世にも反映されるようなのだ。
まったく同一ではないにしても。
なので、予言ということが可能になるのだろう。


この世界に起きることには、すべて何かしらの「意味」があると思っている。
この災害から学ぶべきことがあるとすれば、ひとつは、日本は常に地震津波に対する注意を怠ってはいけないということだろう。
人間が考える「想定」には限界があるということ。
いつか起きるだろう首都圏の大地震では、液状化現象による被害を一つとっても、十分な「想定」がなされているとは思い難い。

原発事故

もう一つの学びは、原子力発電の「安全性」が虚妄であること。
チェルノブイリからも学べなかった(学ぼうとしなかった)原発の恐ろしさを、こんな悲惨な形で学ばされてしまった。
これだけ悲惨な事故が起きた後でも、まだ原発推進を支持する人々がこの国に多くいることも、一つの驚きだ。
自分たちがいちばん大事。
人命よりも、災害よりも、利潤の追求。
10代の頃の自分だったら、こんな穢れた世界なんて全滅してしまえばいいのにと思ったかも。
もっともっと悲惨な事態が発生しないと気づきを得られないなんて、悲しすぎる。

なでしこジャパン

今年の日本でいちばん明るい話題は、女子ワールドカップサッカーでの優勝だろうか。
なでしこジャパンの選手たちは、日本女性の強さを再認識させてくれた。
日本人は一般的に大一番に弱く、緊張してしまい、ここぞという時に力を発揮できない。
マスコミも無責任に囃し立てて、日本国旗を背負ってプレッシャーも大きくなる。


だが、なでしこたちはプレッシャーの前でも自由奔放に振舞った。
決勝戦のPK戦で、まず海堀が足で止めた。
続いて蹴った宮間あやは、止まったボールを蹴らせたら世界屈指。
PKも絶対的な自信があったはず。
ゆっくりした助走でキーパーが堪えきれずに動いたところを、逆を狙って入れた。
その瞬間にふてぶてしい笑みで見せたガッツポーズ。
あれがキーパーに与えたプレッシャーは計り知れないだろう。
なぜあんなに自然体で臨めるのだろうかと、日本のスポーツ選手の多くは探求し学ぶことが多いだろう。

ウサマ・ビンラディンの処刑

ウサマ・ビンラディンの処刑については、複雑な心境だ。
これを書き始めると長くなるので、やめておくが。
なんといっても、本当はこの人が同時多発テロの首謀者ではないだろうから。
米国の自作自演なのだから。
もう話の大前提をひっくり返して話を始めなければいけないのだ。
そのことについては、こちらで書いている。


陰謀史観に踊らされることも愚かしいことだけど、
世界の裏側を見ないで世界を語ることも、本質から大きく逸れてしまうことになる。
学校で教わらないことを探求するのは時として容易ではないけれど。

スティーブ・ジョブズ氏の死

冒頭で書いたように、スティーブ・ジョブズ氏の死はショックだった。
IT業界の偉大な天才を世界が失ったということもあるが、AP通信の今年の十大ニュースに入っていないことを知って、愕然としたという意味でも。
パーソナルコンピュータというものを実質的に創り出したのが、二人のSteveだった。
これには、いろんな異論があるだろう。
いや、Altairだとか、Commodoreだろうとか。
どのレベルのものをその名で呼ぶかによって、変わってくる。
少なくとも、"Personal Computer"という名称を生み出しのはジョブズ氏だった。
マウスで操作するGUIの実用的なコンピュータを創り出したのも、この人だった。
もちろんMacintoshのことだ。
マイクロソフトWindows PCは、そのコンセプトを模倣しただけの製品だった。
ただ、MS社のビル・ゲイツ氏は商売上手であり、またジョブズ氏とはちょっと別の意味で、秀でた先見性があったと言えるだろう。

タイの洪水

それから、タイの洪水もあったっけ。
一部の人が、うちのサルちゃんの実家サムット・プラカーンの様子を心配してくれていた。
でも、大した被害がなく終わって不幸中の幸いだった。
日本経済に与えた影響は計り知れない。


松原照子さんの予言のことは、書けなかった。
今年後半の「予見」のことを書きたいのだけれど、明日書けなければ年明けになってしまうかな。

今年の自分のことを…

もっといろいろと一度は書いたのだけど、下書きが消えてしまって立ち直れないので、この程度にしておく。
皆まで書くなということかもしれない。
以下は個人的なことになるので、興味ない人はここで読み終えてください。
…と思ったけれど、やっぱりやめた。
他の人が読んでもしょうがないことかもしれないし。
読む人の気持ちを徒に暗くさせるだけかもしれないし。


今年は、自分の無力さを思い知らされた。
そう、東日本大震災のこと。
多くの人々が思っただろう。
やっぱり家族が大事なんだなと。
愛のない家族。
やさしくなりたい。
そういう歌があったっけ。
普段ドラマなど絶対見ない自分が、何気にいつも見ていた番組が、2つだけある。
「11人もいる」と「家政婦のミタ
偶然だが、どちらも家族の絆がキーワードになっている。
自然災害と、人とのつながり。
やさしさの復活。
いろいろ考えされられることがあった。
とにかく、いろんなことで怒られているような気がする。


書いている内に、日付が変わってしまった。
これで今年最後の記事になるだろうか。
まだ何かしら、書きたいと思っているが。


来年も、いろんなことが起きることだろう。
スピリチュアルに目覚める人が増えない限り、これでもかこれでもかと。
それが世界にとっての学びなのだから、仕方ないと言って終わることはできない。
やっぱり地球の人口が激減するような事態は避けなければ。
だから、探求三昧。
来年も、続きます。
たとえ家賃が払えなくても。


何の脈絡もなく、斉藤和義反原発ソングを。

◎ずっとウソだった。2011年09月15日 LIVE福島 会津若松


これを聴いたら、もう1本、どうしても貼りつけたいビデオが。
世界が破滅するなんて、ウソだろう?
ほんと、そう思いたい。

忌野清志郎 ギター1本でTV生ライブ!(反原発詞)




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