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【TOCANA】南海トラフ巨大地震は2020年までに発生?紀伊半島「スロースリップ」は前兆か?


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今日TOCANAで私の記事が掲載されたが、紀伊半島のスロースリップが南海トラフ巨大地震の前兆かどうかという地震予知・予測ものだ。
巨大地震発生の有無は、発生中の黒潮の大蛇行がいつ終息するかも重要な要素だが、それも含めて紹介したい。

【目次】

 

四国~紀伊半島のスロースリップ

以前の記事でも書いたように、気象庁によると、10月以降に紀伊半島から四国で相次いで発生している地震が、プレート境界内のスロースリップ(スロー地震、ゆっくり滑り)によるものだという。


南海トラフ巨大地震にも大いに関係してくるスロースリップ現象は、特に四国・近畿・東海地方の人々にとっては非常に重大な関心事だろうが、逆に関心を持ってもらえないと大いに問題がある。
現代の日本で発生したら国難レベルになるのは必至の津波を伴う大震災については、少しでも多くの情報を得てもらって、犠牲者が減ってほしいと思っているからだ。

TOCANAの記事

今日掲載された記事は『【警告】南海トラフ巨大地震は2020年までに起きる、来年1月21日も注意! 紀伊半島~四国で発生中「スロースリップ」は前兆か!?』と題したもの。


このスロー地震について、南海トラフ巨大地震の発生時期も絡めて書いているので、下記のトカナの記事をぜひ読んでください。
その後に、その発生に関係してくる黒潮の大蛇行の終息時期について補足説明する。



 

スーパームーンに関する補足

この記事では、来年6回起きるスーパームーンが南海トラフ巨大地震の発生に注意が必要と書いた。
だが、これには一つ「条件」があって、それは黒潮大蛇行が終わっているという前提だ。
過去に大蛇行がわかっていた時代では、南海トラフ巨大地震はすべて黒潮の「直進期」(非大蛇行期)に起きているからだ。


ちなみに、スーパームーンが発生するのは、1/21、2/20、3/21、8/01、8/30、9/28の6回となる。

黒潮大蛇行

では、その現在発生中の黒潮大蛇行は、いつ終わるのか?
いつも参照する大蛇行の予測サイトによる11/28の最新の長期予測を見てみる。


すると、大蛇行はまだしぶとく続き、いつ終わるのかは先が見えないという。
もっとも、ずっと終わらないままでいてくれた方が南海トラフ巨大地震が先延ばしになって良いのだが。


いつ終わるかはわからないが、少なくとも2019年1月いっぱいくらいは大蛇行が続くようだ。


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【図】「黒潮親潮ウォッチ」より借用

大蛇行が終わった後が要注意か?

その予測サイトによると、黒潮大蛇行が昨年8月末に始まってから1年3か月たっていて、前回2004-2005年(約1年2か月)、前々回1989-1990年(約1年1か月)より長くなっている。
1年3ヶ月より長く大蛇行が続いたのは、1986-1988年の約1年8か月まで遡ることになる。


大蛇行の終息が先延ばしになってくれた方が良いと書いたが、たとえば来年中に終息すると、そのあとが大変だ。
というのも、今日のTOCANAの記事では書かなかったが、エルニーニョ現象が発生中あるいは終息後の翌年までは、南海トラフ巨大地震を含む大地震が起きやすい傾向があるからだ。


やはり、「大蛇行」が巨大地震発生のキーワードになりそうだ。
今後も、大蛇行の終息時期にかんする情報を逃さずに見守ることにしたい。


※冒頭のアイキャッチ画像は、私のこれまでのダウジング地震予測で出た地点をマッピングしたもの。
詳細は下記のまとめページを見てください。
www.tankyu3.com
 




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