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探求三昧 by 百瀬直也




 

【予測】小笠原→薩摩半島西方沖の地震の流れは大地震の前兆か?熊本地震の前にも~ダウジング地震予測でも


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昨夜2020/04/20 20:39に薩摩半島西方沖でM4.6の地震が発生したが、このエリアで地震が起きると九州など西日本で大きな地震が続くことがあるので、その可能性を検討してみたい。


 

薩摩半島西方沖M4.6

昨夜の地震の概要は以下の通り。

発生時刻:2020年04月20日 20時39分頃
震源地:薩摩半島西方沖
最大震度:震度2
緯度:北緯 31.2度
経度:東経 130.4度
震源:マグニチュード M4.6
深さ:約150km

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気になる点

地震の規模としてはM4.6と大したことがないが、個人的に気になるところがあった。
一つには、このあたりでは西日本で起きる大地震の前に揺れることが今まで何度かあったからだ。

それと、2年前くらいからダウジング地震予測を行った際に何度かこのエリアがヒットしたことだ。

また、一昨日2020/04/19に小笠原諸島西方沖でM6.9、最大震度4の地震が起きたが、過去には小笠原諸島付近→薩摩半島西方沖付近→西日本で大地震と続いたこともあった。

小笠原諸島→薩摩半島西方沖→西日本の大地震のパターン

以下に、薩摩半島西方沖の地震から数ヶ月以内に起きた大規模な地震の例を示す。

1984年08月15日03時30分:薩摩半島西方沖、深さ13km、M5.5、最大震度4
1984年09月14日08時48分:長野県西部地震、M6.8、最大震度4、犠牲者・行方不明者29人。
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1994年10月05日12時15分:薩摩半島西方沖、深さ7km、M5.2、最大震度3
1995年01月17日05時46分:兵庫県南部地震、M7.3、最大震度7、犠牲者・行方不明者6,437人。
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1997年02月01日08時18分:小笠原諸島西方沖、深さ509km、M5.6、最大震度1
1997年04月29日02時22分:薩摩半島西方沖、深さ170km、M4.4、最大震度1
1997年05月13日17時31分:鹿児島県北西部地震、M6.4、最大震度6弱。
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2009年09月03日22時26分:薩摩半島西方沖、M6.0、最大震度4

2015年05月30日:小笠原諸島西方沖、M8.1、深さ682km、震度5強。
2015年11月14日:薩摩半島西方沖、M7.1、深さ17km、最大震度4、30cmの津波。
2016年04月14日:熊本地震(前震)、M6.5、深さ11km、最大震度7。
2016年04月16日:熊本地震(本震)、M7.3、深さ12km、最大震度7、犠牲者273人。

 

小笠原→九州南部と地震が続くわけ

このように、小笠原諸島西方沖あたり→薩摩半島西方沖あたりと地震が続くのは、なぜだろうか。
それは、下記のマップでわかるように、両者はフィリピン海プレートの境界付近にあるためだ。


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フィリピン海プレートの東北の端が、東から沈み込んでいる太平洋プレートに押されて地震が起きる。
次に、フィリピン海プレートが沈み込んでいる西のアムールプレートあるいは揚子江プレートで地震が起きる。

そのへんの沈み込みの関係は、かなり小さいが下記のマップの「▲」印の方向でわかる。

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自分のダウジング予測

以上だが、これだけのことならば記事にしたりしないが、問題は過去に私がダウジング地震予測を行った際に、九州南部の内陸と沖合で集中的にヒットしていたことだ。

以下に、そのGoogleマップを示す。

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自分のダウジング能力には、それほど信頼を置いているわけではないが、過去に「ダウジング探偵」と称して、逃走犯人の居場所を当てていたこともある。
それは下記の2件だ。

【1】2018/05/07:新潟県新潟市の大桃珠生ちゃんが亡くなった事件

2018/05/14 9:50に、犯人の小林遼の居場所を捜索した。
ダウジングで出たのは、新潟市内の、小林が任意同行を求められた地点から600mの地点だった。


 

【2】窃盗などの容疑で拘留されていたが脱走した樋田淳也容疑者

2018/09/20:居場所を捜索した。
出たのは、徳島県美馬郡美馬町あたり。
9/29に山口県で樋田が見つかった後で、日本一周を行った同行者が、樋田と共に四国にいたことを告げた。
四国の海沿いを自転車で回っていたことがわかり、ダウジングで出た地点からの誤差は25km前後。
樋田が四国へ逃走していたことなど、誰も予測していなかった。


 

過去の的中例

これに対して、ダウジングで地震予測を行うことは、過去に多くやっている割には的中と思えるものは少ない。
それだけ、破壊活動を予測することは難しいということだ。
むしろ、逃走犯人を捜す方が容易といえるかもしれない。
(うしろの存在が答えを知っていることならば)

以下に、的中したと思われる例を示す。

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(1) 2005/08/01:水戸の30km沖→2005/08/01茨城県沖M5.6(約60km沖)…0日後

(2)2006/01/04:仙台の東沖100Km→2011/03/11東日本大震災…約5年後

(3)2017/05/16:大阪府東大阪市・生駒山付近→2018/06/18:大阪府北部地震、M6.1…約1年後


ちなみに、(2)のダウジング予測を行った時には、その3か月後の2006/04/12に、「津波のヴィジョン」を見た。
そのことを考えれば、その後に大震災が起こることを察することができずに無念だった。

ダウジング地震予測は、もっと頻繁にやった方が良いかというと、そうでもなくて、やはり「降りてくる」ものを感じた時に行うと、的中することもあるのではないかと考えている。

こういうことを行う人は世界でも限られているだろうが、もっと多くの資質をもった人が試みてくれることを望んでいる。
そのために、そういう指導も、もっとやっていきたいと思っている。

過去のダウジング地震予測の結果は、下記の『ダウジング地震噴火予測全記録~災害予測の試み』のページでまとめている。


 

※自分自身は、あまり道具にはこだわらない。

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ただ、アクセス殺到のため、今日はまったく繋がらず。


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2年前、西武レッドアロー号の車内で。 #サルちゃん

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