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探求三昧 by 百瀬直也





 

【予言】九州豪雨は「粥占」で予言されていた~日本古来の神々が危惧「今年はまだま大水害が続く」?


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今日TOCANAで掲載された私が執筆した記事は、今年の九州などの神社の「粥占」神事で、水害が予言されていたことを紹介したもので、今年の水害はこれで終わりではない可能性も示唆している。
また、リシルさんが「震度5」を予測し、M6クラスの地震が起き始めたこと、そして黒潮大蛇行に不穏な動きがあるので紹介する。


 

今年の粥占

今年1月~3月の各地の神社の粥占では、大地震が起こるという掲示は多くなかったが、代わりに「水害」や「疫病」を警告している神事が目立っていた。
それで、今年の「傾向」が見えてきたような気がして、春のTOCANAの記事で警告しておいた。

粥占が決定的に人間の占いと異なるところは、粥占は「占」の文字はあるが、実際は神々による「掲示」に他ならないこと。
なので、「当たった」「外れた」というような失礼な表現は、神仏を信じる者としては慎みたいところだ。

TOCANAの記事

九州の豪雨は、昨日の昼に原稿を編集部に送った時点では熊本豪雨だけで犠牲者が22人だったが、現時点(20:30)では九州全体で50人を超えてしまった。

熊本南部豪雨は、今回は浸水した範囲も広く、過去最大級だったという。

今年になって、例年のように粥占の記事を2回書いた。
1/22の1本目は、1月15日前後に行われた諏訪大社の筒粥神事などの結果。
3/26の2本目は、3月15日前後に行われた九州地方の粥占の結果。

そして1本目ですでに、『「2020年は地震より水害がヤバイ」日本の神々が警告!諏訪大社は”三行半”の狂相、神社6社総括…五輪中止に!」という記事タイトルをつけていた。
もっとも、タイトルはいつも担当編集者が決めるのだが。


 

まず、下記のトカナの記事を読んでみてください。
その後に補足を加えます。


 

今年の粥占の結果まとめ

このTOCANAの記事で書いたものと、書かなかったものを含めて、今年の粥占の結果で「水害」に関係があるものを以下に挙げる。

◎1/7:大山阿夫利神社(神奈川県伊勢原市)「筒粥神事」

「台風には備えておいた方がよい」

◎1/15:諏訪大社下社春宮(長野県長野県諏訪郡下諏訪町)「筒粥神事」

世相は「三行半」を意味する「3分5厘」
「今年も台風や大水など災害には注意が必要だが、実りの秋を迎えられる」

過去3年間の結果をまとめると、以下のようになる。

2018年 世相:三分五厘 → 大阪府北部地震、北海道胆振東部地震
2019年 世相:三分五厘 → 台風15・19号
2020年 世相:三分五厘 → 新型コロナ+熊本南部豪雨+さらなる大水害?

このようなコメントとなるのは、単に「三分五厘」であれば均一に同じになるわけではなく、穀物の煮え具合によって、「水害に注意か?」などと判断するのだろう。

◎3/15:千栗(ちりく)八幡宮(佐賀県三養基郡):「御粥試」

大風、大水、地震は中間の「見ゆ」。
人の心の動きを示す「事故」は、唯一「大いに見ゆ」
総評「昨年、全国で水害が相次いだが、今年も注意が必要。特に風を心配している」


 

◎3/15:海童神社(佐賀市川副町):「お粥(かゆ)開き神事」

事故や災難を示す黒い色が多く「凶」となった。見物の住民からは「地震や新型コロナウイルスの感染拡大が心配」の声が出ていたが、熊本豪雨も含まれていた?

◎3/15:筑紫(つくし)神社(福岡県筑紫野市):「粥占祭」

天候や災害「雨 少なし」「風水害 兆しあり」。
水害・流行病の兆しがあり、安心できない1年になりそう。

「必ず起こるもの」

このように、粥占の警告は「必ず起こる」と考えておいた方が良い。
神仏の存在を信じない人々に無理に信じてほしいとは思わないが、少なくとも信じられる人々にとっては。

「三行半」は、新型コロナウイルス+大水害だったのだろうか。
だが、今年の大水害がこれで終わりとは限らない。
また、大きな地震も同様だ。

黒潮大蛇行と水害

これはまだ仮説段階だが、これまでデータを解析した感触としては、「ある」の方向に傾いている。

黒潮大蛇行と水害の相関関係については、気象庁の「お墨付き」があり、トンデモ的なものではない。
ただし、今回の熊本など九州内陸の水害については、これも含めて良いのかどうかは迷うところだ。

今回、過去の18世紀までさかのぼる日本の水害データを解析したところ、黒潮大蛇行と、もう一つの気象イベントとの相関関係がありそうだとわかった。

その詳細のデータは、昨日発行した有料noteマガジン『【週刊】地震・災害前兆速報』の「【2020/07/06】大雨水害が起きやすい時期の傾向がわかってきた~熊本南部豪雨も「予見」できた!」だけで公開している。


 

黒潮大蛇行から渦がちぎれた

それから、黒潮親潮ウォッチのサイトで、目を疑うニュースがあった。
黒潮大蛇行の渦が「ちぎれた」というのだ。


 

これは、私が黒潮の流路に関心をもってからは初めてのことだ。
記事によると、1977年春~夏にも起きていたとある。
そして、大蛇行はその後も2年ほど続いた。

問題は、これが南海トラフ巨大地震などの地震の発生に何らかの影響があるかどうか。
これについては、今日短時間で調べてみたところでは、関連性は見られなかった。
今後の課題としたい。

リシルさん「震度5」

また、リシルさんは2日前の2020/07/05 16:47の「震度5」と題した記事で、こう書いている。

「関東、岐阜気をつけて下さい!」


今日はインドネシアやミクロネシアでM6クラスの地震が何度か起きた。
7/5の満月・月食トリガーのタイミングと思われ、これから同じフィリピン海プレート上の日本付近でも同程度の地震が起きることは、十分にあり得る。


※水害対策
今日テレビで、熊本のように水害が多発する地域では、家庭レベルで救命胴衣やゴムボートの備蓄が望ましいと言っていた。
家が浸水するのはどうしようもなくても、お年寄りなどの命が助かるという意味では重要だろう。


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