探求三昧 by 百瀬直也 - 地震前兆研究家の地震予知・地震予測関連ブログ

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【地震】ニューカレドニアでM7.6の地震~NZ沖クジラ座礁は前兆?~七曜さんと直子さんが予知

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今日12/5午後、南太平洋ニューカレドニア沖でM7.5の地震・津波が発生したが、これを七曜高耶さんと長野県の直子さんが予知していたようだ。
7日の新月前後には日本を含む環太平洋で大地震に注意が必要で、そのことも紹介する。

【目次】

 

ニューカレドニア沖M7.5

地震が起きたのは、日本時間12月5日13:18頃で、ニューカレドニアのローヤリティー諸島の南東沖が震源となるM7.5(気象庁発表はM7.6)の地震だった。


地震の詳細は以下の通り。

Magnitude uncertainty: 7.5 mww± 0.1
Location uncertainty: 21.969°S 169.446°E± 8.0 km
Depth uncertainty: 10.0 km± 1.8
Origin Time: 2018-12-05 04:18:08.400 UTC


この地震により、太平洋津波警報センターは津波情報を発表した。
バヌアツのレナケウでは、14:05に0.7mの津波を観測した。

津波の被害は?

バヌアツで0.7mの津波観測ということだが、通常津波の威力は高さ50cmでも既に立っていることが難しく、1mではほぼ命はない。
なので70cmでも危ないということで、被害の有無が懸念される。

ニュージーランドのクジラ座礁は前兆?

南太平洋で大地震ということで、即座に想起したのは、ニュージーランド沖のクジラ座礁ケースだった。
下記の12/2の記事で書いたように、11/29に、またニュージーランド付近でゴンドウクジラ51頭の座礁があった。


11/29夜にニュージーランド南島の東沖800kmにあるチャタム諸島の近くで起きた、ゴンドウクジラ51頭の座礁だった。
この事例では、まだ対応する地震が起きていなかった。


というか、チャタム諸島のあたりでは過去にも大地震がほとんど起きていないので、ずっと起きないだろう、地震前兆ではないだろうと考えていた。



そう思っていたところで起きた地震だったので、どうなのだろうか。
下記のマップのように、今日の震源からチャタム諸島までは、2500kmほども距離がある。


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地震の震源の深さは10kmと、非常に浅かった。
通常そのようなケースでは、そうでない場合よりも比較的遠方でも鯨類の座礁が起きたりする。
だが、2500kmはさすがに遠いので、それを考えるとクジラ51頭の座礁が前兆現象だった可能性は低いだろう。

アラスカ→ニューカレドニアと対角線上に揺れた

前述の12/2の記事で書いたが、11/30 17:29(UTC)に米国アラスカ州南部でM7.0の地震が発生した。
その後にどこで大きな地震が起きるかについては、後述する「時計回りの法則」や、環太平洋上の対角線上で揺れるパターンもある。


今日のニューカレドニアの地震は、この対角線上パターンだったようだ。

七曜高耶さんの「バヌアツ」の夢

じつは、ブログ「まほろばの蒼き惑星」の七曜高耶さんが、9/16に「バヌアツ」の夢を見たことを当日のブログで書いていた。


以下に、その記事の冒頭部分を引用する。

2018年9月16日に視た夢。

2018年9月16日に視た夢は、「バヌアツ」「地震」の夢だった。


風景、その他は視えておらず、文字だけが顕れた。

 

バヌアツの法則

七曜さんが「バヌアツ」を検索したところ、「バヌアツ地震」と「バヌアツの法則」を見つけたという。


「バヌアツの法則」は、バヌアツ諸島で大きな地震が起きた後は、日本でも数日~2週間程度のうちに同程度の地震が発生する傾向があるというもの。
私も一時期はこの説を支持していたが、その後にバヌアツに限らず南太平洋で大きな地震が起きた後はリング・オブ・ファイア上を北上して日本の方にも連鎖する傾向があるということで、「時計回りの法則」と呼ぶようになった。


https://www.instagram.com/p/Bq_teA0FrZS/
【地震】12/5 13:18日本時間にニューカレドニアでM7.5の地震。12/1にアラスカ南部M7.0があったが、環太平洋で対角線上で揺れたパターン。次の予測が難しいが、12/7の新月トリガー前後は日本も注意。 @kokanranger #地震 #地震予知 #大地震 #リングオブファイア


上記Instagram投稿でも書いたが、この後でどこで大きな地震が起きるかは、予測が難しい。
対角線上で来たあとで、時計回りに北上してフィリピン→台湾→日本と来るか?
これについては、今後のリング・オブ・ファイア上の地震の動向を観察して、様子を見ることにしたい。

長野県の直子さんが予知

今日のニューカレドニアの地震を予測していたかもしれない人が、もう一人いる。
11/17の記事で、ソロモン諸島でM6.2の地震が起きる前にピンポイントで予測していた女性として紹介した。



直子さんは、11/29未明に某地震前兆グループで、下記のように投稿していた。

たった今今までにない金属音キャッチしました。久しぶり過ぎてなんか嫌な感じです。インドネシアからソロモン諸島周辺パプアニューギニアの方まで気をつけてください。
昨日津波のヴィジョン一瞬浮かんだので何かやな感じです。一応メモしておきます。


予測のインドネシア~ソロモン諸島の範囲から多少東へ外れたが、ソロモン諸島から1500kmほど南島が震源となった。


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また、「津波のヴィジョン」も視たとのことで、これはもう「霊感」というしかないだろう。
やはり南太平洋のあのあたりが「守備範囲」というか、よく当てる人だ。

直子さんの最新の予測

長野県の直子さんの体感による予測がもう一つ、今朝投稿されたものがある。
その国内の予測も紹介しておく。

体調悪い日が続いてます。
岩手宮城福島はもちろんですが和歌山周辺も違和感ありますのでお隣の県まで気をつけてくださいね。
耳鳴り息苦しさありです。


その後、現時点(12/5 17:30現在)では、まだ対応する地震がないようだ。

南太平洋→日本と連鎖するパターン

今日のニューカレドニアの次にどこが揺れるかが、気になるところだ。
だが、前述のように、どこが揺れるかの予測は難しい。
ただし、これから書くように、ある程度の絞り込みはできる。


ニューカレドニアやソロモン諸島で大地震が起きた直後に日本でも大地震が起きたケースが、以下のようにある。

1901年8月9日 ニューカレドニア、Mw8.3。
→1901年8月10日:青森県東方沖、M7.4。


1917年5月1日:ニュージーランド、M8.0。
→1917年5月18日:静岡付近、M6.0。


1931年2月2日:ニュージーランド、M7.7。
→1931年2月20日:日本海北部、M7.2。


1939年4月30日:ソロモン諸島、M8.0。
→1939年5月1日:男鹿地震、M6.8、最大震度5。


このように、やはり東日本の方で揺れることが多いようだ。
というのは、下記のマップのように、南太平洋も日本も太平洋プレートの境界付近で揺れているからだ。
これに対して、西日本はフィリピン海プレートが沈み込んでいて、太平洋プレートの直接的な影響は大きくはない。


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新月トリガーに注意

現在も、アラスカ南部も含めて太平洋プレート境界付近で大きな地震が起きているということは、同プレートの活動が活発になっているということだろう。


明後日12/7は新月で、新月トリガーで前後は地震に注意が必要だ。
直子さんが予測するエリアも含めて、特に東日本あたり、大きめの地震に注意してください。


※気象庁の発表で、ニューカレドニアの地震によって若干の海面変動は予測されるものの、津波の被害の心配はないとのことです。


これも大事。
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