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探求三昧 by 百瀬直也




【前兆】日光ほか各地でクマ出没多発は地震前兆か?大阪府北部地震など過去の動物の出現など前兆現象を振り返る


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6月下旬以降に、日光市でクマの出没が多発しているが、他にも各地でクマの出没が見られる。
これまで東日本大震災や大阪府北部地震の前にもクマの出没が相次いだが、過去事例と共に今後の大地震の前兆かどうかを検討する。


鳥取県中部地震(2016/10/21)

まず、日光市など最新のクマ出没事例が今後の地震の前兆現象かどうかを検討する前に、過去の大地震の前にクマなどの動物の出没が多発した例を紹介する。
まず、2016/10/21の鳥取県中部地震、M6.6、最大震度6弱について。
この地震では、犠牲者は出なかったものの、負傷者や公共施設・文化財等への影響などの損壊もあった。


この時には、前兆現象と思われる事象が非常に多く見られた。
そこで、私はTOCANAにネタ出しして、2016/11/04掲載の記事としてまとめた。

この時には、下記のような前兆現象と思われる事象が多数起きていた。

・群発地震(富山県東部など)
・イルカ(島根県松江市沖で10頭)
・2万匹の魚が大量に絶命
・クマ出没多発

この時、自分はちゃんと前兆現象を把握していたのかどうかと、当時の記事を検索してみた。
すると、6日前の10/15に前述の群発地震、イルカ、2万匹の魚について一応警告を発していたようだ。

この頃はまだ、昼間は家族を食わすために派遣の仕事をやっていて、夜の短い時間に毎日ブログを書いていたんだな。

そして肝心のクマ出没だが、下記のマップに記したように、鳥取県東部で多発していた。

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一つ一つ解説する余裕はないが、だいたい9月下旬~10月上旬あたりに集中していたようだ。

長野県神城断層地震(2016/11/22)

2014年10月下旬の記事では、クマなど動物の出没が多発していることを問題視していた。
10/31に「多発する野生動物出没や深海魚捕獲は地震前兆か?」という記事を書いていた。


ここで書いた様々な事象のうち、陸上動物だけを以下にピックアップする。

クマ

10月25日昼前、岐阜県飛騨市の住宅街にクマが出没し、70歳の男性が襲われてけがをした。

クマ

10月26日午後8時ごろ、埼玉県飯能市永田の民家の庭で、クマが高さ約3メートルの柿の木に登って、柿の実を食べているのを隣家の主婦が目撃した。
熊は体長70~80センチで、山に向かって逃走し、人や農作物への被害はなかった。

イノシシ

10月27日正午すぎ、長野県諏訪市の市街地にイノシシが出没した。
けが人はなかった。

サル

10月27日、山梨県都留市の開地保育園で昼前、1匹の野生のサルが保育園児にかみつき、2人が軽いけがをした。
現場周辺では1ヶ月前からサルの出没が相次いでいたという。

イノシシ

10月31日午前、東京・あきる野市や福生市で男女6人がイノシシに相次いで襲われて怪我をした。
午前8時すぎ、あきる野市草花で、近くの小学校の教諭から「イノシシが出た」と110番通報があった。
それから約30分後には、別の男性から「イノシシにかまれた」と通報があった。

地震発生

それから3週間ほど経った2014/11/22に、長野県神城断層地震(M6.7、最大震度6弱)が起きた。
倒壊した住宅の下敷きになって負傷した人々もいたが、不幸中の幸いで犠牲者は出なかった。

このような動物の異常行動を、ほとんどの地震学者は無視して、「そんなものは地震と関係ない」と決めつけるだろう。
だから、これだけ大地震が多発する日本で、「地震予知は不可能だ」などといって、多くの命が失われていく。

岩手県沖M4.3(2016/05/24)

2016年5月頃にも、東北地方んどでクマ出没が多発していた。
そして2016年5月24日18時48分頃に岩手県沖でM4.3、最大震度4の地震が起きた。

小規模の地震だったが、クマ出没が数日~2週間以内の短期間で起きていたのと、距離が150km前後だったことを考えると、地震前兆だった可能性はあるだろう。

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胆振地方中東部(2019/05/04)

今年4月21日夜から22日未明にかけて、札幌市の6カ所でクマが目撃された。
その後、2019/05/04 21:34:55に胆振地方中東部でM4.2、最大震度の地震が起きた。

これもM4クラスだが、目撃地点は震源から30~40kmほどの距離で、やはり2週間以内くらいに起きた地震ということで、前兆となり得るのではないか。

大阪府北部地震の前兆

時間的に前後するが、次がやっと昨年の大阪府北部地震の話題に入れる。

2018/5/13、奈良市で50頭のシカの群が市内を走って移動した。
通常はせいぜい7~8頭だと地元の人が言う。

そして2018年(平成30年)6月18日7時58分に、大阪府北部地震(M6.1、最大震度6弱)が起きた。
犠牲者は大阪府内で6名、2府5県で負傷者462名、住家の全壊21棟・半壊454棟など、被害総額約1800億円の大きな被害地震となってしまった。

このシカの異常行動は、震源から約25kmの距離のところでで、時間的には約1ヶ月前に起きていた。

この時もまた、クマの出没が多く起きていた。

・4/28 17時30分ころ高槻市杉生の大阪府道・京都府道6号枚方亀岡線
・5/8 1:30頃に高槻市大字原のポンポン山の登山道で目撃。
・5/24午前中に、高槻市大字田能の大谷橋付近での目撃。
・6/10午前0時頃に、高槻市大字田能の大谷橋付近で目撃。

5/28に大阪府で竹の花の開花もあった。
2017/5/16に百瀬がダウジング地震予測を行ったところから近い震源となった。
そして、ちょうど1年前のことだった。

これらの前兆現象が起きていた地点を、下記のマップでまとめる。

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リシルさんが予言していた

2018/6/16に、リシルさんからブログを書けないのでと、LINEで下記のメッセージをもらった。

「リシルです。北関東あるいはトカラ列島で震度5の地震がありそうです。アメーバに書き込みできません。」

翌日2018年6月17日15:27に、群馬県南部でM4.6、最大震度5弱の地震が起きた。
これのことだったのかと思ったら、その夜6/17 21:51に、またリシルさんからメッセージが来た。

「また震度5の地震が来そうです。震源地は南西諸島だと思います。」


これが大阪府北部地震に対応するものだったのか?
場所を特定するのが苦手と言っているが、この時も東京からの方向は大体合っていた。

思い出したこと

それから、下記の昨年6/13の記事を読んでいて、思い出したことがあった。

2018/06/18の大阪府北部地震は、下記のように2つのスーパームーン(+部分日食)の間に発生していたこと。

  • 2018/06/14 04:44:新月・スーパームーン
  • 2018/07/13 11:49:新月・部分日食・スーパームーン


同じ記事で書いた、大阪湾のイルカ出現も前兆だったのだろうか?


以上、過去の地震前兆だったかもしれないクマの出没事例を紹介した。
クマ出没については、下記の「地震前兆百科」のクマの項でまとめている。

もちろん、クマの出没が多発したといっても、すべてが地震前兆であるわけはないし、軽はずみに前兆現象だと決めつけるのも良くない。
しかしながら、これだけ多くあると無視できないことも確かだ。

今後の前兆?:日光市

ここでやっと、栃木県日光市のクマ出没多発の話に入る。
6月末からクマ目撃情報が多数発生しているというが、複数のクマだろうか。

7月以降に連日のように出没しているが、通常は秋に多いとされる。
昨日のテレビ番組『ワイド!スクランブル』で、パンク町田氏は、梅雨が長引き気温低下していることと、エサとなる山の植物が遅れているせいではないかと語っていた。

コメンテーターの一人は、「何らかの原因があるんじゃないか。原因究明が急がれる」と語っていた。

近畿地方

日光以外の地域では、滋賀県でもクマの出没が相次いでいて、6月は過去5年で最多の出没だという。

兵庫県では、5月下旬から兵庫県多可(たか)町内でツキノワグマの痕跡などの目撃情報が相次いでいる。
多可?

昨日7/15の記事で紹介した、明菜さんからのメールで、「それと兵庫のたた?人?前に話した人が毎日夢に出ては、兵庫のたた!お願い助けてって出てきます。兵庫も何かあるのかこの頃気になります。」とあった。
読者からの方からのメールで、これは兵庫県の「多可(たか)町」のことではないかとの指摘があった。

そのことは明日以降の記事で検討するが、ここで多可町が出てきたことは、恐らくたまたまではないか。

まとめとして

今回紹介したようなことが、常に前兆現象だったケースばかりとは限らないだろう。
だが、知識の欠如あるいは動物前兆などあり得ないという先入観ゆえに、最初からその可能性を検討しない専門家は、感心できない。

いつも言うことだが、わからないことはわからないとすべきで、自分の狭い知識から推論を述べるべきではない。
そのことは昨日のTOCANAの記事で書いた深海魚のケースでも言えることだ。

科学者だろうが一般人だろうが、神羅万象の中で人間の科学で説明がついていることはごく一部であるという認識を持ち、自然に対して謙虚になることが大切ではないだろうか。

フッガービーツ氏の予測

今日、久しぶりにオランダの地震予知研究家フランク・フッガービーツ氏の地震予測が発表されたので紹介する。

地震警告 2019/7/16~17

7月16日の危機的な(critical)月の配置が、16日か17日にM6クラス半ば~後半の規模の地震を引き起こすかもしれない。

というわけで、時差があるので、日本時間では17日を少し過ぎた頃まで要注意ということになるだろう。
フッガービーツ氏は、常に「どこで」という情報は示さないので、日本か世界のどこかかは不明だ。

17日と言えば部分月食で、月の配置とはそれが大きいのではないか。
自分的には、7/17から1週間は大地震に要注意だ。

今日の前兆現象

ちび子の運動量は、なぜか0回。

https://www.instagram.com/p/Bz7eBISBVfA/
【ハムスター】7/16朝、カウンター値:0。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター

そういえば、今日は初代しろ子の命日だった。

しろ子の「依り代」であるハムスター人形の前に、ひまわりの種を供えて手を合わせた。

今日は不思議なことがあって、ちび子を抱っこしてスリスリ撫でていたら、かすかに声というか音を出していた。
通常、ハムスターは怒った時や驚いた時に「ジー」と鳴く。
ちび子も、以前に誤って落としてしまった時に、一度だけそう鳴いた。

それとは違う、表現できない声だが、嬉しくて鳴いたのだろうか。
もしかして、しろ子が乗り移ったのかな、などと考えたりした。

次にイオノグラムを見ると、17:15時点では稚内が赤くなっていて、北海道で揺れそうだ。

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その後、現時点2300時現在のデータでは、加えて関東あたりも揺れそうになっている。

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また、うちのラドン濃度グラフを見ると、12まで下がってまた上昇し始めたようだ。

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以下は余談的に。
いつも、前兆現象や明菜さんの夢についての情報を提供してくれる人たちが、忙しいところを申し訳ありませんと書いてくるが、申し訳なく思うことは全くない。
それが私の仕事であるし、また明菜さんの件がなくても、研究+執筆で半日以上かかることはザラにあるのだ。

SE時代は終電間際まで残業して根を詰めて仕事するのが普通のことで、それで鍛えられているし、もともと集中力はある方なので、何のことは無い。
うちの二人の子たちは発達障害的なところがあるが、私も時代が時代ならば、アスペルガーとかレッテルを貼られていただろう。


※こういうのをブログのモニターで使わせてくれないかな…。




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