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【地震予測】昭和東南海地震から75年「南海トラフ巨大地震」が秒読み?その前に何が起きていたか?


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今日は75年前に「昭和東南海地震」が発生した日だった。
これを機に、過去の南海トラフ巨大地震の前に、リング・オブ・ファイア(環太平洋火山帯)上で起きていた大地震・火山噴火を紹介し、今後の巨大地震発生時期を探る参考にしたい。


南海トラフ巨大地震が「秒読み」?

今日12月7日は、1944年に昭和東南海地震(南海トラフ巨大地震)が起きた日だった。
先ほど調べ物をしていて、ハッと気が付いた。

当時は、第二次世界大戦の真っただ中。
日本中が大混乱に陥ったことだろう。

2年後に起きた、昭和南海地震と共に、この2つの巨大地震は実は某国による人工地震だったという説がある。
だが、昭和の2回の南海トラフ巨大地震は、黒潮大蛇行や発生月などで、「法則性」の通りに起きていた。
このことだけを取っても、人工地震であるとは思えないのだ。

少し前になるが、『『南海トラフ巨大地震』が秒読み?』と題したニュース記事があった。
その記事の内容ではなく、そのタイトルをちょっと拝借して、記事を書くことにしたい。


 

「秒読み」よりは「分読み」?

言葉のニュアンス的な話になるが、個人的には「秒読み」までは行かず、「分読み」程度だと考える。
その理由の一つは、やはり南海トラフ巨大地震の最大トリガーである「黒潮大蛇行」が発生中であること。
大蛇行が終息し、かつ7月~2月の期間中であれば、巨大地震発生の条件が揃う。

とはいっても、黒潮大蛇行が終息してすぐに南海トラフが動くのか、またはしばらくしてからなのか?
…というようなことは、地球さんも教えてはくれないし、誰にもわからない。

しかしながら、巨大地震が起きた時に、どのあたりが揺れやすく、危険なのか。
そのことは、過去の経験から、ある程度わかっている。

そのことは、別記事として書くことにしたい。

南海トラフ巨大地震発生前に起きていたこと

「分読み」段階であるからには、ある程度の覚悟をしておかなければならない。
特に、西日本の被災が予想されている地域に住む方々にとっては。

そこで、巨大地震発生のヒントとなる情報をまとめておくことにした。
具体的には、過去の南海トラフ巨大地震の前に、環太平洋で、どのようなイベントが発生していたか。

それを、以下にまとめる。

【日向灘】1498年06月30日:日向地震、M7~7.5。南海道沖の地震説も。
【南海】1498年09月11日:明応地震、M8.2~8.4、犠牲者3万〜4万人以上。
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【シベルチ】1854年:シベルチ山が大規模噴火。ロシア・カムチャツカ半島
【噴火】1854年02月26日:阿蘇山噴火
【南海】1854年12月23日:安政東海地震 - M8.4、犠牲者2,000〜3,000人。
【南海】1854年12月24日:安政南海地震 - M8.4、犠牲者1,000〜3,000人。
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【シベルチ】1944-50年:シベルチ山噴火。
【南太平洋】1944年11月16日:サンタクルーズ諸島、M7.1
【南太平洋】1944年11月24日:バヌアツ、M7.2
【南海】1944年12月07日:昭和東南海地震 - M7.9、犠牲者・行方不明者1,223人。
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【南太平洋】1946年09月29日:パプアニューギニア、M7.8
【北太平洋】1946年11月01日:アリューシャン列島、M7.0
【南米】1946年11月10日:ペルー、M7.3、犠牲者1,400人。
【台湾】1946年12月05日 台湾、台南新化地震、M6.1、犠牲者74人。
【南海】1946年12月21日:昭和南海地震 - M8.0、犠牲者・行方不明者1,443人。
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【台湾】2019年04月18日:台湾・花蓮県、M6.1
【日向灘】2019年05月10日:日向灘、M6.3、最大震度5弱
【シベルチ】2019年10月02日朝:シベルチ山噴火。

 

シベルチ山の噴火

上記のうち、シベルチ山の噴火については、「何を唐突に…」と思われるかもしれない。
自分が読者だったら、パッと読みでそう思うかもしれない。

これは、自分が過去の南海トラフ巨大地震の発生時期を調べていて、ハッと気が付いたことだ。
地震発生の前に、カムチャツカ半島の東北部にあるシベルチ山が噴火していることがあったことを。

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日にちまでわからないのが残念だが、1854年12月23日の安政東海地震、そして翌日12月24日の安政南海地震が起きた年にも噴火していた。
また、1944年~50年の一連の噴火活動の期間中には、昭和東南海地震と昭和南海地震が起きていた。

いつも思うのは、日本に限らずフィリピン海プレート上で大地震が起きた後では、東北やカムチャツカなどオホーツクプレート上の地震や火山噴火などのイベントが目立つことだ。
たまたまレベルかもしれないが、両プレートが影響し合う可能性は、今後の課題としたい。

フィリピン海プレート上の前兆

また、上記リストには、南海トラフ巨大地震の前に、台湾、日向灘といったフィリピン海プレート上(沈み込み含む)での地震や、阿蘇山の噴火なども先立って起きることもあった。

更に、サンタクルーズ、バヌアツといった南太平洋の地震の後で、時計回り状に震源が北上してくるパターン。
逆に、アリューシャン列島あたりから反時計回りで移ってくるパターンもある。
あるいは、ペルーから環太平洋上の対角線上に揺れるパターンも、よく見られる例だ。

「分読み」は本当にそうなるか?

そして、上記リストの最後のブロックで示した、3つの地震・噴火である、台湾・日向灘・シベルチ。

【台湾】2019年04月18日:台湾・花蓮県、M6.1
【日向灘】2019年05月10日:日向灘、M6.3、最大震度5弱
【シベルチ】2019年10月02日朝:シベルチ山噴火。


これらが、「令和南海地震」「令和東南海地震」「令和東海地震」に先立って起きていたと後年言われるようになるだろうか。

もっとも、現在の黒潮大蛇行の状況からすると、2020年前半までは南海トラフは揺れない可能性が非常に高くなっている。
そうなると、上記の3つは、たとえ来年後半以降に南海トラフ巨大地震が発生しても、「時間が空きすぎている」ということで、関連性は却下されるかもしれない。

そのため、上記リストの最後のブロックは、あくまでも参考までにとどめて考えてください。

今日の前兆現象

1本目で書いた非常に強い耳鳴りは、まだ続いている。
ということは…と地震情報を見るまでもなく、関東ではまだ起きていないだろう。

それから、超久しぶりに、軽く頭痛がある。

https://www.instagram.com/p/B5xZtPaA879/
【体感】12/07午後からどうも軽い頭痛がすると思って、久々に頭痛ーるを立ち上げると、昼から警戒で夜から注意になった。薬も不要なくらい軽いが、1ヶ月ぶりくらい。糖質制限を始めて、そのくらい頭痛にならない。#糖質制限 #体感 #頭痛 #地震予知 #地震前兆 #地震予測 #LINE


「警戒」レベルならば、地震前兆と被れば、今までだったら頭痛薬は欠かせなかっただろう。

今日の記事はこれが最後です。
ひどい耳鳴り+軽い頭痛で、もう書けない。


【食健三昧ブログ更新】「津軽 黒にんにく 訳あり」~発がん抑制作用が確認されているスーパー食品
私の大腸がんの救世主になってくれるかどうか…


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【愛弥美】1歳9ヵ月の頃かな。 4 years ago. #愛弥美

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