探求三昧 - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也が地震・災害予知・防災・予言などを探求

地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログ

探求三昧 by 百瀬直也




【地震】3/9豊後水道でM4.7最大震度3の地震~フィリピン海プレートで大きめの地震に注意


f:id:nmomose:20200309111210j:plain

今朝2020年03月09日 04時28分に九州北部と四国の間の豊後水道でM4.7の地震があったが、今後はフィリピン海プレート上での大きめの地震に注意が必要だ。


 

豊後水道M4.7

地震の概要は以下の通り。

発生時刻:2020年03月09日 04時28分頃
震源地:豊後水道
最大震度:震度3
緯度:北緯 33.3度
経度:東経 132.0度
震源:マグニチュード M4.7
深さ:約60km


f:id:nmomose:20200309111431j:plain
 

フィリピン海プレート上の地震に注意

今朝の地震は、フィリピン海プレートの沈み込みで起きた。
震源の深さは約60kmで、下記の図を見ると、このあたりは深さ40km以下だろうか。

f:id:nmomose:20200309111604j:plain
【画像】Hirose Fuyuki's HPより

 

過去の豊後水道からの地震連鎖の例

過去に、豊後水道でM4.5以上の地震が起きた後で、数カ月以内にフィリピン海プレートで大きな地震あるいは火山噴火が起きた例を示す。

1946/08/20 18:42:42km、M5.9、最大震度4
→1946/12/21:昭和南海地震、M8.0、犠牲者・行方不明者1,443人、津波。


1953/01/23 11:47:M5.4、最大震度3
→1953年:阿蘇山・第一火口から噴出した噴石で観光客犠牲者6名、負傷者90余名。


1958/05/15 05:32:M4.7、最大震度2
→1958年:阿蘇山・第一火口からの噴出物で山腹一帯に多量の降灰砂、犠牲者12名、負傷者28名。


1968/08/06 01:17:M6.6、最大震度5、同日にM4.9とM5.3も
→1968/10月08:小笠原諸島西方沖、M7.3、最大震度3。

1978/02/03 16:32:M4.5、最大震度2
→1978/03/07:東海道南方沖、M7.2、最大震度4。


上記のように、1946年の昭和南海地震の4か月ほど前にもM5.9の地震が起きていた。
ただし、今すぐに南海トラフが動く可能性は非常に低い。


東海道南方沖や小笠原諸島も、フィリピン海プレート上にある。

また、阿蘇山が連鎖して噴火した例も2回ほどあるが、噴火の日時を調べている余裕がなく、場合によっては阿蘇山噴火の方が早かったかもしれない。

こういうことが今回も必ず起きるわけではないが、念のため注意したい。



https://www.instagram.com/p/B9fLn8DAyDq/
SnartNewsの「新型肺炎」タブで、感染者数の推移をグラフで見れるが、この赤線の急上昇を見るとウワッとなる。下の中国の方は水平に近くなっているのが対照的。#コロナウイルス #新型肺炎 #smartnews


Copyright (C) 2004-2020 Naoya Momose - 百瀬直也. All Rights Reserved. Email