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【地震予測】頻発する茨城県南部・北部、栃木県北部の地震は首都直下地震の前兆か?地震学者も可能性を否定せず


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今朝の『羽鳥慎一モーニングショー』で、ゲスト出演の長尾年恭・東海大教授が、ここ数日頻発する茨城県北部・南部、栃木県北部の地震が首都直下地震など大規模な地震の前兆かどうかを解説していたので概要を紹介する。


首都直下地震の足音

今日12/6の『羽鳥慎一モーニングショー』で、長尾年恭・東海大教授がゲスト出演した。
テーマは、もちろん12月2日以降に茨城県南部・北部、栃木県北部など北関東で相次ぐ地震について。

果たして、これらの地震は「首都直下地震の足音」なのだろうか。

長尾氏は、こう語る。

東日本大震災の時は、2日前に震度5の地震があって、その後、100回も小地震が続きました。今回も前兆の可能性はあります。東日本大震災が動きすぎたために、東日本全域で歪みの再配置が起きている状態です。


そして「もう少し大きい活動を誘発する可能性がある」とも語り、大規模地震の前兆である可能性も否定しなかった。

長尾氏によれば、首都圏の活断層は、厚い関東ローム層に覆われてわからない。
そして、茨城県・栃木県の地震は、粒が揃っていて、大地震の「前震」の可能性があるという。

「地下天気図」

長尾教授は「地下天気図」という概念を提唱している。
地震が活発な時を「高気圧」、静かな時を「低気圧」と名付けて集計したもの。
過去の例では、大地震は「低気圧」が続いた後に起こっているという。

2018年06月18日の大阪府北部地震の前には、「低気圧」が2週間続いて静穏化した時に地震が発生した。
そして、現在も嵐の前の静けさで、その後に「ボンッとくることがあります」という。

コメンテーターの長嶋一茂氏は「天気予報の後に、地下天気予報を出したらいい」と提案する。

もちろん、そのためには「エビデンス」を重ねて、学会で認められる必要があるだろう。

小規模地震は大地震のエネルギーを解消する??

コメンテーターの吉永みち子氏が、子供の頃に、小さな地震がたくさん起きればエネルギーが分散されて大地震が起きないと言われていたと語る。

よく、スピ系の人たちも信じている、「あるある系」の考えだ。

長尾氏は、すかさず返す。
「明らかな間違い。小規模の地震が千回起きても解放されない」

マグニチュードは、対数的表現だ。
…というようなことを、震度とマグニチュードの違いもわからない人に言っても通じないかもしれない。

「マグニチュード」の単位は、1大きくなると32倍、2大きくなると約1000倍になる。
更に、3大きくなると32000倍、4では100万倍以上、5では3200万倍以上となる。

つまり、M7.0の地震は、M3.0の地震が32000回くらい起きるのに等しいエネルギーとなる。
たとえば、M3の内陸地震が100万回起きて、やっとM7位の地震のエネルギーが解放されるが、それは現実にあり得ない。

「大難をを小難に」の祈りが現実的

なので、小規模地震がたくさん起きて、大地震が解消されますようにと神社仏閣で祈るのは、地震学上では、あまり現実的でないことになる。
もっと素直に、「大難を小難に変えていただきますように」と祈る方が良いのではないか。

では、首都直下地震はいつ頃起きるのか?
それについては、できたら今日の2本目以降あるいは明日あたりの別記事で書くことにしたい。


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