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【予言】松原照子氏が胆振地方中東部M6.7の地震を予言していた+リシルさんが再度の震度7を予測

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2018年9月6日3時7分に発生した、北海道南部の胆振地方中東部のM6.7、最大震度7の地震については、「アキラの地震予報」とリシルさんが予言・予測していたことは今日の第1報として書いた。
この第2弾の記事では、松原照子さんが2年も前にこの地震を予言(世見)していたと思われるので、そのことを紹介したい。

【目次】

 

最大震度7に訂正

この地震については、当初は気象庁が「最大震度6強」と発表していたが、今日15時頃に、「最大震度7」に訂正すると発表された。
M7超も最大震度7も、2016年の熊本地震以来の大地震となった。


また、1981年に新たに「震度7」(激震)が追加で制定されてから、北海道での震度7は初めてのこととなった。

2016/4/29「北海道が揺れるかもしれない」

松原照子さんは、2年4ヶ月ほど前の2016/4/29の「北海道が揺れるかもしれない」と題したブログ記事を書いていた。

もしかすると、私達は九州と北海道はかなり離れていると思っていますが、地球からすると近いと思っている気がしているのです。
この度の熊本県大地震の後、北海道が揺れるかもしれないと思ってしまいました。
「すぐ」とはどのくらいを指すのかがわかりませんが、これからの2~3年、北海道は揺れやすく、どこかの火山が活発になるかもしれません。
名前が付く規模の大地震はご免蒙りたいのですが、どうもそうはいかない気がしています。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2016/04/29より)


今朝の胆振地方中東部の地震は、まだ「名前が付く」地震とはなっていないが、被害地震であり、いずれ気象庁から名称が発表されるのではないか。


【追記】9/6 18:40
その後18時頃に、気象庁が今朝の本震を「平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震」と命名したと発表した。


また、「これからの2~3年北海道は揺れやすく」とあるが、これもまた今日の地震のことではないかと思わせる。


だが、これだけではまだ、「予言的中」とするには弱いのではないかとツッコミが入る余地がある。
ここまでの世見的中は、すでにわかった人がいるようで、ネット上で検索すれば見つかる。
だが、これから示す世見は、まだ誰も気づいていないようだ。

2016/05/07「北海道の地図を見ています」

その1週間後の2016年5月7日の「北海道の地図を見ています」でも、また北海道の地震を話題にしている。

日本地図を開くと気になる場所の多いこと。私が書くことの中に何度となく出て来る地域がありましたら、もしかすると不思議な世界の方々の思いが入っているのかもしれません。
いつも申し上げているのですが、書き終えると殆ど覚えてはいません。
だからよけいに思うのですが、何度となく書くことには意味があるのでしょう。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2016/05/07より)


1週間後にまた北海道について書いたこの世見も、やはり「要注意」として覚えておくべきだっただろう。

今日も手元の地図はいつもと同じです。
何となく指を突っ込み開けると北海道でした。
勇払平野が他の字より大きく見えます。
(松原照子、同上)


「勇払平野」(ゆうふつへいや)は、北海道西部にある苫小牧市を中心とする平野だ。
下記のGoogleマップに書き込んでおいた。
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「ムカワ」?

世見は、こう続く。

「ムカワ」 アレ~漢字よりムカワが大きく見えました。
近くには苫小牧があります。
富良野までのこの辺りの沖で大きく揺れると影響を受けますが、夕張岳って火山なの? それとも普通の山なの?
(松原照子、同上)


「ムカワ」と聞いて、ピンとくるのは北海道の人ぐらい?
私だって、今日調べる前は全然聞いたことがなかった。


「ムカワ」の近くには苫小牧があるということで、この場所は特定できる。
北海道勇払郡(ゆうふつぐん)むかわ町のことだ。


松原さん愛用の地図に「ムカワ」とカタカナで書かれているとは思えないので、推測だが、地図にダブって「心の目」で「ムカワ」と見えたのかもしれない。

むかわ町が震源だった

今朝の地震は、松原さんが注目した「むかわ町」と、西隣の厚真町の境界付近が震源となった。
ただし、これは気象庁発表の「北緯 42.8度、東経 142.0度」という大雑把な緯度経度によるもので、あとでもっと詳細の位置がわかるかもしれない。


前述のGoogleマップで、赤丸で示したところが気象庁発表の震源だ。
むかわ町の境界は、赤線で示している。
また、むかわ町は今回の地震で1人目の犠牲者が出たところでもある。


言うまでもなく、地図を眺めていて「ムカワ」が大きく見えたというのは、「むかわ町が大きく揺れる」という意味以外、あまり考えられない。


ところで、それほど震源に近いのに、むかわ町で震度が発表されていないのは何故か?
気象庁発表の地震情報を見ると、「震度5弱以上と考えられるが現在震度を入手していない市町村」として、厚真町、むかわ町、日高地方日高町、平取町、新冠町が挙げられている。
厚真町は、その後に正確な震度が判明されたために、当初の「最大震度6強」から「震度7」に訂正された。


むかわ町も、今後に正確な震度が発表されて「震度7」くらいになる可能性もあるかもしれない。

久々のガチ的中?

こういう表現をすると怒られるかもしれないが、自分的には、久々に誰も言い逃れできない予言的中となったのではないかと思う。
どんな形で否定しても、言い訳に聞こえてくるのではないだろうか。


過去の世見を振り返ると、2016年11月に「アメリカでは 女性大統領は誕生しない」と明言して、その通りになった、あの時以来のガチ的中になったのではないか。
その時の世見は、下記の記事で書いている。
www.tankyu3.com


松原さんが本当にすごい世見的中となった時は、だいたい共通点がある。
もうこれしか考えられないといった「固有名詞」を伴うことだ。
過去の世見では、「陸前高田」、「石巻」、「マヨン山」、「高槻」、そして「ムカワ」といった地名を伴う世見が現実になったが、それだけ信憑性が高くなるわけだ。

リシルさんが「震度7」を予言

以下は今日の1本目の記事の補足となる。
リシルさんは、昨日のブログ記事で、5日中に「東北」(三陸)あたりでM5.8、最大震度5の地震が起きると予測した。


その後、胆振地方でM6.7の地震が起きたあとの今朝10:34に「北海道震度7」と題した記事を書いた。


その後に気象庁が最大震度を「震度7」に訂正したので、「あ、このことかな?」と思ってリシルさんに聞いてみた。
だが、そうではなく、新たに震度7、M7.2の地震が北海道で起きる体感があるという。


また、これはLINEのやりとりで本人から聞いたのだが、「深夜に揺れそうです」という。
これは、今日の深夜ということではなく、揺れる時には深夜という意味だろう。


というわけで、信じる・信じないの話になるが、気象庁も1週間くらいは本震と同規模の地震に注意を促しているので、北海道の方々はご注意を。


【追記】9/6 18:30
その後リシルさんに聞いたところ、やはり今夜震度7の地震が起きそうだというけれど、「ちょっと日にちを広げて3日間以内にしときます」とのこと。

他に体感・予言していた人など

今回の北海道の地震をピンポイントで「体感」していた人がいたかどうか。
検索してみると、ブログ「イモリとわたしの体感日記」のるるたさんが、9/5の記事で、こう書いていた。

新たに、北海道西方沖?青森?辺りの体感もあり。


また、スズさんは「災害の夢ブログ」の今日の記事で、こう書いている。

以前に私の父の実家がある恵山に、津波があがる夢を見たことがあり、皆様にも何度かお伝えさせて頂きました、、。
今回の震源と恵山はとても近いです、、。
数日後、または、数年内に本震が控えているかも知れません、、。


恵山というのは、恵山地方の南の対岸の、下北半島と目と鼻の先のところだ。


また、大きな地震が起こってしまった後では、仮に数日後に本震が控えていても、お札流しや印佛は、準備の段階からその威力を発揮するともある。


※今日のテレビニュースを見ていたら、こういう物がなくて困っているという人が多数いるようだ。

自分も持っていないが、ぜひ欲しいソーラー。

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