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【地震】2025年の大阪万博期間中に南海トラフ巨大地震発生の可能性は?大阪湾の津波リスクは?

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一昨日、2025年の大阪万博の開催が決定したが、即座に頭に浮かんだのは「南海トラフ巨大地震」だった。
この前後に巨大地震が起きたら、会場の夢洲は液状化、津波、建物倒壊などの被害がないのだろうか、また、この期間中に実際に巨大地震が襲う可能性があるのかということなどを考えてみたい。

【目次】

 

2025大阪万博

若い人は知らないかもしれないが、「大阪万博」はこれで二度目の開催となる。
1970年に一度開催サれていたからだ。


これも知らないかもしれないが、三波春夫さんという国民的演歌歌手が「こんにちは、こんにちは~」と歌う万博のテーマ曲が、いまでも頭に焼き付いて離れない。
それぐらい、何度も聴かされた。


あの頃、私は14歳ぐらいで、たぶん大阪へは行かなかったと思う。
その後の、愛知万博へは行った。


第2回目の大阪万博は、2025年5月3日~11月3日の約半年間開催される。

南海トラフ巨大地震は?

おととい、万博開催が決まったと聞いて、真っ先に頭に浮かんだのは、「南海トラフ巨大地震がそれまでに起きていなければ、そろそろかな…」ということ。


「2025年に南海トラフ巨大地震が来るか?」などとぶち上げても、私は予言者でも何でもないので、来る来ないとハッキリは言えない。
(時々予知夢とかヴィジョンとかは見るが)
だが、自分のこれまでの研究によって、この期間ならば来る可能性があるとか、ないとかの指摘は、できるかもしれない。

万博期間中の発生条件

万博開催と知って、もし南海トラフ巨大地震が起こるとすれば、開催期間中の7月~11月が可能性ありかなとか、職業柄すぐに考えてしまうのだ。
また、その時に、どうか黒潮の大蛇行が発生してしますように…とか。


私のブログを毎日イヤというほどw読んでいる方は、上の部分、説明不要だろう。
過去に発生日付がわかっている南海トラフ巨大地震は、すべて7月から翌2月までの間に発生していた。
また、黒潮の大蛇行が発生している最中に起きたことは、なかった。
つまり、黒潮の「直進期」にすべて発生していた。


この部分は、もう答えを書いてしまったが、2025年5月3日~11月3日の開催期間中の7月から11月3日までは、起きる可能性がある。
だが、それは、プラス「黒潮の非大蛇行期(直進期)」という条件が加わる。

南海トラフ巨大地震発生時の液状化被害は?

アイザワ証券の投資顧問部の三井郁男ファンドマネジャーは、「オリンピック後も国内インフラ投資はそれなりに継続するとみられる。大阪は南海トラフ地震によるダメージを受けやすいことから、国土強靭(きょうじん)化政策を含めて行政もインフラ投資を進めやすい」と語る。


だが、お金をかければ必ず災害からフリーになるというわけでもない。
万博会場の夢洲(ゆめしま)は人工島ということで、液状化現象や津波の被害はどうだろうか。


…と、ここまで書いただけで、また厄介なところを選んだもんだなと思う。


ただし、液状化現象については、たとえば東日本大震災で大きなダメージを受けた千葉県浦安市ほどには懸念事項が大きくないかもしれない。
大阪港の咲洲、舞洲、夢洲などの埋立地は、砂地盤ではなく主に粘土質の浚渫土や市内の建設残土によって造成を行っているため、大部分が液状化しにくい地盤となっているという。

津波の被害は?

では、津波についてはどうか?
夢洲など臨海部の埋立地では、東南海・南海地震により発生すると想定される津波高以上の地盤高さをだいたい確保していると公言している。
つまり、南海トラフ巨大地震で津波が発生した場合でも、舞洲・夢洲地区は護岸や岸壁背後の一部で浸水があるものの、その範囲は限定的で、大きな影響は無いだろうという。


今年9月4日に近畿地方を襲った台風21号では、関空は海面からの高さ4~7mの護岸を高波が乗り越え、滑走路が大規模冠水した。
万博誘致の時には、その後の「驚くべき復旧力」をPRポイントとしたが、そもそも被害が出ないところが一番良いのでは?


この夢洲を津波や高潮が襲ったときの、潮位をまとまたのが、下記の図だ。
これを見ると、万博予定地は、南海トラフ巨大地震で大阪港で想定されている海面上潮位5.4m以上の高さにあるので、大丈夫ということになる。


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以上は、あくまでも「想定」であって、実際はその通りになるのか、または再び「想定外」の言い逃れが連発される事態となるのか、わからない。

気になるダウジング予測

だが、気になるところが全くないわけではない。
というのも、私が過去に行ってきたダウジング地震予測で、4年前から大阪湾の周囲が出てきたということ。
これは、下記のマップに追記したように、「夢洲を囲むように」と言い換えることもできそうだ。


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大阪湾付近が出始めたのは、もしかすると今年6/18の大阪北部地震のためだったのだろうか。
だが、その後もポツポツと大阪湾の周囲に出ているということは、それだけではなさそうだ。


自分の頭の中では、あくまでも優先順位としては、伊勢湾であり「赤い鳥居」だ。
大阪万博が開催されることになって、2025年頃になれば優先度は上がるが、それまでは、


上記マップにあるように、2005年~2018年に行ったダウジング予測で、南海トラフ付近が9回ぐらいも集中的に出た。
これは、自分にとっては非常に重い。
これだけ何度も知らされては、もう「ここで起きる」ことを前提で考えなければならないだろう。

南海?東南海?東海?

ただし、南海、東南海、東海のどれが先に起きるかは、推測が難しい。
下記のダウジングマップのように、まんべんなく出ているからだ。


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だが、しいて言えば、前述のように四国~紀伊半島沖の「南海地震」の想定震源域が最も起きそうに思えてくる。
その次が…難しいが、しいて言えば東海地震だろうか。


これについては、これからも南海トラフ巨大地震の想定震源域でペンデュラムが振れるかもしれないので、注視したい。


今日は大阪万博と南海トラフ巨大地震の関連についての初回ということで、細部を細かく突っ込むことはできなかったが、概要を掴んで書いてみた。

今日の前兆現象

要注意は大阪東部と広島のラドン濃度くらい。
www.tankyu3.com


※ダウジング地震噴火予測全記録
www.tankyu3.com


【参考】
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-26/PIS28T6KLVR701
https://www.sankei.com/west/news/181110/wst1811100022-n1.html



https://www.instagram.com/p/BqnygW1lhtm/
【龍矢】【愛弥美】昨日、小平ふるさと村で、武蔵美の学生さんたちが作ったアート電車に乗りました。#小平ふるさと村 #小平市 #武蔵野美術大学


https://www.instagram.com/p/BqoztruAint/
[https://www.instagram.com/p/BqoztruAint/:title=
◎低血糖症による異常行動および改善例
(1)岩手県の中学校で、数十人の生徒が職員室を襲撃した生徒たちは、清涼飲料の摂取が非常に多く、集中力がなく、カッとなりやすく、暴力的だった。
(2)ある小学4年生は、万引きを繰り返し放火事件も起こした。彼の好きな食べ物は、ケーキ、アイスクリーム、サイダー、角砂糖(おやつ代わりに1日最高54個)
(3)1988年7月、東京の高級住宅地で、中学2年生の男子が、就寝中の祖母と両親3人をメッタ指しにしてサツ害。彼の祖母は、共働きの両親が不在中に少年に言われるままにお菓子を与え夕食前にも与えた。
(4)英国の自動車窃盗犯の青年は、朝食を食べず、昼食代わりに砂糖たっぷりのコーヒーなど1日にスプーン100杯分の砂糖を摂っていた。調査者のアドバイスで食事を改善すると、二度と犯罪を起こさなかった。
(5)不登校の女子中学生は、落ち着きがなく、話が支離滅裂になるなどの傾向があり、昼食・夕食にご飯を食べず、ケーキを食事代わりに食べていた。勉強の合間には、甘い物、スナック菓子、砂糖入り紅茶・コーヒー、炭酸飲料を摂っていた。その後、寮生活を始めて好きな食べ物を食べられなくなると、とても落ち着いた女性に変わった。

◎なぜこういう重要なことが国民に知らされていないのか?→「世の中の仕組み」が、知られると都合が悪いようになっているから。
(『心の病と低血糖症』、大沢博、第三文明社より)]

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