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【地震予知】リシルさん「震度5クラス」で緊急地震速報?+逆行を伴う天体配置と大地震

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天体配置と地震の研究の一環で、カイトなどの特別なアスペクトを構成する惑星が逆行中であることが多い。
過去の巨大地震データを更にチェックして、その印象を更に深めたので事例を紹介する。
また、リアルタイムの地震予知的には、リシルさんの地震予測と、今週末までは要注意であることも再確認する。

【目次】

 

※最初はリシルさんと自分の体感などを最後に書いたが、天体配置に関心がない人に無理やり読ませるのも酷だと思って、投稿後に上に持ってきた。

リシルさん「カラスが」

リシルさんが、今日1/10 15:35の「カラスが」と題したブログ記事で、こう書いていた。

今カラスが大騒ぎしてました。

南東方面から激しい耳鳴りがします。

緊急地震速報が鳴る可能性が高いので御注意下さいね‼


茨城、北海道方面も要注意です。


震度5クラスです。

浅草からです‼


また、その直後の「浅草から見て南東方面とは」と題した記事では、補足的に

熊本、鹿児島県方面です。

とだけ書いている。


リシルさんは、場所を当てるのは得意ではないと自分で言っているが、方角を指摘した時には要注意だと思っている。
たとえば「北海道の方」と言っていたのが、実はカムチャツカだったりすることもある。
今は、茨城・北海道方面と九州方面は注意した方が良いかもしれない。

私の体感

1/8に強い頭痛があったが、翌日と今日は軽い頭痛があり、予測時期的には微妙なところだ。
一応、1/11~1/13に関東近辺で対応する地震が起きるかもしれない。
複数回揺れるならば、それだけ小規模で済むだろう。


他に西日本の方でも依然として体感が強い人が目立つようで、新月+部分日食の影響もあり今週末までは大きめの地震に注意が必要だろう。


それから、下記の通り市川のラドン濃度が下降中で、関東で軽く(?)揺れそう。


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過去24時間の地震を見ると、アラスカ州あたりが群発してきた。
アリューシャンやカムチャツカも活発になるか?
それと北海道も?

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「逆行」は重要か

以降は、「天体配置」が地震トリガーとなる可能性がすこしでもあると思う人だけ読んでください。


昨日は過去の巨大地震の時の惑星配置を見直していて、ブログを書く暇がなくなっていた。
今日も続きをやっていたが、それで改めて思ったのは、やはり巨大地震発生時には「カイト」が非常に多く見られるということ。


カイトとは、占星術でいうところの、3天体が120度で正三角形を作るグランドトラインに加えて、そのうちの1つが別天体とオポジション(180度、衝)の関係になり、洋凧の形になるから、欧米でそう呼ばれる。


そして、それらのグランドトラインやカイトやグランドクロスなどを形成する天体の1つ以上が「逆行」していることが非常に多い。


逆行とは、地球から見て、ある惑星が見かけ上、逆方向に進むように見えること。
普通ホロスコープでは、黄道上を太陽・月・惑星が反時計回りに回っていくが、逆行している惑星は時計回りに進む。

大地震の時に逆行中の惑星が多く見られる

この記事は一昨日の記事の続きなので、一昨日の記事で取り上げた、比較的最近の大地震(胆振東部、大阪北部、熊本)については再度紹介しない。



今までブログ上でデータを使用していたAstrologというフリーウエアでは、ホロスコープのチャート上で惑星の逆行がわからないので、別のソフト(ZET Lite)を使用することにした。
新しいソフトでは、チャート上で惑星記号に「R」が付いているものが逆行中であることを示す。
従来のAstrologと両方で、わかりやすいように逆行中の惑星を黄色い丸印で囲んでいる。

巨大地震データ

以下に、主にM8.0以上の個々の巨大地震の発生時のホロスコープを示す。
ここ最近の私の記事は、占星術的知識がないとチンプンカンプンかもしれないが、ああ三角形があるとか、洋凧があるという程度でも理解していただければ…。

1923年9月1日:関東地震(関東大震災、M7.9)

犠牲者・行方不明者10万5,385人。


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今まで見逃していたが、カイトが二重にできていた。
この形をダイアモンドと呼ぶこともあるようだ。
この時は、天王星だけが逆行していて、ダイアモンドの一角を作っている。


一昨日紹介した3つの日本の被害地震にしてもそうだが、日本の歴史に残るようなこれらの大地震でカイト(しか二重などもある)ができていることは、果たして偶然で起こることだろうかと思うのだ。

1924年4月14日:フィリピン、ミンダナオ島(M8.3)

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カイトができていて、さらに月-天王星が合(コンジャンクション)になっている。
この4つのうちの天王星と土星の2つが逆行していた。


※見落としていたが、加えて木星(♃)も逆行していて、カイトを作る太陽以外の3つが逆行していたことになる。

1934年1月15日:インド ビハール州・ネパール(M8.0)

犠牲者8519人。


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グランドクロスがあり、そのうち水星・太陽・月が合となっている。
その反対にある冥王星が唯一逆行中だった。


4つの天体から成るグランドクロスは、3つから成るグランドトラインよりもできる頻度が低く、更にその一角で3店体が合というのは、かなり稀なものだろう。

1950年8月15日:アッサム・チベット(Mw8.6)

犠牲者4,000人(内陸最大級)。


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カイトができていて、逆行中だった唯一の木星がその一角を占めている。

1952年3月4日:十勝沖地震(M8.2)

犠牲者・行方不明者33人。


土星・天王星・海王星・冥王星が逆行している中で、土星がカイトに加わっている。

1957年12月4日:モンゴル、ゴビ・アルタイ地震(Mw8.1)

犠牲者1,200人。


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カイトがあるが、ここでやっと、逆行を含まないケースが出てきた。
カイトに含まれない天王星だけが逆行している。


私はべつに逆行を含む天体配置だけを選別して紹介しているわけではなく、巨大地震のうちで、グランドトライン、カイト、グランドクロスができるケースを選んでいる。
まだ集計していないのでわからないが、これまで調べてきた20世紀以降のM8超の地震のうち、上記が半分ぐらいだろうか。
それ以外の地震としては、ほとんどの場合で調停のアスペクトができている。

1965年1月24日:インドネシア(M8.2)


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カイトができていて、2つある逆行中の惑星である天王星・冥王星のいずれも含んでいる。
また、その2つが合(コンジャンクション)を作っているのも印象的だ。

1968年5月16日:十勝沖地震(M7.9、Mw8.3)

津波、犠牲者・行方不明者52人。


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グランドトラインがあり、そのうち冥王星が逆行中になっている。
全体では、天王星、海王星、冥王星の3つが逆行していた。


他に、太陽・海王星・木星の3つが180度と90度の組み合わせの「T字スクエア」を作っているが、これが地震と関係があるかはまだわからない。
そう頻繁には見ないケースだ。

1971年7月14日:パプアニューギニア(M8.0)


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カイトが二重にできている(ダイアモンド)。
その一角の木星-海王星が合(コンジャンクション)になっている。

1976年1月14日:ニュージーランド(M8.2)

犠牲者3,700人。


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二重のカイト(ダイアモンド)ができている。
うち1つのグランドトラインを構成する水星、火星、冥王星が3つとも逆行している。

1994年6月8日:ボリビア深発地震(Mw8.2)

犠牲者10人。深発地震としては20世紀最大級。


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カイトがあり、そのうち木星が逆行している。
他に天王星・海王星・冥王星の3つも逆行していて、それらが別に調停のアスペクトを作っているのも興味深い。

2000年11月16日:ニューアイルランド島(Mw8.0)

犠牲者2人。


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カイトがあり、うち木星が逆行している。
他には土星だけが逆行している。

2006年5月4日:トンガ(Mw8.0)

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カイトがあり、木星が逆行している。
他には冥王星が逆行している。

2007年9月12日:スマトラ島沖(Mw8.5)

犠牲者25人。


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グランドクロスがあり、そのうち天王星が逆行している。

見えてきた傾向

以上のM8.0以上の巨大地震のケースのうち、グランドトライン、カイト、グランドクロスを形成している惑星で逆行しているものをカウントすると、以下のようになる。

水星:1
金星:0
火星:1
木星:7
土星:1
天王星:4
海王星:1
冥王星:3


こうして概観すると、木星以遠の惑星が目立つようで、特に木星が最も多い。
その次が、占星術で地震と関連付けられることが多い天王星が4回となっている。
ちなみに、冥王星というのは近年惑星とみなされないということで、天文学では準惑星の扱いになった。


ただし、サンプル数が少ないので、もっと20世紀初頭から遡って見ると、もっと違った結果になるかもしれない。


れまでの自分の研究では、カイトのような特異なアスペクトが巨大地震の発生に関係している可能性は高いと思い始めている。
だが、逆行については、まだ探求を始めたばかりで、傾向らしきものが見えてきた程度で、これが絶対正しいと思っているわけではない。

地震予知に役立てられるか?

このように、巨大地震の発生時に、グランドトライン、グランドクロス、カイト、調停アスペクトのようなものができることが多いことが本当ならば、事前にそのようなアスペクトができる期間を警戒することができる。


巷で言われる「惑星直列」だが、これは不正確な表現なので私は惑星集中と呼んでいる。
惑星集合だけだと、続行する期間が長くて、いつが大地震のトリガーとなるかは分かりづらい。


私のこれまでのデータ解析によると、やはりグランドトライン、グランドクロス、カイト、調停アスペクトができることが多く、その時に惑星集合ができていれば、更に大地震が起きる確率が上がるのではないかと推測する。
また、逆行も地震に関連しているとなれば、それも要注意要素に加えられる。


私がやっているようなことは、たぶん世界まで広げれば同様の発見をしている人は少なくないと推測する。
なので、自分が「発見」したなどと主張するつもりはない。

占星術の主張について

私は既存の西洋占星術には懐疑的な部分があって、たとえば黄道を30度ずつに区切って牡羊座とか決めることに、どれだけの根拠があるの?と自問するのだ。
自分の研究は、あらゆる「思い込み」を捨てて、それらから自由になって客観的にデータを扱っているつもりだ。


私は元SEだが、「思い込み」とか「感情」とかを仕事に持ち込んだら、プログラミングなんてできない。
そのような25年間ほどの経験は、今の研究を行うのに非常に役立っているだろう。


グランドトラインが「特別に幸運や調和をもたらす」とか、グランドクロスが「特別に凶兆を示す」といった伝統的な占星術の意味などは、地震の研究にとってはどうでも良いことだ。


もっとも、占星術の主張のすべてをアプリオリに否定するつもりはなく、たとえば出生時の太陽とか月がいるサイン(星座)の性質などは、あるかもしれないと思う。
要は占星術というのは統計的手法で形成されていったのではないかと思っていて、たとえある「傾向」があったとしても、それを「絶対」と思うところから誤謬が始まるのかもしれない。


蛇足だが、私の出生時には、月を中心としたグランドトラインと、グランドクロスができている。
(ただしグランドクロスは、みなし)
占星術に詳しい人に見せると、ちょっとビックリされる。
かなり稀なケースのようで、同じようなホロスコープを見たことがない。


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今日TVで見たが、アルツハイマー型認知症によって亡くなる率は、各国別の病気のランキングで英国で1位、米国で3位、日本では10位だという。
日本では、同じ低血糖症要因でもガンの方が多いということか。
砂糖依存や糖質過多で低血糖症になって、それが万病の元ということを奥さんに理解させるのは至難の技で、うちの子たちもそうなってしまっている。

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