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探求三昧 by 百瀬直也




【前兆】南海トラフ巨大地震は満月・新月・上弦・下弦にシンクロして起きていた~月齢は重要


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今日もまた重要な発見をしたが、過去の南海トラフ巨大地震の発生日と月齢の関係を調べたところ、満月・新月・上弦・下弦の狭い範囲内に収まり、顕著な傾向があることがわかった。


 

月齢が気になる

昨日の記事で、例のスズさんが5年前に視た「慶長地震がそのままに起こる」の夢に言及した。

この慶長地震の発生日は、江戸時代初期、旧暦の慶長9年12月16日だから、満月前後に起きたようだ。
月齢カレンダーサイトで確認すると、翌日の2月4日が満月で、前日に起きたことになる。


南海トラフ巨大地震の発生日と月齢の関係は、過去にも調査したことがある。
だが、新たな発見ができる気がして、再度調べなおしてみた。

本当は今日は他のことを調べようとしていて、脱線してしまったが、その価値はあったようだ。

南海トラフ巨大地震発生時の月齢

下記15件の地震は、南海トラフ巨大地震ではないかという説があるものも含んでいる。


【凡例】満:満月、新:新月、下:下弦、上:上弦、【満+2】満月の2日後

【-2】0684年11月26日:白鳳地震(南海または南海トラフ全域)、M8.2
【満月】0684年11月28日09時40分
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【満月】0797年08月12日20時02分
【+2】0797年08月14日:南海トラフ地震があった可能性(保立道久氏)
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【-1】0887年08月22日:仁和地震(南海トラフ全域説)、M8.0~8.5。
【新月】0887年08月23日03時28分
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【下弦】1096年12月09日20時38分
【+2】1096年12月11日:永長地震(東海or南海トラフ全域)、M8.0~8.5、犠牲者1万人以上。
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【下弦】1099年02月15日06時51分
【+1】1099年02月16日:康和地震(康和南海地震)、M6.4~8.5、犠牲者不明。
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【上弦】1185年08月05日09時59分
【+1】1185年08月06日(8月13日):文治地震(南海トラフ説)、M7.4、犠牲者多数。
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【新月】1360年11月09日22時03分
【+4】1360年11月13・14日:紀伊・摂津地震(東南海地震?)、M7.5~M8.0
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【下弦】1361年07月25日19時13分
【+1】1361年07月26日:正平・康安地震(南海トラフ等:東海→南海の順?)、M8.2~8.5。
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【下弦】1498年09月09日07時19分
【+2】1498年09月11日:明応地震(東海道沖、東南海+東海?)、 M8.2~8.4、犠牲者3万~4万人以上。
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【-1】1605年02月03日:慶長地震(南海トラフ説、東海はるか沖説、房総沖・南海沖説)、M7.9~8.0。
【満月】1605年02月04日07時17分
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【新月】1707年10月25日23時30分
【+3】1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域)、M8.4~8.6、犠牲者4,900~2万人以上。
【下弦】1707年12月16日10時00分
【0】1707年12月16日:富士山宝永大噴火、VEI5。
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【新月】1854年12月20日06時46分
【+3】1854年12月23日:安政東海地震、M8.4、犠牲者2千~3千人。
【+4】1854年12月24日:安政南海地震、M8.4、犠牲者1千~3千人。
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【下弦】1944年12月07日23時56分
【0】1944年12月07日:昭和東南海地震、M7.9、犠牲者・行方不明者1,223人。
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【-2】1946年12月21日:昭和南海地震、M8.0、犠牲者・行方不明者1,443人。
【新月】1946年12月23日22時06分

上弦・下弦の後に起きたケースもあった

宝永地震の時には、1カ月半後に富士山の宝永大噴火も起きていたが、その時の月齢も参考までに記しておいた。

前回調べた時には、満月・新月だけを対象にしたが、今回は上弦・下弦に近い日も調べた結果、こうなった。

こうしてみると、やはりそれなりの「傾向」はあるのではないかと思えてくる。

今までの経験では、よくある「大地震」よりも、南海トラフのような「巨大地震」と呼ばれるものの方が、満月・新月前後に起きる傾向が強くなるようだ。
月齢と地震の関係に限らず、最近研究している大地震発生の季節性にしても、「巨大地震」に絞って対象データとしないと、顕著な傾向が現れないことがある。

なので、こういう場合は、南海トラフ巨大地震は非常に都合が良い研究対象となる。

傾向が見えてきた

こうして見ると、満月・新月の2日前から2日後くらいに起きた地震が多い。
その例に当てはまらないものでは、調べてみると上弦・下弦の1~2日後というトリガーで起きていた。

まとめると、15件の南海トラフ巨大地震が

・満月・新月の2日前~3日後
・上弦・下弦の当日~2日後


ただし、例外として新月の4日後というのも2件あるが、うち1件は前日の安政東海地震に続き連動したものだった。
また、もう1件は新月が22時3分のため、ほとんど3日後といえるタイミングだった。

合計すると、地震が起きる範囲は1カ月のうちで18日間くらいとなる。
1カ月の半分以上と、顕著な傾向ではないとしても、今後さらに研究を重ねる価値はあるかもしれない。

今年起こるスーパームーンなど

ちなみに、自論では通常の満月・新月よりもスーパームーンや、更に接近するエクストリームスーパームーン、あるいは日食・月食の方が要注意だ。

その意味では、今年のスーパームーンは、3/10、4/8、9/17、10/17、11/15と、5回ある。
さらに、日食が6/21と12/15と2回ある。

これらの要注意期間は、もちろん日時が近づいてきたときに周知することにしたい。

※今日はこの記事1本で終ろうと思ったけれど、緊急の情報が入ったので、遅くなるかもしれないけれど2本目を書きます。

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