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探求三昧 by 百瀬直也




【地震前兆】岐阜県でクマの出没多発は今日の地震の前兆か?+メダカなど魚類が整列すると大地震?+関東強めの地震注意


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岐阜県でクマ出没が多発している件で、今日は岐阜県で地震があったが、その前兆だったのだろうか。
また、メダカや金魚などの魚類の地震前兆の件で、「魚が同じ向きに浮かんでじっとしていると地震」ということざわの妥当性を更に検討する。


岐阜県でクマ出没が多発→岐阜県美濃中西部で地震

まず、7/24の記事で岐阜県の君代さん(仮名)が送ってくださったクマ出没についての詳な情報の件。
なんだか知らないが、2日たってもスマホ版Chromeの新規タブを開いた時に「おすすめの記事」として出てくる。
それほどセンセーショナルなタイトルではないだけに、異例のことだ。


今朝2019年07月26日 08時08分に岐阜県美濃中西部でM2.3、最大震度1の地震があった。

発生時刻:2019年07月26日 08時08分頃
震源地:岐阜県美濃中西部
最大震度:震度1
緯度:北緯 35.8度
経度:東経 137.0度
震源:マグニチュード M2.3
深さ:約10km

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非常に小規模で通常は取り上げることのないものだが、ちょうど一昨日、前述の岐阜県でクマ出没が多発している件を紹介したので。

地震前兆だった?

下記の「クマ目撃・出没情報」サイトの、岐阜県のページを参照して、7月下旬の部分だけ、出没情報を調べてみた。

www.teguchi.info

そして、GoogleEarthに出没地点をプロットしてみた。

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すると、今朝の地震の震源(火山マーク)の周囲を、まるでドーナツアイ現象であるかのように、出没が起きていない。
この地震の前兆を避けて、どんどん震源となるところから離れて行った?

かなりの大地震の前には、そういう場合もあるだろう。
しかし、直近の地点でも30kmほどの距離がある。
M2.3程度の小規模地震で、このような前兆現象が起こるかというと、大いに疑わしい
(完全否定はしないが)。

となると、一つの可能性として、このあたりでもっと大規模な地震が起きるんじゃないか…
などと考えたりするが、それも可能性レベルだ。

とにかく数が多いので(そのこと自体も問題だが)、今日は半月分をプロットするのが精いっぱいだった。
今後も様子を見てみることにしたい。

各県のクマ出没

参考までに、岐阜県周辺の数年間のクマ出没件数は、以下のようになる。

◎岐阜県
2019年度:242件(7/26現在)
2018年度:274件
2017年度:530件
2016年度:417件
2015年度:492件
2014年度:1,446件 →11/22長野県神城断層地震(M6.7)

◎長野県
2019年度:140件(7/26現在)
2018年度:745件
2017年度:600件
2016年度:1,709件
2015年度:1,153件
2014年度:2,848件 →11/22長野県神城断層地震(M6.7)

◎新潟県
2019年度:141件(7/26現在)
2018年度:590件
2017年度:808件
2016年度:947件
2015年度:445件
2014年度:910件 →11/22長野県神城断層地震(M6.7)

ということで、岐阜県は7月現在で既に昨年の数に迫りつつある。
ただし、このペースでは2014年の長野県神城断層地震ほどは行かなそうなので、それほどの大地震が来るかどうかというのは、クマ出没件数だけを見ると微妙なところだ。

地震前に魚類が整列する現象

次に、7/21の記事で、宮崎に縁がある奈津子さん(仮名)として紹介した女性から、メダカの件で情報をいただいたので紹介する。

2019/07/25 14:13受信

地震の前に魚類が整列するという話について。

現在、白、銀、赤色のメダカを母が飼っています。
過去に飼っていたものは、黒、黄(金?)、班(錦鯉みたいな模様)もいます。

母のメダカに限るかもしれませんが、今いる三色、特に白いメダカが一番整列の精度(頻度?感度?)が高いそうです。
大体日本国内の地震であれば、1週間くらい、距離が遠いと日数が最大3日ほどプラスされます。
強さとしては、だいたいM4以上で綺麗に整列し静止しているのが確認できる時間が同じ部屋にいれば気付くかな、というところです。
方角についても震源地またはその正反対をちゃんと向いているようです。
稀に海外の強力なものも感知するようですが、いまのところまだ数回なので判断は難しいですが、こちらは距離が遠くても1週間以下の日数で整列しているようです。
私は整列しているところをみたことは何度もありますが、母がここまで観察していると思っていなかったので理由を聞いてみたら、百瀬さんがブログで紹介しておられた書籍の中で動物の行動に関するものを数冊読んだことがあると言っていました。

メダカが整列しているからといって、それが地震の前触れだろうなどと思う人は、そういう本やこのブログを見たりしなければ、なかなか連想しないだろう。
あらかじめそういう本を読んだ上での、そこまで詳細の観察なのか。
いずれにしても、すばらしい観察力だ。

やはり、実際に魚類を飼ってみないと、机の上でいくら考えてもわからないことがある。
そういう意味で、私も地震前兆を研究する手前上、飼育が難しくないというメダカに目を付けたのだ。

メダカだけでも奥深い

メダカは他の魚類に比べて飼育しやすいです。
(私ではなく家族が、ですが、過去に熱帯魚を始めアロアナ、鯰、ピラニアなどの飼育経験があります)
1匹につき1リットルが推奨環境のようです。
ひとつの水槽に7〜8匹いれば整列した時に確認しやすいそうです。
あと、水槽の形によって狭い面の方角などは整列が確認しづらい場合があるようなので、もし本格的に全方位をチェックしたい!なんて時は、部屋や置く角度を変えてみると良いかもしれません。
繁殖も早いので、割とすぐ増えますよ。
我が家では水草を育てながら飼育しています。
割とすぐごはんをくれる人の顔を覚えて、その人が水槽の近くを通ると集まってきて可愛いですよ(^_^)

なるほど、聞いてみないとわからないものだ。
やはり動物でも人間でも、あまりにも人口密度が高いところに住んでいては、ストレスが溜まったりするだろう。

また、メダカでも金魚でも、2~3匹だけでは本当に「整列」したのかどうか、なかなか判断が難しいだろう。
人からもらった水槽は、中型の金魚でも2~3匹しか飼えないと聞いたので、ではメダカとか小さな魚にしようと考えた。

書籍には書いていないような注意点があるのでお伝えしておきます。
メダカの餌(市販品)の中に、ミミズのような小さな虫と、小さなエビがいて、それらが孵化することがあって、前者のほうは、メダカのタマゴや稚魚を食べたり寄生したりしてメダカの寿命を小さくすることがあるので気をつけてください。

お勉強します

ということで、水の浄化方法とか、何日おきに水を替えれば良いかとか、どういうものを食べるのかとか、さっぱりわからない。

それで、Amazonでこんなん買いました。

https://www.instagram.com/p/B0YVWg_hqYq/
Amazonで買った『メダカの飼い方と増やし方がわかる本』(青木崇浩、日東書院)。この歳になってこういう本を買うとは思っていなかった。経緯はブログで書いているので省略。#メダカ #地震予知 #地震前兆 #地震予測 #LINE

幸いなことに、うちから徒歩圏内のところに「土屋観賞魚販売」という、かなりマニアックな大きな店があるので、本を読んで勉強してから、そこでメダカとかエサとかを買うことにしたい。
子供たちも喜ぶだろう。

「魚が同じ向きに浮かんでじっとしていると地震」は迷信ではない!

じつは、昔のブログ記事を見ると、14年前から、魚類の飼育を検討していたようだ。
また、2013年にTOCANAの前身の女性向けメディア『ハピズム』にご縁ができて、『居酒屋の水槽で地震予知ができる!! 魚が地震前に示す異常行動とは?』という記事を書いていた。

この記事でも書いているように、昔から「魚が同じ向きに浮かんでじっとしていると地震」ということわざがある。
こういうことを調べもせずに、あり得ないとする科学者たちは、後になって赤っ恥をかくかもしれない。

このことが決して「迷信」ではなく、科学的に十分説明可能であることを実験によって証明したのが、故・池谷元伺・大阪大学名誉教授だった。

実験で、ヤマトメダカに直流電場をかけたところ、すべてのメダカたちが水槽の中で電場に垂直に(等電位線に沿って)整列した。

池谷教授は、子供の頃、夕立の前に田んぼのメダカが配向したり水面から飛び跳ねるのを見て、不思議に思った。
地震の研究を始めた後では、雷雲の接近による雷の電磁波電場で、強いパルス電流が流れるために違いないと思うようになった。

以上は池谷名誉教授の著書『地震の前、なぜ動物は騒ぐのか』(日本放送出版協会)に書かれたことだ。
もう1冊の、より一般向けに書かれた『大地震の前兆 こんな現象が危ない』(青春出版社)では、下記のように書かれている。

まずは可能ではないかと夢を持って少しでも被害を減らす方法を考え、人事を尽くしたなら、あとは神の領域である。
【中略】
地震前兆がまだ科学にならない未科学現象であるのは、科学が進歩していないからではなく、誰も真面目に取り組まないからである。

自然現象を、説明できないからと無視したり、「迷信」と決めつける科学者は、愚かしい。
そういう人は、決してノーベル賞級の大発見はできないのではないか。
給料をもらってやっているからには、そして多くの人命がかかっていることには、命がけでやっていただきたいものだ。

池谷元伺名誉教授の著書

池谷元伺名誉教授の本、改訂版の古書は3千円~2万円の値段がついた。

【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)

【緊急改訂】大地震の前兆 こんな現象が危ない (プレイブックス)

私でも1万円以上だったら買わずに、国会図書館へ読みに行くだろう。
または、改定前版はまだ千円以下のものがあるので、それを買うだろう。
Amazonでページ数を見ると、6ページほど増えたにすぎないので、そう大幅に改定されているわけでもないだろう。

とにかく本というのは、なくなったらおしまいなので、多少のお金を惜しんで後で後悔しないようにしてください。


池谷名誉教授のように、動物前兆などをバカにせずに真剣に研究した結果、家の金魚が整列する様を見て、大地震から命拾いする人がいるかもしれない。
逆に、深海魚は大地震とは関係ないという東海大などの研究結果を鵜呑みにして、リュウグウノツカイ捕獲のニュースを無視して命を落とす人も、いるかもしれない。
なので、このような人命にかかわることは本当に慎重に研究していただきたいものだ。

地震の前、なぜ動物は騒ぐのか―電磁気地震学の誕生 (NHKブックス)

地震の前、なぜ動物は騒ぐのか―電磁気地震学の誕生 (NHKブックス)

今日の前兆現象

ちび子の運動量は、急増した。

https://www.instagram.com/p/B0XMy9zhqXJ/
【ハムスター】7/26朝、カウンター値:3892。急増要注意。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンガリアンハムスター

必ず地震前兆とは限らないとしても、注意が必要だ。

しかも、現在(7/26 23:55)、耳鳴りが両耳で、頭の中央あたりで、メッチャ強く続いている。
千葉県東方沖M5.3の前夜よりもずっと強い感じだ。

うちのラドン濃度も下降中で、関東近辺でもうひと揺れしてもおかしくない感じだ。

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