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探求三昧 by 百瀬直也

【TOCANA】1月21~22日に巨大地震や火山噴火?「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」と天体配置


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明後日1月21日は、満月、スーパームーン、皆既月食が重なる「スーパー・ブラッドムーン」となり、前後は大地震の発生に警戒すべきだが、私が執筆した関連記事が今日TOCANAで掲載されたので併せて紹介する。
また、kako chan、リシルさん、宮城県の美弥さんから体感などの報告があるので、それも紹介する。

【目次】

 

今日もまた長くなってしまったので、お急ぎの方は、興味がない部分はすっ飛ばして読んでください。^^;

1/21の「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」

2019年1月21日(月)は、月が地球に最接近するスーパームーンに加えて、皆既月食が見られる。
この時に通常は「スーパーブラッドムーン」と呼ばれるのだが、1月最初の満月である「ウルフムーン」が組み合わさるため、「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」となる。


TOCANAの原稿では「スーパーブラッドムーン」と書いたのだが、編集者が修正してくれていた。
もっとも、「ウルフ」の部分は地震の発生になんら関係ないので、そういう意味では「スーパー・ブラッドムーン」と書いても良いのかもしれない。


このスーパームーン満月は、もうちょっと先だろうと考えていたら、昨日1/18時点で既に3日前だった。
警告するタイミングが遅すぎた。
…と思っているうちに、TOCANAの記事が出てしまった。


「遅すぎた」というのは、一つには1/17に口永良部島が爆発的噴火をしたことだ。

TOCANAの記事

私が執筆したTOCANAの記事は、いつ掲載されるかは、事前に知らされないことの方が多い。
編集部が超多忙な人たちだから、それは仕方ない。
掲載されたことを知るのは、だいたい自分のFacebookページやLINEグループに自動投稿されて気がつく。


そういうわけで、下記のTOCANAの記事を読んでみてください。
題して『【緊急警告】1月21~22日に巨大地震や火山噴火か!? 「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」と天体配置にヤバすぎる予兆!』というもので、自分的には非常に重要な内容を書いているつもりです。



 

火山噴火発生時と巨大地震発生時に見られる天体配置

上記のTOCANAの記事で、火山噴火と巨大地震の発生時に見られる天体配置のリストを示したが、こちらでも貼り付けておく。

■火山噴火発生時と巨大地震発生時に見られる天体配置■


1. 惑星集合(惑星直列):巨大地震発生時と同様に、火山噴火発生時には太陽系の天体が軌道上の片側に集合するケースが多い。


2. グランドトライン:火山噴火発生時には、巨大地震発生時のような“カイト”(洋凧の形に似た配置)はあまり見られない。


3. 調停のアスペクト:太陽系の3つの天体が「180度・120度・60度」のアスペクト(角度)で配置され、直角三角形ができる。


4. グランドクロス:太陽系の4つの天体が直角に交わる2つの180度のアスペクトで配置され、十字形ができる。


このように、過去の火山噴火と巨大地震の発生時には、天体配置上で多少の相違が見られるのだが、これらは絶対的ではなく、あくまでも現時点での解析結果によるものだ。
これから研究を進めるにつれて、もしかすると、例えば「カイト」ができる時は巨大地震も火山噴火も等しく起きていたというような研究結果になるかもしれない。

調停アスペクト

大地震発生時に非常に多くの場合、占星術でいうところの「調停アスペクト」ができている。
これは、占星術では「緊張」や「障害」などネガティブな解釈をされるオポジション(180度)のアスペクトと、「調和」や「幸運」を意味するトライン(120度)とセクスタイル(60度)が組み合わさって作られる直角三角形だ。


調停アスペクトの例として、2018年2月26日にパプアニューギニアで発生したM7.5の地震の時のホロスコープを示す。


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巨大地震発生時によく見られる「カイト」のアスペクトは、言ってみれば調停アスペクトがオポジションの両側に二重に出来た結果といえるかもしれない。
大阪府北部地震(2018/6/18、M6.1)の発生時にカイトができていた例を下記に示す。


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1/21の「スーパー・ブラッド・ウルフムーン」

さて、ここからが特に注意喚起したい部分だ。
今日のブログ記事は、TOCANAの記事の紹介で終わらない。
トカナの記事は今日掲載されると思っていなくて、というか執筆したことを忘れていて、皆既月食スーパームーンについて大地震の発生を警告する記事を書くつもりだった。


今回のスーパー・ブラッドムーンは、比較的広い範囲で見ることができる。
次に地球上で皆既月食が見られるのは、2021年5月26日だという。
日本時間で1月21日13時41分に始まり、62分間続く。
前後に起こる部分食を含めると、3時間半ほどになる。


ただし、日本を含めたアジアの大半では、月食を見ることができない。
そのすべてを見られるのは、北南米、グリーンランド、アイスランド、西欧、西アフリカあたり。

1/21の天体配置

この皆既月食のときに、どういう天体配置になるかというと、12時時点では下記のようになる。


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これを見ると、特に顕著な形ではないが、180度、90度が組み合わさってT字のような形になるために、占星術では「Tスクエア」と呼ばれる。
巨大地震や火山噴火のときに多く見られるわけではなく、未知数だ。
その他には、調停アスペクトもできないので、天体配置だけで判断すると、特に大地震が起きそうなパターンとはいない。


とはいっても、スーパームーン+皆既月食の前後には大きな地震が起きる傾向があるために、安心して良いわけではない。

1/22のグランドトライン

天体配置的には、むしろ翌日の1/22に「グランドトライン」ができるので、こちらの方が大地震や火山噴火に注意が必要かもしれない。
下記が1/12の天体配置となる。


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もっとも、過去の世界の巨大地震を調べたところでは、グランドトラインだけよりもカイトで多く起きていて、グランドトラインだけではむしろ火山噴火が多く起きている。

1/28頃までが注意

こうしてみると、今回のスーパームーン+皆既月食期間では、天体配置的に顕著なのは1/22ぐらいだ。
ただし、12月上旬からずっと「惑星集合」が続いていて、1/21にも月以外の天体が140度くらいの狭い範囲内で集合している。
このため、この惑星集合期間中は、いつ大きな地震や火山噴火が起きてもおかしくないと言えるかもしれない。
ピンポイントでタイミングが掴みにくい期間ということだ。


いずれにしても、皆既月食後の1週間後くらいの1/28頃までは、特に地震に注意した方が良いだろう。

2019年のスーパームーンに要注意

ここまでで記事がだいぶ長くなってしまったので、以下は要点のみとする。
今年、スーパームーンや日食・月食で地震に注意が必要な時期は多く、以下のようになる。

■2019年の地震に要注意のスーパームーン、日食・月食リスト■
※凡例:【無】=スーパームーン無し、【S】=スーパームーン
【無】1月6日:部分日食(日本、北太平洋等)
【S】1月21日:満月+皆既月食(スーパーブラッドムーン)
【S】2月19日:満月(リシルさん予言)
【S】3月21日:満月
【無】7月3日:新月+皆既日食(南太平洋、南米等)
【無】7月17日:満月+部分月食(中四国地方西部より西)
【S】8月1日:新月
【S】8月30日:新月
【S】9月28日:新月
【無】12日26日:金環日食(インド、インドネシア等)


年に2回の日食は27年ぶりだという。
天文マニアにとっては楽しい1年だろうが、それらの天体現象が本当に地震の発生に関係しているとなれば、「悲しい1年」になりかねない。


17日に起きた口永良部島の爆発的噴火も、スーパーブラッドムーンの影響下だといえるかもしれない。
また、1/18に起きたバヌアツ諸島M6.0と中米西沖M6.0も同様だ。
そして昨夜起きた千葉県北東部M5.3も。
規模の割には最大震度3で済んで良かった。

kako chanの体感とペットの挙動

次に、昨夜の千葉県北東部M5.3の地震が起きた後でkako chanと連絡が取れて、地震後の体感と飼っている動物たちの状況を教えてもらった。
結局、kako chanと私が1/14の茨城県南部M4.9の地震の後も耳鳴りなどの体感が消えなかったのは、昨夜の地震の前兆でもあったようだ。


また、今日も14時22分に茨城県北部でM4.0、最大震度2の地震があったりして、このところ関東ではM4超ぐらいの地震が目立つ。


昨夜のkako chanからのメッセージは、短いが以下の通り。

また 暴れ始めましたよ。と言うことは、地震は 起きるでしょうね。金属音の耳なりが また 始まったので それに頭上から 空気が 押してくるような いつもとちがう体感ですよ。


暴れ始めたというのは、昨夜の地震の前にも暴れていたというナマズのこと。
地震後に一旦収まったと思ったら、また暴れ始めたそうだ。

ナマズと地震

私が尊敬する故・池谷元伺・大阪大学名誉教授によると、実験の結果ではナマズは水中の電流の変化に敏感だという。
だが、ナマズよりも、もっと敏感なのは、ウナギやドジョウだそうだ。


それでも昔からナマズが地震と結び付けられてきたのには、訳がある。
ウナギやドジョウは、普段からせわしなく動き回っている。
これに対して、ナマズは常にじっとしていることが多い。
私はこれらを飼ったことがないので、あくまでも推測だが。


このため、普段は大人しいナマズが「体感」すると、暴れるので一際目立ってわかりやすいということではないだろうか。

リシルさんの体感

今日14時すぎに、リシルさんからLINEで以下の通り連絡があった。

地震が発生しそうです。
数日以内に。震度5くらいかな?


また、この記事を投稿した直後に下記の追加が来たので、それも書いておく。

M6くらいの地震が発生しそうな気配があります‼


ブログで書かずに私のところに来たのは、多忙で書き込めないのか、または別の事情があるのか。
すでに書いたように、対応する地震はいつ起きてもおかしくない。

宮城県の美弥さん

次に、宮城県の美弥さんから1/17に受信した体感の報告を紹介する。

今年も宜しくお願い致しますm(_ _)m
今日 15時頃からまた地震前に痛くなる 肩の痛みが続いています!
左肩の痛みなので東日本の震源だと思いますが、大きな地震でない事祈っています!
m(_ _)m
無事に1年過ごせます様に祈りますm(_ _)m


既に起きた地震とすれば、1月19日05時04分の青森県東方沖、M4.8、最大震度3か、またはこれから起きる地震の前兆かもしれない。

ダウジング地震予測

昨夜の地震の後で、ダウジング地震予測をやらずにいられなくなって、寝る前に早速やってみた。


https://www.instagram.com/p/Bsx44NilAoP/
【ダウジング地震予測】1/18 23:30 大きな地震が起きるところは?→愛知県海部郡蟹江町の北部あたり。#ダウジング地震予測 #ダウジング #地震予知 #地震 #LINE @kokanranger 報告


上記の地図では位置的にわからないだろうから、Googleマップを貼り付けておく。


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自分のダウジング地震予測は、あまりアテにならないこともある。
むしろ、災害の夢やヴィジョンを視た時には注意することにしている。


だが、昨夜の結果の場合は、イヤ~な感じがした。
というのも、元旦に目覚めた後で視えたヴィジョンが、「東海」の内陸で大きな地震が起きることを示唆するものだったからだ。


そのことは元日の記事で書いたが、まだ読んでいない方は下記にあります。

 

伊勢湾トライアングル

このダウジング結果が、元日の「東海」と被って不穏だ。
だが、さらに…。
上記のGoogleマップを開いた瞬間、もっとイヤ~なことを思い出してしまった。


例の、大分県のミシェルさんと私が共通にダウジングで出た、「伊勢湾トライアングル」だ。
ネット上で有名になった(かどうかはわからないが)、私とミシェルさんが共通で視えた「赤い鳥居」に関係することだ。
あの、赤い鳥居が津波でやられて半壊して建つ光景を視た(視させられた)こと。


「赤い鳥居」と「伊勢湾トライアングル」については、話せば長~くなってしまうが、いちばん概要がわかるのが、下記の記事だろうか。



しかも、何がブキミかというと、昨夜ダウジングで出た地点は、そのトライアングルの頂点の一つに近い名古屋市近郊だったからだ。
下記のマップが、ミシェルさんと私がお互いがまったく知らないのにダウジングで出た伊勢湾の三角形だ。


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今年初めにヴィジョンを視たということは、もしかして今年それが…。
いや、私の予知夢やヴィジョンの場合、5年とか10年してから現実になることもあるので、一概には言えない。

南海トラフ巨大地震の足音?

昨夜ダウジング地震予測で出た地点は、この「伊勢湾トライアングル」の一角である名古屋市に非常に近いところだった。


そのことに気がついてから、数十秒間、腕を組んで呆然となった。
今日は何だか、ため息が出ることが多い。


私のダウジング地震予測はアテにならないと書いたが、いちばん恐ろしい結果だと思えてくるものといえば、何年にもわたって1箇所に集中して出てくるポイントがあること。
それが、南海トラフと呼ばれるエリアであることは、2005年に初めてその地点が出たときには、まったく知らなかった。


最初の頃は、南海トラフ巨大地震のうちでも南海か東南海地震の震源域が多かった。
だが、その後に、次第に東海地震の震源域である内陸や沖合の地点でペンデュラムが振れるようになった。


そういう流れの中で視た元旦のヴィジョンであり、昨夜のダウジングなので、不気味極まりないのだ。
これ以上書くとまた長くなってしまうので、今日はこのへんにしておく。


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