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【津波】ティテル氏と松原照子氏が北海道地震とスラウェシ津波を予言?+今年は大地震の連発の年になる根拠

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9/28にインドネシアで発生したスラウェシ島地震(M7.5)では、松原照子氏が5日前に津波の脅威についてブログで書いていて、何かしら予見していたのか。
また、米国ジョセフ・ティテル氏の2017年の予言で、「日本の北半分」で大地震というのは、北海道胆振東部地震の予言だったのか?


さらに、茨城県の郁代さんのご主人が見た津波の夢は、もしかしてこの地震のことだったのか?
それらを検証すると共に、正月に今年は大地震や噴火が多発する年になるという警告を振り返ってみたい。

【目次】

 

スラウェシ島地震

スラウェシ島地震(Gempa bumi Sulawesi)は、2018年9月28日18時2分43秒にインドネシアのスラウェシ島中部スラウェシ州ドンガラ県・パル市の北78kmを震源として発生した。
この地震では、現時点(9/30 18:30)で、832人が地震と津波で亡くなっていて、今後は数千人規模になる恐れもあるという。


M7.5の本震の約3時間前に、M6.1の地震が発生した。
このことは、日本でも教訓とすべきだろう。
M6クラスが揺れて、「終わった」と安心した直後に、「本震」が来る可能性があることを。


よく、大地震が起きた後で「これから本震が来る」というようなデマが流れることがあるが、たとえデマでなくても、その可能性はあるということは忘れてはならない。

松原照子氏がスラウェシ地震・津波を予知か?

茨城県の郁代さんからの情報だが、世見者の松原照子さんが、このスラウェシ島地震が起きる5日前の9/23に、津波を予見するようなことを書いていた。


問題の世見記事は、2018/09/23の「津波の脅威」と題したもの。
以下に最後の一部を引用する。

V字型の湾は注意する湾だとも言います。
波の行き場がなくなるからだそうです。
入口が狭く奥が広い湾も波が高くなります。
今から、起きてもいない津波に怯えて待つのではなく、いざ本番の時にどのような行動をとるかを考えていることだと思います。
(松原照子、ブログ「幸福への近道」、2018/9/23より)
terukomatsubara.jp


もちろん、これをもってスラウェシ島の津波を予言していたと断言するものではない。
だが、地震発生の5日前というタイミングで(実際の原稿執筆はそれ以前)津波の脅威について書いたことは、津波の発生を予見していたのかもしれない。

狭い湾で津波の被害が広がった

津波の被害が特に大きかったのは、人口37万人のパル(Palu)市のあたり。
津波の高さは6mにも上ったという情報もある。


このあたりの地理的特徴としては、非常に狭く奥まった湾に面していたこと。
下記マップを見ると、その奥深さが顕著であることがわかるだろう。


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松原さんが書く「入口が狭く奥が広い湾も波が高くなります」に当てはまる津波だろう。
この湾は、幅5~7km、長さ約30kmの細長い湾だ。


米国気象当局のデータによると、湾口付近は水深が200m前後だという。
インドネシアの専門家は、震源地付近で生まれた波が湾内で増幅されて、大きな津波になってパルの浜辺を襲った可能性があると指摘する。


日本でも同様の地形にある湾では、津波が発生した際に要注意だろう。

郁代さんのご主人の津波の夢はこれ?

災害の予知夢をよく見る茨城県の郁代さんのご主人も、たまにだが地震の夢などを見て、それが現実になることがあるという。
8/8に見た夢では、自分が被害地震の調査のためにヘルメットを探す内容だった。
その約1ヶ月後に北海道胆振東部地震が起きて、実際に現地調査に出かけることになり、正夢になった。


そのご主人が、こんどは9/10に、東京で大地震と津波が起きる夢を見た。
夢の内容は、下記の記事で書いている。
www.tankyu3.com


この夢の設定では、東京であり、豊洲と九段の地名が出ていた。
だが、もしかすると、この夢はスラウェシ島地震のことだったのではないか?


【追記】2018/09/30 21:45
このことについて、郁代さんがご主人と話し合ったところ、津波の夢はスラウェシのことだったかもしれないけれど、日本でこれから津波が起きる可能性もあるとのこと。
あるいは、これから起きる台風による高潮のことかもしれないとも書いていた。

2018年が大地震・大津波・大噴火連発の年になる11の根拠

今年正月2日にTOCANAで、『【悲報】2018年が大地震・大噴火・大津波連発の年になる証拠11連発!』と題した私の記事が掲載された。


証拠1:自転速度の現象

これについては科学の世界では否定的意見があり、こういう説があると紹介するにとどめた。

証拠2:ラニーニャ現象

日本だけについては、ラニーニャ現象終息の直後に太平洋側で大地震が起きる傾向がある。
春にラニーニャが終わった後の大阪北部地震(6/18)と北海道胆振東部地震(9/6)は、その可能性があるが、断言はできない。

証拠3:2020年に首都直下地震? 9年サイクル

「地震考古学」的観点から、貞観時代に発生した東北地方の地震の9年後に南関東地震、さらに9年後に南海トラフ地震が起きていたので、東日本大震災の9年後の2020年頃に首都直下地震が起きるのではないかと主張する学者がいる。
今年の話ではないが、そういう説があるということで紹介した。

証拠4:東京の女性が見た夢 「慶長地震がそのまま起こる」

スズさんが2015年8月に見た夢の中で囁かれた言葉だが、その後実際に熊本や大分など慶長時代に揺れたところで地震が起きているので、まだ起きていない中央構造線、近畿地方、南海トラフの大地震も注意したほうが良いだろう。
これも今年に限った話ではないが。

証拠5:茨城の女性が聞いた 「次は西日本大震災だ」

前述の茨城県の郁代さんが、2017年3月17日の朝、幻聴かテレパシーのような声を耳にしたが、その内容が「次は西日本大震災だ」というものだった。
これも、今年ではないかもしれない。

証拠6:松原照子氏 「M9.0以上の地震が起きる」

松原照子氏さんは、2017年6月18日のブログで「M9.0以上の地震が起きるとも思っているのです。その地が『日本である』と今は思っていませんが、チリ、スマトラ、オホーツク海、日本と、書きたくないのにかいてしまいました」と書いていた。


これはもしかして、今年8月19日にフィジー近海で起きたMw8.2の巨大地震のことだったのか。
「M9.0以上」よりも多少低いものの、そうだとすれば、これは1年ちょっとして起きたことになり、終わったこととして片付けられるが、さてどうなるか。


今日はフィジーでまたM6.6の地震が起きたようだ。

証拠7:ジョセフ・ティテル氏 「日本の北半分、山間部で大地震」

これは昨年初頭の予言だが、今ハッと気づいたことがある。
2017年初頭に、「日本の北半分、山間部で大地震」という予言をしていたことだ。


もしかして、これは今年9/6の北海道胆振東部地震のことなのか?
「日本の北半分」と「山間部で大地震」、このどちらも当てはまるではないか。


ちなみに、ティテル氏は年頭に「2017年の予言」と題して予言しても、実際はその翌年頃に現実になることも少なくないと本人が言っていて、そういう傾向があることは、私も確認している。

証拠8:ジョー・マクモニーグル氏 「日本で首都直下地震と津波」

ジョセフ・マクモニーグル氏は、自著『未来を透視する』(ソフトバンククリエイティブ)の中で、日本の予言として2018年に起きる以下の2つを書いている。

【予言1】日本を襲う津波:2018年秋、高さ10.5m
【予言2】2018年晩夏、東京都の西40kmで震度6弱


これから起きるのか、または数年の誤差があることも多いので、今年起きなかったからといって、油断はできない。
ちなみに、「2010年挽夏」と予言していた津波は、その半年後に3.11として現実になった。

証拠9:角田史雄氏 「1月に伊豆で大きな地震」

これは未だに起きておらず、予測が外れたということになるだろう。

証拠10:木村政昭氏の2018年の災害予測

木村氏は、今年が予測範囲に入る地震予測を、以下の3つ行っている。

・ 伊豆小笠原諸島スーパー巨大地震:2012±5年(M8.5)
・ 富士山噴火:2014±5年
・ 日向灘地震:2014±5年(M7.5)


そのどれも起きていないが、予測範囲を過ぎた伊豆小笠原諸島スーパー巨大地震を除いては、今年起きるとは限らず、2019年までとなっている。

証拠11:政府内閣府が長期予測を見直し

政府の地震調査研究推進本部が、北海道沖・千島海溝では東日本大震災に匹敵する巨大地震が「切迫している可能性が高い」と発表している。
千島海溝は3つの地域に分けて予測がなされているが、もっとも危険度が高いのは中央の根室沖で、今後30年以内にM7.8~8.5が約70%の確率で起こり、M8.8は7~40%の発生確率となる。


私がこのブログで紹介する人々の中で、スズさんなどが、この千島海溝地震を懸念している。

それなりの根拠はあった?

これまで紹介してきた中で、証拠2・6・7あたりは、今年発生した大地震にかかわるものと考えている。
だが、まだ該当する地震がないものでも、残る3ヶ月ほどで起きないとも限らないので、注意が必要だ。
特に2・4・8・10あたりは、これからまだ起きるかもしれない。

地震シミュレーション

昨日はわれわれ夫婦の銅婚式(7年目の結婚記念日)で、京王プラザホテルのレストランでお祝いした後で、新宿で遊んできた。
その途中で、新宿西口の地下で消防庁の起震車がデモンストレーションをやっていたので、以前から一度体験してみたかったので、龍矢・愛弥美の3人で体験した。


一つ前の家族は震度6強を体験していたが、うちは小さい子供がいるということで、震度5強になった。
サルちゃんが撮った動画を、下記のInstagramで投稿している。


【動画】画像クリックで再生。

昨日新宿西口地下道で、消防署の起震車が地震のシミュレーションをやっていたので初体験。幼児がいるので震度5強だったが自宅では未経験で、立っているのが困難。地震前兆研究家として良い経験になった。Simulation of big earthquake. #大地震 #起震車 #地震シミュレーション #震度5強 #LINE


震度5強レベルでも、けっこう立っているのが困難なことがわかった。
とにかく今生で震度5以上を経験した覚えがなく、東日本大震災では小平市は震度5強だったが、その頃は両国の某携帯キャリアのビルでソフトウエア開発を行っていた。


大人でも子供でも、このようなシミュレーションは、やってみておいた方が良くて、未経験よりはパニックになる度合いが変わってくるかもしれない。
東京の消防庁の防災館のようなところでは、震度6強や震度7を体験できるようなので、ぜひ行ってみたい。

今日の前兆現象

下記のページを参照してください。
www.tankyu3.com


台風24号は和歌山県に上陸し、高潮は伊勢湾台風クラスになる可能性も。
現在の予想では北海道を逸れるようだが、地震の被災地も油断は禁物です。
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台風はもちろん、通過後は大きな地震にも十分に気をつけてください。
17時54分には胆振地方中東部でM5.0、最大震度4の地震も発生。
リング・オブ・ファイア上が動き出しているので、日本周辺の地震も要注意です。
今年は地震だけでなく、台風や豪雨も多い年となってしまいました。


【参考】



https://www.instagram.com/p/BoWfkZenKqF/
ダウジング地震予測とか、ダウジング探偵とか、大した能力者でない私にもできるのだから、資質を持っている人は多いはず。世の中の役に立ちたいと想う人は、ぜひチャレンジを!詳しくは今日9/30の神秘三昧ブログを。#樋田淳也 #ダウジング ダウジング探偵 #ダウジング地震予測 #スピリチュアル #超能力 #LINE2 #LINE


樋田淳也容疑者が四国にいたと知って、ビックリ仰天。
9/20実施のダウジングで、そう出ていたから。
www.shinpi3.com


https://www.instagram.com/p/BoSi1ZsHL_D/
【銅婚式】7年前の今日、大震災の直後で失業中で大波乱の中、結ばれて、ここまでまったく波風立たずに来れた。たぶん一生このまま…。Today is a 7th birthday marriage ceremony.#結婚記念日 #銅婚式 #MarriageAnniversary #運命の糸

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