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探求三昧 by 百瀬直也




【地震】ギリシャでM6.0の地震~大陸プレートが活発化+瀬戸内海中部M4.5など連発~マリアさん中国地方で大地震?


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今日は昨日のアルバニアM6.4に続き、ギリシャでM6.0の地震が起きたが、推測通りユーラシア(大陸)プレートが活発化しているようだ。
また国内では瀬戸内海中部でM4.5などの地震が連発していて、このパターンでは今後どのような大地震が起きやすいかを過去の地震データの解析に基づいて解説する。


ギリシャでM6.0の地震

わが辞書に「ネタ無し」の文字はない。
…というわけで、今日もまた忙しくなってきた。

今日11/27 16:23(日本時間)に、ギリシャ沖でM6.0の地震が発生した。
震源は、ギリシャ本土とクレタ島の間の海峡付近。

アテネの南160km、クレタ島西部からは50kmほどの地中海で、震源の深さは約72km。

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昨日はアルバニアでM6.4の地震のことを書いた矢先で、今度はその隣の国で揺れた。
やはりユーラシアプレートが活発化しているというのは、その通りのようだ。

そして、大陸プレートの西側のヨーロッパで集中している。

昨日の記事で書いたアルバニアM6.4の地震の震源からは、南へ700kmほどのところが震源となった。
明らかに、関連性がない訳はない地点で起きた地震だった。

ユーラシアプレートが活発化している

昨日のアルバニアM6.4とギリシャM6.0の地震の関連性を、少し説明したい。

このエーゲ海のあたりは、従来のプレート理論ではユーラシア大陸の一枚板とされていたが、最新の学説では、より細分化されたマイクロプレートの存在を認めることが多い。
それらのプレートは下記の図の通り。

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このマップに書き込んだが、昨日のアルバニアの地震の震源はユーラシアプレート上で、ギリシャの方は、エーゲ海プレートと北に接するユーラシアプレートの境界付近だった。
エーゲ海プレートの下にアフリカプレートが沈み込むあたりだ。

このように、ユーラシアプレートの西の方が特に活発に動いているようだが、今後は東の方も動き出すかもしれない。

瀬戸内海中部M4.5など連発

昨日11/26朝7:58に瀬戸内海中部でM3.8、最大震度3の地震があった。

この程度ではブログで解説するまでもないかなと思ったのと、他のことで多忙だったので様子見していた。
すると、その後も15:09にM4.5最大震度4、続けて15:14にM3.1最大震度1と3連発となったので、やはり書くことにする。

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3回の地震のうち最大のM4.5の地震の詳細は以下の通り。

発生時刻:2019年11月26日 15時09分頃
震源地:瀬戸内海中部
最大震度:震度4
緯度:北緯 34.1度
経度:東経 133.1度
震源:マグニチュード M4.5
深さ:約10km


下記のマップは上記のM4.5のもので、昨日の11/26 7:58の震源もほぼ同じ。
最後の15:14の震源だけは少し南方の愛媛県よりだったので、マップに書き入れた。

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瀬戸内海中部の前後で起きていた大地震

この瀬戸内海中部の地震は、フィリピン海プレートの沈み込み地帯で起きたものだろうか。
これらの震源は深さ10km(最後だけ20km)なので、そうではないようだ。

そうなると、ざっくり言って、南海トラフとは直接関係ない可能性の方が高いのでは?
そういう見当付けによって、他の西日本やフィリピン海プレート境界付近の大きな地震との対応関係を調べてみた。

すると、瀬戸内海中部の地震の前後に、以下のような対応する地震があった。

1967年12月18日:瀬戸内海中部、M4.2、最大震度2、深さ21km
1968年02月21日:えびの地震(九州南部)、M6.1、最大震度5、犠牲者3人。
1968年04月01日:日向灘地震、M7.5、最大震度5、犠牲者1人。
1968年05月03日:瀬戸内海中部、M3.6、最大震度2、深さ7km
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1984年05月21日:瀬戸内海中部、M3.9、最大震度1、深さ11km
1984年08月07日:日向灘、M7.1、最大震度4、
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1999年09月21日:921大地震(台湾大地震)、Mw7.7、犠牲者2,415人。
1999年10月19日:瀬戸内海中部、M3.5、最大震度1、深さ15km
1999年10月30日:瀬戸内海中部、M4.6、最大震度4、深さ13km
1999年11月02日:台湾中部東沖、M6.6
1999年12月22日:瀬戸内海中部、M3.7、最大震度2、深さ17km
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2019年04月18日:台湾・花蓮県、M6.1、最大震度7
2019年11月08日:瀬戸内海中部、M3.1(2回)、最大震度1・2
2019年11月26日:瀬戸内海中部、M3.8・M4.5・M3.1
2019年:?

日向灘や台湾と連鎖?

こうして見ると、日向灘など九州や、フィリピン海プレート境界付近の台湾の大地震とも関連性があるかもしれない。
最後の今年の台湾M6.1の地震については、かなり間が開いているが、参考までに入れた。

1999年の場合は、いわゆる「台湾-西日本地震連鎖の法則」に適合するものかもしれないが、そうだとすれば小規模で終わったということになるか。
今年4月の台湾M6.1も、来年春頃までは西日本で対応する大きな地震に要注意かもしれない。

このように、フィリピン海プレートの沈み込み、つまり南海トラフの影響よりも、むしろ台湾からの連鎖を気を付けた方が良いかもしれない。

スマトラ島沖地震と西日本の大地震

ちなみに、瀬戸内海とは関係なくなるが、今日の調査を行っていて、2000年6月のスマトラ島沖地震の4か月後に鳥取県西部地震が起きていたことに気づいた。
これも深さ9kmと浅かったので、スマトラ島沖に誘発されたユーラシアプレート上の地震といえるだろうか。
そのまた5か月後には芸予地震が起きたが、こちらは深さからしてフィリピン海プレートの沈み込みで起きたものだ。

2000年06月04日:スマトラ島沖地震、Mw8.0、犠牲者100人以上、島南部の西沖
2000年10月06日:鳥取県西部地震、M7.3、最大震度6強、深さ9km
2001年03月24日:芸予地震、M6.7、最大震度6弱、犠牲者2人、深さ51km、フィリピン海プレート内部の地震。


スマトラ島という離れた地点での地震だったので、たまたま時期が近かっただけかもしれないが、ユーラシアプレートという括りでは共通する位置にあり、影響し合って起きたのかもしれない。

ヒプノセラピストマリアさん:ハイヤーセルフからメッセージ

今日、ヒプノセラピストマリアさんがブログ「ひむかの風にさそわれて」の2019-11-26 16:29の「11.11に ハイヤーセルフからメッセージをもらった」と題した記事を書いている。

11/11に、「岡山から広島まで赤い線がでていた」というメッセージがハイヤーセルフから降りてきたというもの。


その図だけ、上記の記事からお借りする。

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これが、中国地方の内陸で大地震が起きることの予言ならば、前述の私の推測とは変わってくる。

今日の前兆現象

ちび子の運動量は、ほとんど無かった。

https://www.instagram.com/p/B5WfKtJgR1e/
【ハムスター】11/27朝、カウンター値:3。 @kokanranger 報告 #hamster #地震予知 #ハムスター地震予知 #ハムスター #ジャンリアンハムスター


私の体感は、まだセミ鳴きの耳鳴りが非常に強めに続いていて、昨日より強くなっている。
ここ数日、強い耳鳴りが続いているが、昨日11月26日07時34分の頃埼玉県北部、M3.2、最大震度1が、小規模だったが近場だったので、前兆の一つだったのだろう。

ローマ教皇「原発はやめるべき」

以下は地震とは関係ない話題となる。

11月25日、来日中だったローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、都内で東日本大震災の被災者らと面会した。
その席上で、教皇は地震・津波・原発事故を「三大災害」と表現した。
そして、被災者への支援を今後も続けるようにと求めて、日本にも多数ある原子力の使用について懸念を示した。


また、11月26日には、日本とタイの訪問を終え、日本を離れたローマ教皇が、ローマに向かう教皇特別機内で記者会見した。
その席上では、原子力発電について「安全が保障されない限り、核エネルギーは使うべきではない」と述べた。

教皇は、来日中には、原発をやめることについて「重大な決断が必要」と語った。
その時よりも更に強い言葉で、原子力エネルギーの利用の見直しを全世界に訴えた。

この機上の会見では、あくまでも「個人的な考え」としながらも、チェルノブイリや福島の原発事故を念頭に、こう語った。

「原発は数十年おきに事故を起こし、甚大な被害をもたらしている」
「核エネルギーについては議論があるが、いまだに安全性が保障されておらず、限界がある」


よくぞ言ってくださいましたという感じだ(私も個人的見解)。

ローマ・カトリック教会の約13億人の信者の頂点に立つ教皇の発言であるだけに、その世界に対する言葉の影響力は多大なものがあるだろう。
それを、敢えて原発国の日本で語ったことも、非常に重く受け止めなければならない。

さらに、教皇は原爆についても言及した。
広島について、「原爆資料館に行くことはかなわなかったが、原爆の恐ろしさに触れた。原爆がもたらす残酷さについて教わり、深く心に刻まれた」と語った。

どこかの国の二枚舌としか言えないトップとは、えらい違いだ。
「良心」は一体どこにあるのだろうと思ってしまう。

バチカンも、実際は「裏の世界」があるようだが、少なくとも、この質素な生き方をこのむ教皇さまは、戦争や原子力の危険さを訴え、世界を牛耳る裏の世界とは別の方向に歩もうとしていると思えてくるのだ。


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