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【地震予測】2020年に南海トラフ巨大地震発生が発生する?~南海トラフ地震発生の新たな法則を発見した


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今日書くことも非常に重要で、今日は過去の南海トラフ巨大地震の発生時期を研究していて、また非常にイヤなことを発見してしまったかもしれない。
それは、来年夏つまり東京オリンピック開催前後に、南海トラフ巨大地震が可能性があるということ。


南海トラフ巨大地震発生の法則

自分で新たな発見をしておいて、大きな溜息が出てしまった。
もちろん、それは例え本当に「新たな発見」だとしても、日本人にとって好ましくないことだからだ。

南海トラフ巨大地震の発生タイミングについては、かなりはっきりと言える「法則」がある。それは後述する3つだ。
今まで3つのうちの2つは公表していたが、3つ目に加えるべきことも重要なものだ。

法則【1】すべて7月~2月に起きている

この3つの条件を、1つずつ個別に見ていく。
まず【1】に関しては、過去データを示すと、7世紀以降の発生日付がわかっている南海トラフ巨大地震は、そうである説があるものも含めると、以下の15件がある。

凡例:
【南海】:南海トラフ巨大地震
【エ】:エルニーニョ現象
【ラ】:ラニーニャ現象
【大蛇行】:黒潮大蛇行

【南海】684年11月26日:白鳳地震(南海トラフ全域説) - M8.2
【南海】797年8月14日:南海トラフ地震があった可能性
【南海】887年8月22日:仁和地震(南海トラフ全域説) - M8~8.5
【南海】1096年12月11日:永長地震(南海トラフ全域説) - M8~8.5
【南海】1099年2月16日:康和地震(南海地震説) - M6.4~8.5
【南海】1185年8月6日:文治地震(南海トラフ地震説) - M7.4
【南海】1360年11月13日:紀伊・摂津地震(東南海地震説) - M7.5~8.0
【南海】1361年7月26日:正平・康安地震(南海トラフ地震説) - M8.2~8.5
【南海】1498年9月11日:明応地震(南海トラフ地震説) - M8.2~8.4
----これ以前はエルニーニョ/ラニーニャ発生の有無は不明---- 
【エ】1604年(開始・終了日不明)
【南海】1605年2月3日:慶長地震(南海トラフ地震説) - M7.9~8
【エ】1707~1709年 
【南海】1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域) - M8.4~8.6
【エ】1852~1853年
【ラ】1853年(可能性)
----これ以前は黒潮大蛇行発生の有無は不明---- 
【大蛇行】1854年(開始・終了月不明)
【南海】1854年12月23日:安政東海地震(東海道沖の巨大地震) - M8.4
【南海】1854年12月24日:安政南海地震(南海道沖の巨大地震) - M8.4
【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【ラ】1942春~1943秋
【南海】1944年12月07日:昭和東南海地震 M7.9
【エ】1946年春~1947年春
【南海】1946年12月21日:昭和南海地震 M8.0
【大蛇行】2017年8月~20xx年
【ラ】2017年冬~2018年春
【エ】2018年秋(11月)~2019年夏(6月)
【南海】2020年夏:令和南海トラフ地震?


いちばん古いエルニーニョの記録は西暦1500年に発生したとされて、それ以前はいつ発生していたかはわかっていない。
それが非常に残念だ。

法則【2】黒潮大蛇行が終息した直後に起きている

これも今まで、このブログやTOCANAの記事で何度も紹介してきた。

前述のリスト中、黒潮大蛇行がわかっている期間のものだけを再度示す。

【大蛇行】1854年(開始・終了月不明)
【南海】1854年12月23日:安政東海地震(東海道沖の巨大地震) - M8.4
【南海】1854年12月24日:安政南海地震(南海道沖の巨大地震) - M8.4
【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【ラ】1942春~1943秋
【南海】1944年12月07日:昭和東南海地震 M7.9
【エ】1946年春~1947年春
【南海】1946年12月21日:昭和南海地震 M8.0
【大蛇行】2017年8月~20xx年
【ラ】2017年冬~2018年春
【エ】2018年秋(11月)~2019年夏(6月)
【南海】2020年夏:令和南海トラフ地震?


このように、南海トラフ巨大地震は、黒潮大蛇行が発生している期間には起きない。
言い換えれば、黒潮大蛇行が南海トラフ巨大地震の発生を「抑制」する?

そして、現在は2018年11月に発生した黒潮大蛇行がまだ続いているために、南海トラフ巨大地震は今は起きないと言える。

法則【3】エルニーニョまたはラニーニャの発生中または終息から1年以内

そして、これは今まで確信できなかったが、今日過去の地震データを見直してみて、そうだとはっきりわかった。

エルニーニョまたはラニーニャの発生中または終息から1年以内に、南海トラフ巨大地震が起きているということを。

ちなみに、エルニーニョ現象とは、冷水海域である南米ペルー沖で、数年に一度赤道方面から暖かい海水が流れ込むことがあり、海面水温が平年より高い状態が1年程度続く現象を「エルニーニョ」と呼ぶ。

ラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象の逆で、東太平洋赤道付近の海面水温が平年より低い状態が長期間続く現象を「ラニーニャ」と呼ぶ。

この法則【3】の例を前述のリストから再度示すと、以下のようになる。

【エ】1604年(開始・終了日不明)
【南海】1605年2月3日:慶長地震(南海トラフ地震説) - M7.9~8
【エ】1707~1709年 
【南海】1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域) - M8.4~8.6
【エ】1852~1853年
【ラ】1853年(可能性)
----これ以前は黒潮大蛇行発生の有無は不明---- 
【大蛇行】1854年(開始・終了月不明)
【南海】1854年12月23日:安政東海地震(東海道沖の巨大地震) - M8.4
【南海】1854年12月24日:安政南海地震(南海道沖の巨大地震) - M8.4
【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【ラ】1942春~1943秋
【南海】1944年12月07日:昭和東南海地震 M7.9
【エ】1946年春~1947年春
【南海】1946年12月21日:昭和南海地震 M8.0
【大蛇行】2017年8月~20xx年
【ラ】2017年冬~2018年春
【エ】2018年秋(11月)~2019年夏(6月)
【南海】2020年夏:令和南海トラフ地震?


ちなみに、ラニーニャで「(可能性)」とあるのは、ラニーニャが起きていたとはっきり言えないが、可能性としてあるということだ。

これまでの法則【2】と【3】は、海水温に関連した内容だ。

法則まとめ

以上の法則を再度まとめると、以下のようになる。

【1】過去に日付がわかっている南海トラフ巨大地震は、すべて7月~2月にかけて起きている。
【2】黒潮大蛇行が発見された以降では、すべて黒潮の直進期(大蛇行が起きていない期間)に起きている。
【3】エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生中または終息から1年以内に起きている。

これらは絶対に正しいというものではないが、いずれも「たまたまそうなった」とは思い難いということで、発生の3つの条件としている。

もっとも、これら3条件がすべて揃わないと南海トラフ巨大地震が発生しないという意味ではない。
これまでわかっている範囲では、南海トラフ巨大地震の発生時にこのような傾向があるが、これらが絶対条件ではないということだ。

南海トラフ巨大地震は2020年夏に発生する?

下記の10/19の記事で、次の南海トラフ巨大地震は来年のオリンピック前後に起きる可能性があると書いた。
以降はその推測を推し進めたものであり、下記で書いたことは繰り返さないので、まだ読んでいない方は最初にそちらを読んでみてください。


問題は、前述の3つの法則のうち、「【3】エルニーニョ/ラニーニャ現象の発生中または終息から1年以内に起きている」という点だ。
このような法則があるならば、【2】の黒潮大蛇行がもし来年6月までに終息するならば、来年夏(6月)までに南海トラフ巨大地震が発生する恐れがあるということになる。

なぜならば、法則【3】で、エルニーニョが終息してから1年以内に南海トラフ巨大地震が発生している傾向があるからだ。

だが、よく考えてみると、過去に南海トラフ巨大地震が起きたのはすべて7月~2月の間なので、上記は矛盾する。

ということは、次のエルニーニョかラニーニャが発生するまでは、南海トラフは大丈夫という考え方もできるかもしれない。
この点は、今日は余裕がないので後日の宿題とさせてください。

黒潮大蛇行が大事

このように、黒潮大蛇行は、南海トラフが動くかどうかの重要な判断材料となっているので、私は毎週大蛇行の予測をチェックしているのだ。

なぜこのような傾向があるのかというと、上でも書いたように、法則【2】と【3】は海水温に大いに関係がある。
その海水温の高低が、南海トラフ巨大地震の発生に大いに関わっているようなのだ。

以上、短い内容になるが、非常に重要なことを書いたので、もし納得されるならば、他の方々にも知らせておいてください。

今日の前兆現象

ちび子の運動量だけ。

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【ハムスター】10/22朝、カウンター値:7123。更に増えた注意。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンリアンハムスター


2日続けて多く、関東近辺で揺れそう。


※9月の千葉県の停電で、非常時の電源の重要さがわかったでしょう。


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