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【地震予知】来年1月までに日本で巨大地震発生?カリフォルニア地震は連鎖する… 500年ぶりに断層が再始動


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今日トカナで、私が執筆した記事が掲載された。
7月のカリフォルニアのM7クラスの内陸地震を受けて、北米→日本周辺と大地震が連鎖する傾向について書いたものだが、過去の実例を交えて紹介する。


カリフォルニア→日本地震連鎖

今日の記事は、トカナに復活して2本目の記事となる。
題して、『【警告】来年1月までに日本で巨大地震発生!? カリフォルニア地震は連鎖する… 500年ぶりに断層が再始動の緊急事態!』というもの。

まず、記事タイトルにある「来年1月までに」というのは、もちろん私がその時期を指定して予測しているわけではない。
あくまでも、過去の大地震でそのような傾向があるということだ。

いつもトカナで私の記事が掲載されると、こちらのブログで補足を書くが、今回は特に重要な解説をするので、まずは下記のTOCANAの記事を読んでみてください。

同緯度での大地震の連鎖

今回紹介した、「カリフォルニア等北米→日本周辺」と、環太平洋の反対側の同緯度あたりで大地震が連鎖するパターンは、実は例としてはあまり多くはない。

この環太平洋の反対側の同緯度あたりで揺れるというのは、私が最初に言い出したものではなく、そのような学説を提唱している地震学者がいる。
昨年8月にTOCANAで紹介したのは、米オレゴン州立大学(OSU)の研究チームによって科学誌『サイエンティフィック・レポート』に発表されたもの。


ただし、この場合は、あるところでM6.5以上の地震が起きると、「3日以内に」地球の反対側でもM5.0以上の地震が誘発されることがわかったというもの。
この場合、地球の裏側で起きるケースもあるという。

地震連鎖の法則の例

だが、今回私が提示したカリフォルニア→日本の連鎖というのは、見方を変えると、北米→日本付近と揺れるのは、実は「環太平洋時計回りの法則」あるいは「環太平洋時計回りの法則」といえるかもしれない。

TOCANAの記事で書いた地震連鎖データを、そういう観点で見直してみた。
下記のデータでは、場合によって日本と北米以外で起きた地震も加えている。
さらに、日本で起きたM7.5以上の大地震の3日以内に同緯度くらいの位置でM5.0以上の地震が起きた例を加えた。

凡例:
【同緯度】:3日以内に同緯度前後の地震が起きた例
【時計回り】:半年位以内に環太平洋で時計回りに地震が起きた例

【同緯度】
1812年:エルニーニョ
1812年12月7日:文化神奈川地震、M6.1、震源は東京湾
→1812年12月8日:カリフォルニア州南部、サンワンキャピストラーノ、M7.5、犠牲者50人。
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【同緯度】【時計回り】
1931年1月15日:メキシコ、M7.7、犠牲者110人
→1931年1月18日:青森県東方沖、M5.5、最大震度2
→1931年2月2日 ニュージーランド、M7.7、犠牲者250人。
→1931年2月20日:日本海北部、M7.2
→1931年3月9日:三陸沖、M7.2
--------
【同緯度】【時計回り】
1932年6月3日:メキシコ、グアダラハラ、Mw8.1、犠牲者44人
→1932年6月3日:宮城県沖、M5.8、最大震度3
→1932年6月3日:岩手県沖、M5.5、最大震度3
→1932年6月4日:青森県東方沖、M5.9、最大震度2
→1932年9月23日:日本海北部、M7.1
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【同緯度】【時計回り】
1943年2月22日:メキシコ、M7.8、死者10人
→1943年2月25日:三陸沖、M5.6、細大震度1
→1943年4月6日 チリ、コキンポ沖で地震 - Mw8.2、犠牲者30人。
→1943年6月13日:青森県東方沖、M7.1
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【同緯度】
1952年3月4日:十勝沖地震、M8.2
→1952年3月5日:カリフォルニア湾、M6.4
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【時計回り】
1973年1月30日:メキシコ、M7.4、犠牲者60人
→1973年2月1日:小笠原諸島西方沖、M6.7、細大震度2
→1973年6月17日:根室半島沖地震、M7.4、津波地震
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【時計回り】
1989年10月17日:カリフォルニア州ロマ・プリータ地震、Mw6.9、犠牲者62人
→1989年11月2日:三陸沖、M7.1、1.3mの津波
→1990年7月16日 フィリピン、バギオ大地震、Mw7.7、犠牲者1,621人。
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【時計回り】
1992年6月28日:カリフォルニア州ランダース地震、Mw7.3、犠牲者3人、負傷400人以上
→1992年12月12日 インドネシア、フローレス島、Mw7.8、地震・津波で犠牲者約2,500人。
→1993年1月15日:釧路沖地震、M7.5
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【同緯度】【時計回り】
1994年1月17日:ノースリッジ地震(ロサンゼルス地震)、Mw6.7、犠牲者60人
→1994年1月17日:石垣島北西沖、M5.1、細大震度2
→1994年1月20日:台湾付近、M5.5、細大震度2
→1994年2月15日 インドネシアで地震、Mw6.9、犠牲者208人。
→1994年7月22日:日本海北部、M7.3
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【同緯度】
1995年1月17日:兵庫県南部地震、M7.3
→1995年1月17日:カナダ、ヴァンクーバー島、M5.0
→1995年1月19日:コロンビア、M6.5
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【同緯度】【時計回り】
2003年1月21日:メキシコ南部、Mw7.5、犠牲者25人
→2003年1月21日:茨城県沖、M5.1、細大震度3
→2003年5月26日:宮城県沖、M7.1
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2003年9月26日:十勝沖地震、M8.0
→2003年9月27日:シベリア南西部、M7.3
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【時計回り】
2004年9月28日:カリフォルニア、パークフィールド地震、Mw6.0
→2004年10月23日:新潟県中越地震、M6.8、犠牲者68人
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【同緯度】
2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震、Mw9.0~Mw9.1
→2011年3月12日:カリフォルニア湾、M5.0~M5.6(4回)
→2011年3月13日:カリフォルニア湾、M5.0
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【同緯度】
2015年5月30日:小笠原諸島西方沖、M8.1
→2015年6月1日:米オレゴン州沖、M5.2
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【時計回り】
2019年7月4日:カリフォルニア、リッジクレスト、M6.4
→2019年7月5日:カリフォルニア、リッジクレスト、M7.1
→2019年09月29日:チリ南部沖、M6.7
→2019年11月7日:トンガで海底火山噴火→新島出現
→2019年11月15日:インドネシア、モルッカ海峡、M7.1
→2019~2020年初頭:日本で巨大地震?

同緯度で揺れるケースも多い

このように、【時計回り】パターンで見るように、「北米→南米→南太平洋→日本付近」という巡りで大きめの地震が連鎖することもある。
他にも、今回の調査で【同緯度】のケースも予想以上に多くあることがわかった。

【時計回り】の方は、リング・オブ・ファイア上で大きな地震が起きた後は注意して見ているので、そういうケースが多いことは以前から把握していた。
集計してみたわけではないが、過去の地震データを見てきた感覚的にいうと、反時計回りよりも時計回りの方がずっと多いように思う。
その理由は、わからないが。

やはり、米国の研究のような法則性は、あるのだろうか。

他にも、「環太平洋対角線上の法則」というのもあって、たとえば南米チリやペルーあたりでは巨大地震が起きやすいが、その後にリング・オブ・ファイア上の対角線上の日本や台湾あたりでも大きな地震が起きることは、よくあるパターンだと思っている。

ただ、このような法則性が実際にあるかどうかの検証は、膨大な時間を費やす必要があるため、現時点では「傾向」あるいは「検討づけ」くらいの表現しか使えないが。

カリフォルニア大地震

カリフォルニアでは、7月のM7.1の地震の後も「Big one」つまり大きな奴が来るぞという警告が科学者から出されている。
科学者たちによれば、M7.9以上の大地震が起こる可能性が高いという。

カリフォルニア州のギャビン・ニューソン知事も、そのことを住民に警告している。
「私が南カリフォルニアに住んでいるところでは、マグニチュード7.8以上の地震の本当の脅威があります。これは、サンアンドレアス断層のビッグワンと考えられています」と語っている。

最新の大地震の可能性を探る

前述の大地震連鎖リストのうち、最も重要な最新部分を再度おさらい。

【時計回り】
2019年7月4日:カリフォルニア、リッジクレスト、M6.4
→2019年7月5日:カリフォルニア、リッジクレスト、M7.1
→2019年09月29日:チリ南部沖、M6.7
→2019年11月7日:トンガで海底火山噴火→新島出現
→2019年11月15日:インドネシア、モルッカ海峡、M7.1
→2019~2020年初頭:日本で巨大地震?


このカリフォルニアの地震の時には、3日以内くらいに日本では大きな地震が全く起きなかった。
だが、今年7月のカリフォルニア地震からの連鎖が、もしかすると今後、時計回りにリング・オブ・ファイアを北上して日本周辺でも大きな地震が起きないとも限らないので、注意することにしたい。

房総半島沖M4.6、茨城県沖M4.0

昨日の記事では、いまにも関東で揺れそうだ的な表現で書いて、今日半日ぐらい経ってもずっと揺れないので、「おかしいな」と思っていた。
クルクル(来る来る)詐欺と言われないかなとか。

その後の12時前に、家族とファミレスで昼食中に、緊急地震速報が入った。
「20秒後に震度1の地震が」→「0秒後に…」
震度1の微弱な揺れでも、いちおう身構えたが、全く揺れなかった。

その後に地震情報を見たが、地震は起きていなかった。
だが、無感地震も含めた情報を見ると、あった。

2019/11/16 11:51に、房総半島南東沖あたりでM4.6の地震が起きていた。

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昨日の記事で書いた、渡辺さんの電磁波測定器の異常は、これだったのか。

…と思ったところへ、夜になって地震情報を見ると、有感地震も起きていた。

2019年11月16日19時48分:茨城県沖、M4.0、最大震度1

昨日のラドン濃度や私の耳鳴り体感は、この2つの地震の前兆だったようだ。

いつもは茨城県沖のM4クラスの地震はありふれていて、大騒ぎするものでは全くないが、昨日の記事の絡みもあったので、いちおう解説しておいた。

今日の前兆現象

ちび子の運動量は、以下の通り少なかった。

https://www.instagram.com/p/B46uQa5A6DW/
【ハムスター】11/61朝、カウンター値:20。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンリアンハムスター


うちのラドン濃度では、昨日の記事で今にも揺れそうと書いてから再度上昇を始めたが、これは前述の房総沖M4.6の無感地震に対応するものかもしれない。

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そして、現時点(11/16 22:00)で、再上昇後にまた下降し始めたので、また関東で軽く揺れるのかもしれない。
昨日の記事で書いた渡辺さんの電磁波測定器で、計測不能までデータが上がった件は、M4クラスの地震の前兆としては弱い気がする。

私の体感は、昨夜よりも弱まったが、まだ耳鳴りが続いている。





https://www.instagram.com/p/B46xahuAylC/
【食健三昧ブログ】昨日11/15の記事「私はこうして大腸がんになった~癌になる7つの悪習慣と回復手段がわかった」。どうすれば癌にならないか、癌から生還できるかを自分なりに探求した結果です。やはり人命に関わることは最優先で行わないと。#食健三昧ブログ #大腸がん #癌の原因 #癌

【重要】下記の「食健三昧ブログ」で書いています。


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