探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【地震予知】紀伊半島でスロースリップ発生~伊勢湾と赤い鳥居~南海トラフ巨大地震の可能性は?

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気象庁によると、10月以降に紀伊半島から四国で相次いで発生している地震が、プレート境界内のスロースリップによるものだという。
では、これら南海トラフ巨大地震の発生の予兆となるものなのかを考えてみるとともに、例の「赤い鳥居」と「伊勢湾」の不気味な話にも対応付けてみることにする。

【目次】

 

スロースリップとは

まず、スロースリップとは何かがわからない人は、このブログ記事のタイトルを見て関心をもたないだろう。
それでも、知らない人のために書いておくと…。


スロースリップ現象とは、「ゆっくり地震」「ゆっくりすべり」「スロー地震」、英語では「Slow Slip Event(SSE)」などとも呼ばれる。
たとえばフィリピン海プレート(海洋プレート)がアムールプレート(大陸プレート)の下に沈み込むところでは、プレート同士の圧力によって固定されている。
それが、ある時に一気にずれるのが通常の地震だ。
それに対して、ズレがゆっくりと起きるのがスロースリップ現象だ。

紀伊半島周辺のスロースリップが気になるわけ

最近、特に近畿地方に住む人は、「どうもこのところ地震が多いな、おかしいな」と思っていたのではないか。
ちょうど、例のスズさんやミシェルさんや私が「伊勢湾」が気になり始めていたところに起きた地震だった。
しかも、大分のミシェルさんと私がそれぞれ別個に「赤い鳥居」のビジョンを見ていたことと、どうもその鳥居が伊勢湾の周辺にあるらしいことがわかってきた。

「赤い鳥居」と「伊勢湾トライアングル」

「伊勢湾?赤い鳥居?なんのこっちゃ?」という人は、「これまでのあらすじ」みたいなことを書いている余裕はないので、以下の記事を読んでください。


私のブログは、プロブロガーとして「メディア」のつもりで書いているものであって、趣味や道楽のたぐいではなく、1日1日書くことにかなりの”重み”を置いています。
記事1本で人が数十人かせめて一人でも助かれば良いと思って書いています。


みなさん忙しいでしょうから毎日見に来ることは難しくても、せめて「記事一覧」に目を通して、みなさんにとって重要な記事を見逃さないようにしてください。


→スズさん、ミシェルさん、百瀬が揃って「伊勢湾」が気になる。


→ミシェルさんと百瀬のダウジングで「伊勢湾トライアングル」が一致した。

 

スロースリップと大地震

スロースリップが起きたからといって、それが必ず大きな地震に結びつくとは限らない。
そのへんのことは、川崎一朗・京都大学名誉教授の著書『スロー地震とは何か?』(日本放送出版協会)の一読をお勧めする。
たたし、かなり小難しく、地震学の基礎知識がないと、「なんのこっちゃ?」で終わってしまうかも。


スロースリップが、「スロースリップで終わる」か、または「(巨)大地震に結びつく」かの見極めが重要だ。
実際は、スロースリップの多くは、「それだけ」で終わるものだ。
なので、あまり必要以上に怖れを持たないほうが良い。


ただ、今回ばかりは、あまり安心されすぎても困るかもしれない。

百瀬のダウジング結果など

下記のマップで、伊勢湾のところに三角形を描いているのが、ミシェルさんのダウジングで求められた「伊勢湾トライアングル」と私が勝手に命名したもの。


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そして、ピンクの丸印で囲んだところが、これまで私がダウジング地震予測で頻繁に出たところ。
いちばん下の丸は、2005年頃から何度も南海トラフの領域でペンデュラムが振れていた。


そして、いつの間にかできていたのが、前述の記事で書いた、伊勢湾を囲むようにしてできたところ。
それから、大阪湾も同様に囲みができつつある。


これを意味するのは、つまり、南海地震と東南海地震で、大阪湾と伊勢湾が危ないということではないか。


特にミシェルさんと私のシンクロぶりが、不気味以外の何物でもない。
同じ存在に操られているんじゃないかと思えてくる。

南海トラフ地震は近い?

このようなことを総合して考えるならば、スロースリップはともかくとして、やはり南海トラフ巨大地震は数年で起きるのではないかということ。


そうでも考えないと、私が長年の間に経験してきたことが、「あれはなんだったの?」ということになる。
「来る来る詐欺」で、みなさんに謝らなければならなくなる。


だからといって、もちろん「国難」となる大災害を待ち望んでいるわけではない。
たとえ起きることが避けられないとしても、大難が小難になってもらうよう、日々祈っている。


いま起きているスロースリップについては、まだ大地震に結びつくと決めつけられず、今後の動向を見守りたい。

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