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【地震予測】土佐湾でM4.6の地震~南海トラフとの関係は?+YouTube『南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?』


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今日未明に四国沖の土佐湾でM4.6最大震度4の地震が発生したが、これは南海地震(南海トラフ巨大地震)の前兆なのかと不安になる人も多いだろう。
ちょうどYouTubeで『南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?』と題した三部作を公開したので、それも含めて考えてみる。


 

土佐湾M4.6

まず、土佐湾の地震だが、あまり地震が頻繁に起きるところではない。
どのくらい起きないのかというと、過去のM3.0以上の地震は1年弱前の2019/06/19以降1年間ほど起きていなかった。

発生時刻:2020年06月10日 00時22分頃
震源地:土佐湾
最大震度:震度4
緯度:北緯 33.3度
経度:東経 133.4度
震源:マグニチュード M4.6
深さ:約20km

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この地震に対して、気象庁は「震源の深さは南海トラフ地震の想定震源域に近い場所だが、地震のメカニズムが異なるため、南海地震との直接的な関係はないと考えられる」との見解を示した。

今回は、よくありそうな、なんとか宥めすかそうという意図の内容ではなさそうだ。

実際、過去の昭和南海地震の前には、前兆としてこの震源で地震が起きたことはない。
現在、有感地震が増えているということもない。

そのため、特に要注意の地震とはあまり思えない。

YouTube『南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?』

次に、今日YouTubeの私のチャンネル『QUEST TV (探求三昧TV)』に、3本の動画を投稿した。
『南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?』の(1)~(3)の三部作だ。

これは、いつかは起きるとされる南海トラフ巨大地震-南海地震・東南海地震・東海地震-がいつ頃に発生するかについて、これまでの研究をまとめたもの。

このブログを以前から常に欠かさず読まれている方々にとっては、特に目新しい内容はないかもしれない。

この3本を、以降に埋め込んでおく。

【1】南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?(1) 過去の巨大地震・最後にいつ起きたか?

パート1では、過去に南海トラフ巨大地震が何回起きていたか、そして次はいつ頃に発生するかについて紹介している。


 

【2】南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?(2)エルニーニョ/ラニーニャ現象と前兆現象

パート2では、エルニーニョ現象・ラニーニャ現象と南海トラフ巨大地震発生の関連性、そして過去の南海地震の前に見られた前兆現象を紹介する。


 

【3】南海トラフ巨大地震はいつ起きるか?(3)ダウジングと黒潮大蛇行の状態による予測

パート3では、ダウジングによる地震予測と、南海トラフ巨大地震発生時期を判断するのに最も重要な黒潮大蛇行の状態による予測方法を解説している。

私の独自の説も

ご承知のように、この三部作で紹介しているのは、私がこれまでの研究で発見したと思っている独自の説も含まれている。

たとえば、エルニーニョ現象・ラニーニャ現象と日本付近の地震の関係。
これらの海洋現象が日本付近の気候に影響を与えることは、気象庁でも言っているが、地震については関係ないと思われている。

また黒潮大蛇行と南海トラフ巨大地震については、当初の提唱者は元気象庁の岡田正実氏だが、私は岡田氏が言われていないことや他の地域の大地震などについても発見したことがある。

このようなことは、もちろん自分で絶対に正しいと確信しているわけではなく、あくまでも独自の説として発表しているが、同様の研究をされる方が増えてくれると嬉しいと思っている。

これからもYouTubeのメリットを生かして、もっとこのブログ読者も関心を寄せてくれそうなことも発表していきたい。



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