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探求三昧 by 百瀬直也

【災害】平成の最後の日に災害と戦争のない時代を想う+フッガービーツ氏M7~M8の巨大地震を予測


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今日で平成が終わるが、災害はあったが戦争がない平和な30年間だった。
明日からの令和の時代には、どのような災害が起こり得るだろうか。
また、フッガービーツ氏の最新の地震予測も緊急に紹介する。


【目次】

 

平成最後のブログ記事

今この記事を書き始めたのが、22時15分頃。
あと2時間足らずで平成時代が終わろうとしている。


そういえば、昨日の記事で書いた「4月30日に大地震」の噂だが、起きずにこの日が過ぎようとしている。
自分的には当たり前だけど。
というか、有感地震がM2クラスが1回だけで、平成最後の日が終わろうとしている。


この時代に起きた大地震については、昨日の記事で書いた。
では、次の令和の数十年の間にどういう大地震と火山噴火が起こり得るかについて考えてみる。

明治・大正・昭和・平成の最大地震

まず、過去の明治・大正・昭和・平成の4つの時代で、それぞれ最大の犠牲者が出た大地震を比較してみる。

【犠牲者・行方不明者数】
明治時代:濃尾地震   1891年  7273人
大正時代:関東大震災  1923年 105385人
昭和時代:福井地震   1948年  3769人
平成時代:東日本大震災 2911年  22000人


こうしてみると、大正時代の関東地震(関東大震災)が犠牲者が最も多かったが、100年近く前の災害なのに10万人を超える犠牲者が出た。
これは、首都で起きる大地震がどれだけ犠牲者が多いかを物語っている。
また、犠牲者の3分の1以上の約4万人が、本所被服廠跡で起きた火災旋風で焼かれて亡くなった。


この例は都市型大災害の恐ろしさを物語っていて、個人的には東京都23区内には住みたくない一因となっている。
火災旋風は地震だけでなく、空襲や原爆投下などで発生することもある。
また、東日本大震災は主に津波による被害者が多かったが、これも日本では深刻な被害災害だ。

令和時代に起こり得る大災害

令和時代に起きそうなのは、なんといっても南海トラフ巨大地震だ。
そして、それが起きれば連鎖的に起こり得るのが、富士山噴火、関東大地震。


それは、過去の大災害シリーズのデータ解析によって、そのようなことが言えるということだ。


以下に、8世紀以降に富士山が噴火した前後に南海トラフ巨大地震または関東大地震が起きたケースを挙げてみる。

797年8月14日:南海トラフ地震があった可能性
800年〜802年:富士山延暦大噴火


864年:富士山貞観大噴火。阿蘇山噴火。
869年:富士山噴火
869年7月9日:貞観地震(M8.3 - 8.6)、津波で犠牲者約千人、M9クラス説。
878年10月28日:相模・武蔵地震、M7.4。


1083年:富士山噴火
1096年12月11日:永長地震(東海道沖または南海トラフ全域)、M8-8.5、犠牲者1万人以上。


1433年10月28日:相模地震、M7以上。
1435年または1436年初頭:富士山噴火


1703年12月31日:元禄大地震(房総半島南東沖)M8.1
1707年10月28日:宝永地震(南海)、M8.4~M8.7
1707年12月16日:富士山宝永大噴火(宝永地震の49日後)

 

富士山噴火と南海トラフ巨大地震・首都直下地震はセットで起こる

なぜ富士山噴火かというと、つまり以下のようなデータを示したいからだ。


8世紀以降に4回の例で富士山噴火と南海トラフ巨大地震がセットで起きていた。
また、2回の例では富士山噴火と関東の大地震がセットで起きていた。


なので、これらのいずれかのパターンが令和時代にも起きる可能性はあるだろうということ。
富士山噴火だけが起きて、その前後に大地震が起きなかったことの方が稀なのだ。


スロースリップなどの要因から、南海トラフ巨大地震が間近と言われている中で、富士山噴火も十分にあり得ると考えておかなければならない。
特に東海地方と、大きな影響が予想される首都圏でも。

エルニーニョ期間中は大地震が多い

また、現在はエルニーニョ現象が発生中であることを忘れてはならない。
エルニーニョ期間中および翌年頃に大地震が多く発生していたことは、下記の固定ページでまとめているので、クリックして別タブで開いておいて、あとで読んでみてください。
(スマホでは下記を先に読んでから、このページに戻ってくることを推奨)



 

ジョー・マクモニーグル氏の予言

米国のジョセフ(ジョー)・マクモニーグル氏の予言も、忘れてはならない。
現時点で、誤差(数年)を含めて該当するかもしれない期間の予言としては、日本で津波が起きる時期についての下記のものがある。

【日本の津波】
◎2018年秋:10.5m
◎2025年夏:16.8m

 

ジョセフ・ティテル氏の予言

あとは、もう一人の米国のサイキックであるジョセフ・ティテル氏の2019年の予言がある。
これは、年頭のTOCANAの記事で私が紹介している。



日本についての予言として、日本の北部あたりで火山の噴火活動も起きるが、「もしかすると富士山か?」と言っている。
実際に今年富士山が噴火する可能性は、兆候がないだけに低いだろうが、ティテル氏の予言は1~2年してから現実になることもあるので要注意だ。
あるいは、富士山以外の火山が噴火する可能性もある。


「日本と中国の間あたりで巨大な地震が起き、これは恐らく沿岸部の地震から始まる」という記述もある。
微妙な表現だが、日本化中国の日本海の沿岸ということか。


「大規模な地殻変動に伴う災害救助のためか、または防衛なのか、日本と中国の海軍の船が見える。ロシアの中国寄りの場所、あるいは日本の北部に、北朝鮮までもが救助に向かうのは、そこで大規模な災害が起こるためかもしれない」というのも、日本にとっては重要な予言だ。


他にも色々と注意すべき要因があるが、令和に入ってから紹介することにしたい。
令和時代は、30年、40年、あるいはそれ以上になるかわからないが、この災害大国で、あまりボーっと生きていてはいけないだろう。

フッガービーツ氏の最新地震予知

オランダのフランク・フッガービーツ氏が、今日発表した最新予測を紹介する。

きわめて深刻な天体配置によって、4/30~5/3に大地震または巨大地震のトリガーとなる可能性がある。
これは過去のM7~M8超クラスの地震が起きた時の天体配置と非常に類似している。
そのため、念のために十分に注意してください。


フッガービーツ氏の地震予知は、M7など規模まで予測したものが多いが、現実にその通りになる時ばかりとは限らない。
やはりそのような規模を含めた予測は難しいだろうし、なかなか的中できるものではない。

今日の前兆現象

平成最後のちび子の運動量だが、ここ数日は非常に少ない日が続いている。


https://www.instagram.com/p/Bw3J8mkhRbY/
【ハムスター】4/30朝、カウンター値:22。少ないことは良いことだけど、何か別要因があるのか。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター


私の体感は、セミ鳴きの耳鳴りが強めに続いている。
それ以外は、特にない。

岡山の桜花さんのTwitterアカウント

災害などの予感や夢がよく当たる、岡山県の桜花さん(仮名)が、Twitterアカウントを開設したので、紹介しておく。
ミシェルさんともやり取りしているようだ。


「のあ桜花」(@noacrearsky)と、私がつけた仮名が気に入っているようで、そのまま使っている。


記事タイトルの意味

冒頭のアイキャッチ画像は、平成と令和の天皇陛下ということで並んだ写真を使用した。
災害とは直接関係ないが、そこに書き込んだ文字と記事タイトルも含めて、平成が終わる今、自分からのささやかな無言のメッセージとしておく。


私はいつも、将来の大災害について書いているが、もちろんそれが起きてほしいと思ってはいなくて、それが起きないように、大難が小難で済むようにと、陰で祈っている。


平成は「平和が成る」時代だったが、令和もそのようになってほしいものだ。


https://www.instagram.com/p/Bw3NlZzhoz3/
【天皇陛下生前退位】自分は思想的に右でも天皇賛美者でもないが、お二人の徹底した平和志向と戦争嫌悪は大好感で、言っちゃ悪いが今の首相と真逆。天皇が退かれるのが残念でならないと同時に、この国がどうなってしまうのかという不安が残る。Today is the last day of Emperor Akihito and Heisei era.#天皇陛下 #天皇生前退位


https://www.instagram.com/p/Bw4QsI9hkzB/
【サルちゃん】二女となる子の出産予定日は6月17日で、「令和ベイビー」の誕生となる。ちなみに「うちも令和ベイビー欲しい」と、今から仕込んでも手遅れですから爆。Our next baby will be born in the new Reiwa era.#令和ベビー #令和ベイビー #reiwababy


名前はまだ、本人に「お伺い」を立てていない。
令和に入ってからにしようか。

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