探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【地震予知】リシルさんが南米とトンガで体感+水戸市などで二重の虹+防災週間に防災の備えを

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今日は、リシルさんが海外の体感を書いているのと、水戸市など二重の虹が報告されたことと、防災週間なので地震防災のことも少し書くことにする。

リシルさんの海外体感

まず、リシルさんのブログの今日2018-08-31 19:44の「南米とトンガとタバコ~」と題した記事。

海外があちこち揺れています。

タイトルの国も揺れそうです。

最近調子悪いです‼

ameblo.jp


最近荒らしがひどいようだが、なんとか頑張って書いているようだ。
南米とトンガで揺れそうな体感があるということで、注視することにしたい。


8/5のロンボク島M7.0からの大地震の連鎖の流れで見ると、9/2前後までは注意が必要かもしれない。

水戸市で二重の虹と稲妻

これは今夜のテレビニュースでも取り上げられていた。
茨城県水戸市で、夜に二重の虹が見られ、その背後に稲光も写っているという珍しい写真が撮られた。


これは今日8/31 18:14に水戸市で撮影されたもの。
ウェザーニュースから拝借した。
weathernews.jp


まあ、こういうケースは地震の前兆の可能性は低いのだろうけれど、珍しいこともあって、紹介することにした。

8/24兵庫県加東市で二重の虹

次は、読者からメールの情報提供・
先週金曜日(8/24)の夕方に、兵庫県加東市で二重虹が出ていたのを撮影したもの。


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翌日8月25日 0時0分に、京都府南部でM3.4、最大震度3の地震が発生した。
二重の虹が撮影された加東市から震源までの距離は50km前後で、1日前ということもあり、前兆としてあり得るだろう。


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阪神・淡路大震災の前に見た二重の虹

以下は、読者の方からメールでいただいたもの。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災の前に二重の虹を見たという内容だ。

最近(6月18日)の地震から、地震の事で研究者様のブログなどを拝読させて頂いている者です。


このあいだ、二重虹が地震の前兆とブログに書かれているのを読み、阪神淡路大震災前の事を思い出しました。


1994年クリスマスだったかイブ近辺の日に京都で二重虹を見ました。当時子供だった私は長い間留守にして居た母が帰ってくる前だったのもあり、幸せの前兆と思っていたのですが、、、
その時の虹は外側もくっきりの二重虹でした。


翌年1月17日あの地震があった訳ですが。
当時そんな事、関連させもしてませんでしたが、
もしかしたら、前兆だったのでは?と思い出したので、メールさせていただきました。


たしかにはっきり写っている二重の虹だが、撮影時期が地震の3週間以上前のことなので、その点が判断が難しいところだ。


ためしに、「バイブル」の1冊である『前兆証言1519!』(弘原海清、東京出版)の報告を見てみると、二重の虹の写真が2枚載っていた。
写真なしのものを含めて、以下の3件の要約を書く。

72:昨年11月23日、大きな虹を見た(写真は二重の虹)(京都市伏見区)
100:4ヶ月前に南北に2本の虹。(写真は二重の虹)
119.:12月16日夜の月に二重の虹の輪を見た。


これらを見ると、1ヶ月、1ヶ月半、4ヶ月と、かなり地震までの期間が長い。
普通大きな地震ならば、1ヶ月前に前兆現象が始まることは稀ではない。
また、地下に棲む動物ならば、3~4ヶ月前というのも、あり得るかもしれない。


だが、空の前兆でこれだけ時間が経ってからの発震があるだろうか。
その点が、要検討事項だろう。
メールでもらった京都の件も含めて、判断は保留とするが、「二重の虹」が地震と関係があるという共通認識があるようで、その点が興味深いだろう。

防災の日と防災週間

明日9月1日は「防災の日」
また、8/30から9/5までは「防災週間」で、もう始まっている。


もちろん、1923年9月1日の関東大震災が起きた日にちなんで制定された。
「防災週間」の間には、自分が住む家の防災について見直す良い機会だろう。


特に首都圏に住む人々にとっては、95年前に起きた関東大震災の再来を頭に入れておかなければならない。


はっきりいって、下町地区や山の手でも軟弱地盤の地域などでは、阿鼻叫喚の地獄絵図となっても不思議ではない。
地震に関したことを研究している自分は、あまりにも多くの「想定外」や「考慮漏れ」があることを普通の人々よりはよく知っているつもりだ。


たとえば、地下街や地下鉄での被害について。
どれだけ真剣に検討されているのかと思うと、怪しくなる。
地震だけでなく、津波、浸水、火災…。


常日頃、前兆現象や地震予知のことを優先して研究しているので余裕がないが、そうも言ってはいられない。
Webコンテンツや執筆記事で、そのような分野にも力を入れていかなければならない。

「防災」の優先順位

常日頃から疑問に思っているのは、「防災」というとイコール「蓄え」みたいな既成概念が出来上がっていることだ。
「それ、ぜんぜん違うんじゃないの?」みたいな。


あまり検討する時間がないが、パッと思いつく限りで書くと、以下のようになるだろうか。

(1) 地盤の悪い土地から引っ越す。
(2) 住居の倒壊危険度を確認。
(3) 寝室に重い家具を置かない。
(4) 帰宅困難対策
(5) 食料の備蓄


(1)は、地価の高い土地が地盤が良いとは限らないということが重要。


(3)は、うちでは徹底している。
最近、とにかく服がぜんぶ収納できないので、布製のワードローブみたいなのを2つほど買って寝室に置いたけれど、たとえ倒れても柔らかいから怪我はしないだろう。
どうしても仕方なく木製などの背の高い家具を置くならば、布団の上に倒れない位置に置くことが重要だろう。


いつも言っていることだが、まずは何よりも「生き残ること」が大事。
それが、多くの日本人にいちばん欠けていることではないか。
今年の西日本豪雨も、本当ならばもっと犠牲者が少なく済んだのでは?

子供への防災教育

この前インスタで流したけれど、思うところあって、ドラえもんの地震の漫画本をAmazonで買った。


https://www.instagram.com/p/BnBvOKpHjzJ/
『どらえもんの 地震はなぜ起こる どう身を守る:親子で読もう』(監修・国崎信江、まんが・三谷幸広、小学館)Amazonプライム864円(古書あり)。最初の3分の2位はマンガで、残りは親子で読む。子どもたちに寝る前に読んであげている。恐怖心を煽ってもいけないが最低限の知識を与えるのは親の義務。 @kokanranger #地震 #地震予知 #地震前兆 #LINE #絵本 #防災


ちょっと漫画家の笑いが寒いが、危機管理アドバイザーが監修しているので、地震から身を守ることなどについては、一応網羅しているように思える。


これを子供たちが寝る前に(超多忙でなければ)少しずつ読んであげている。
4歳の愛弥美にも、わかりやすく言い換えれば何とか理解できる。


こういう資料がないと、なかなか網羅的に防災について教えるのは難しいだろう。


ドラえもんの 地震はなぜ起こる どう身を守る: 親子で読もう!

ドラえもんの 地震はなぜ起こる どう身を守る: 親子で読もう!

 

今日の前兆

今日は、まず午後に軽い頭痛があった。
だが、頭痛薬を飲まずに収まった。


無人チャイムとばけたんは、少なかったので省略する。


【参考】

前兆証言1519!―阪神淡路大震災1995年1月17日午前5時46分

前兆証言1519!―阪神淡路大震災1995年1月17日午前5時46分


じしんのえほん―こんなときどうするの? (地震防災えほん)

じしんのえほん―こんなときどうするの? (地震防災えほん)


https://www.instagram.com/p/BnH9NwnHBis/
【愛弥美】今日も暑くなるんかい?やめてぐで~。Mornin'#【愛弥美】


https://www.instagram.com/p/BnH9_h0nJov/
【サルちゃん】【愛弥美】1年前。あやは私に似ていると皆が言うけれど、笑った顔はサルちゃんに似ている。顔の下半分が特にそうかな。1 year ago. When Ayami smiles, she looks like mom.

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