探求三昧 - 地震前兆/超常現象研究家・百瀬直也の地震予知・防災・スピリチュアルなど探求Web/ブログ

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探求三昧 by 百瀬直也




【研究】エルニーニョ・ラニーニャ・黒潮大蛇行と大地震・火山噴火・水害発生の関係(地震前兆ラボ)


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太平洋の赤道周辺の海面水温が高く/低くなる「エルニーニョ現象」「ラニーニャ現象」そして「黒潮大蛇行」と大地震・火山噴火・水害の発生時期に関連性・法則性があるかを検討するための、過去16世紀以降のデータをまとめたページです。南海トラフ巨大地震など大地震や大規模火山噴火の発生を予測するためにも有用になると思われます。

 
 

仮説と検討事項

以下に、エルニーニョ・ラニーニャ・黒潮大蛇行と大地震・火山噴火・水害発生について、これまでの研究によってわかったこと及び仮説をまとめる。

・エルニーニョ期間中から終息の翌年にかけてはは大地震が多く発生する傾向がある。
・エルニーニョの開始直後と終了直前に最も大地震が起きやすい?
・南海トラフ巨大地震はエルニーニョ期間中または翌年に起きることが多い。
・エルニーニョ・ラニーニャ発生中には、環太平洋で大規模な火山噴火が起きやすい傾向がある。
・黒潮大蛇行発生中は南海トラフ地震の発生が抑制される。
・黒潮大蛇行は太平洋沖の地震を抑制する?
・黒潮大蛇行中は西日本の内陸地震が多い?
・エルニーニョ現象発生中は火山噴火が起きやすい傾向にある。

16世紀以降のエルニーニョ/ラニーニャ時期

凡例:
【エ】エルニーニョ現象
【ラ】ラニーニャ現象
【大蛇行】黒潮大蛇行
【巨大】M8.0以上の巨大地震
【南海】南海トラフ巨大地震(説も含む)
【噴火】火山噴火など大規模な火山活動
【水害】台風などの水害
【雪害】豪雪など


※【注意】16世紀~19世紀のエルニーニョ/ラニーニャ時期データは、確定的なものではなく、あくまでも過去の気候から類推した推定値です。

16世紀

【エ】1500年

1511年:富士山噴火

【エ】1525年~1526年

【エ】 1531~32年
【巨大】1531年1月26日:ポルトガル、リスボン地震 - Mw8 - 8.4、犠牲者3万人。

【エ】1535年
1536年3月19日:四川、西昌地震 - M7.5、犠牲者数百人。

【エ】1544年

【エ】1546年~1547年

【エ】1552年~1553年

【エ】1558年~1561年

【エ】1565年

【エ】1567年~1568年

【エ】1574年

【エ】1578年~1579年

【エ】1581~82年
【巨大】1582年1月22日:ペルー、アレキパ沖 - M8.2。

【エ】1585年

1586年:インドネシア、ケルート山、ラハールにより犠牲者約1万人
【巨大】1586年1月18日:天正地震(東海東山道) - M7.8〜8.1、犠牲者多数。

【エ】1587年~1589年

【エ】1596年
◎1596年9月1日:慶長伊予地震(慶長伊予国地震)- M7.0、四国を走る中央構造線断層帯での地震。
1596年9月4日:慶長豊後地震(大分地震) - M7.0〜7.8、犠牲者710人、別府-万年山断層帯。
1596年9月5日:慶長伏見地震 - M7、犠牲者1,000人以上。

【エ】1600~01年
【噴火】1600年:ペルー、ワイナプチナ、噴火、翌1601年以降のロシアの異常寒波で食料不足で犠牲者200万人(~1603年)
【巨大】1600年2月19日:ペルー沖 - M8.0。
【巨大】1600年2月28日:ペルー沖 - M8.2。

17世紀

【エ】1604年(開始・終了日不明)
【巨大】1604年11月24日:ペルー、アレキパ沖 - Mw8.6。
【南海】【翌年】1605年2月3日:慶長地震(南海トラフ津波地震など諸説) - M7.9〜8。
1605年7月13日:中国、海南、瓊山地震 - M7.5、犠牲者3,300人。

【エ】1607年~1608年

【巨大】1611年12月2日:慶長三陸地震 - M8.1、三陸沖または十勝・根室沖のM9クラス説、大津波による犠牲者約2,000〜5,000人。

【エ】1618〜19年
【巨大】1619年2月14日:ペルー、トルヒーヨ沖 - Mw8.5、犠牲者200人。
【巨大】1619年11月30日:フィリピン - M8.0
1609年7月12日:中国、甘粛、酒泉地震 - M7.3、犠牲者840人。

【エ】1621年
1622年10月25日:中国寧夏省- M7、犠牲者1万1,000人。

【エ】1624年

【エ】1630年~1631年

【エ】1635年

【噴火】1640年:北海道駒ヶ岳、寛永17年7月30日(旧暦6月13日)、山体崩壊に伴う岩屑なだれによる大津波で犠牲者700名以上、VEI5。

【エ】1641年

【エ】1647年
【巨大】1647年5月13日:チリ、サンチアゴ沖 - M8.5、犠牲者1,400人。

【エ】1650年
【巨大】1650年3月31日:ペルー沖 - M8.3。

【エ】1652年

【エ】1655年
【巨大】1655年11月13日:ペルー沖 - Mw8.0 - 8.5。

【エ】1661年

1662年6月16日:寛文近江・若狭地震 - M7〜7.6、犠牲者数千人。
1662年10月31日:外所地震(日向・大隅地震) - M 7〜7.5、犠牲者多数。

【エ】1671年
1671年2月27日:紀伊水道沖 - M7.3、南海道に小津波。
【噴火】1672年:インドネシア、ムラピ山、熱雲で犠牲者3千名。

【巨大】1677年4月13日:延宝八戸沖地震 - M7〜8.0、津波。
【巨大】1677年11月4日:延宝房総沖地震 - M8.0前後、犠牲者500〜600人。

【エ】1681年
1681年6月26日:韓国東海岸 - M7.5、犠牲者数万人。

【エ】1683年~1684年

【エ】1687年~88年
【巨大】1687年10月20日:ペルー、リマ・カヤオ沖 - Mw8.7、犠牲者5,000人?、日本に津波。

【エ】1692年

【エ】1694~95年
【噴火】1694年:北海道駒ヶ岳、VEI4。
1694年6月19日:能代地震 - M7.0、犠牲者394人。
1695年5月18日:中国、山西、臨汾地震 - M7.8、犠牲者5万2,600人。

【エ】1697年

18世紀

【エ】1701年
【噴火】1701年:インドネシア、アウ山、火砕流で犠牲者3千名。

【エ】1703~04年
【巨大】1703年12月31日:元禄地震 - M8.1〜8.2、関東南部に津波、犠牲者6,700人。
1704年5月27日:羽後・陸奥 - M7.0、犠牲者58人。

【エ】1707~1709年
【巨大】【南海】1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域) - M8.4〜8.6
1707年10月29日:宝永富士宮地震 - M7.0。
【噴火】1707年12月16日:富士山宝永大噴火、VEI5。
1708年2月13日:紀伊半島沖 - M7クラス、伊勢で津波。
1709年10月14日:中国、寧夏、中衛地震 - M7.5、犠牲者2,000人。

【エ】1713年~1714年

【エ】1715年~1716年
【巨大】1715年8月24日:ペルー沖 - M8.0。
【巨大】1716年2月6日:ペルー地震 - Mw9.0、犠牲者2,000人。
【巨大】1716年2月10日:ペルー - Mw8.6。

【エ】1718年
1718年6月19日:中国、甘粛、通渭・甘谷地震 - M7.5、犠牲者7万5,000人。
【噴火】1718年8月22日:三河、伊那遠山谷 - M7.0、犠牲者50人。

【エ】1720年

【エ】1723年

【エ】1725年
【巨大】1725年1月8日:中国、雲南、宣良・蒿明 - M6.8、犠牲者600 - 900人。
【巨大】1725年2月1日:ロシア、バイカル湖付近 - M8.2。

【エ】1728年

【エ】1731年

【エ】1734年

【エ】1737年
【巨大】1737年10月17日:カムチャツカ - M8.3、大津波、犠牲者70人。
1738年12月25日:中国、寧夏、銀川 - M6.5、犠牲者約100人。

【噴火】1739年:樽前山、元文4年7月、火山カルデラを形成、VEI5。

【噴火】1741年:島大島、寛保元年8月29日、山体崩壊に伴う岩屑なだれで大津波、犠牲者1,467名。
1741年8月29日:寛保津波 - M6.9、犠牲者2,033人。

【エ】1744年

【エ】1747年~1748年

【エ】1751年
1751年5月21日:高田地震 - M7.0〜7.4、犠牲者1,541人。
【巨大】1751年5月25日:チリ、ビオビオ州コンセプシオン沖 - Mw 8.6、犠牲者65人。
1751年5月25日:中国雲南、剣川地震 - M6.8、犠牲者1,000人。

【エ】1754年~1755年
1755年1月27日:中国雲南、易門地震 - M6.5、犠牲者345人。
【巨大】1755年11月1日:ポルトガル、リスボン地震 - Mw8.5 - 9.0、津波により犠牲者1万人、地震で数万人。

【噴火】1760年:インドネシア、マキヤン、土石流・洪水により犠牲者2千人。

【エ】1761年~1762年
1761年5月23日:中国雲南、玉溪地震 - M6.3、余震と併せて犠牲者200人以上。
1762年4月2日:バングラデシュ・ミャンマー北西部 - M7.5、津波などで犠牲者多数。

【エ】1765~66年
1766年3月8日:津軽地震 - M6.9~M7、犠牲者約1,500人、千葉県銚子に津波。
1765年9月2日:中国、甘粛、武山・甘谷地震 - M6.5、犠牲者2,068人。

【エ】1768~70年
1769年8月28日:日向・豊後・肥後 - M7~M7.4、津波。

【巨大】1771年4月24日:八重山地震 - M7.4〜M8.0、犠牲者約12,000人。安房まで津波到達。

【エ】1772~73年
【噴火】1772年:インドネシア、パパンダヤン山、土石流・洪水で犠牲者2千人。
1772年6月3日:陸前・陸中 - M6.8〜7.4、犠牲者12人。

【噴火】1775年:インドネシア、ガマラマ山、火砕流により犠牲者1,300名

【エ】1776年~1778年
【噴火】1777年8月末~1792年2月:伊豆大島・三原山の安永の噴火、
【噴火】1779年:桜島、安永8年10月1日、安永大噴火、翌年に海底噴火。犠牲者153名。

【エ】1782~84年
1782年8月23日:天明小田原地震 - M7.0。
【噴火】1783年:アイスランド、ラキ火山、ヨーロッパの冷夏と飢饉の原因、アイスランド全人口の24%、家畜の75%が犠牲。
【噴火】1783年:青ヶ島、天明3年4月10日、家屋61戸焼失、犠牲者7名
【巨大】1784年5月13日:ペルー、アレキパ沖 - M8.0、犠牲者400人。

【エ】1785年~1786年
1786年6月1日:四川、康定・瀘定地震 - M7.8、犠牲者446人、河道閉塞が起こる。

【エ】1790~93年 寛政
【噴火】1790年:ロシア、阿頼度山、VEI4。
1791年:雲仙岳、寛政3年12月、山体崩壊で犠牲者2名
【噴火】1792年:普賢岳、噴火停止後1ヶ月の地震で眉山が山体崩壊、岩屑なだれで大津波。犠牲者約15,000人。
1792年6月13日(または5月24日) 北海道後志神威岬沖合 - M ≒ 7.1又はM7.3、津波。
1792年8月9日:台湾、嘉義・彰化地震 - M7、犠牲者617人。
【巨大】1792年8月23日:カムチャツカ - Mw8.5。
1792年9月7日:中国四川、道孚 - M6.8、犠牲者205人。
【巨大】1793年2月17日:寛政地震(連動型宮城県沖地震) - M8.0〜8.4、犠牲者100人程度、津波。

【エ】1794年~1797年
【巨大】1797年?月?日:インドネシア、スマトラ島中部沖 - M 8.4。
【巨大】1797年2月4日:エクアドル沖 - M 8.3、犠牲者4万人。

【エ】1799年
1799年8月27日:雲南、石屏地震 - M7、犠牲者約2,000人。

19世紀

【エ】1802~04年
1803年2月2日:中国雲南省、M6.3、犠牲者200人。
1804年7月10日:象潟地震(出羽国) - M7.0±0.1、犠牲者500〜550人。象潟で3〜4mの津波。

【エ】1806年~1807年
1806年6月11日:チベット、錯那 - M7.5、犠牲者100人。

【エ】1810年
1811年3月17日?18日? 台湾 - M6.8 - 7.5、犠牲者21人。
1811年9月27日:中国四川、甘孜地震 - M6.8、犠牲者481人。

【エ】1812年
1812年1月23日: アメリカ中西部ミシシッピ川沿い M8
1812年2月7日:アメリカ中西部ミシシッピ川沿い M8
1812年3月8日:新疆ウイグル自治区、伊寧地震 - M8?、犠牲者多数。
【噴火】1813年:諏訪之瀬島、文化噴火、70年間無人島となる

【エ】1814年
【噴火】1814年:フィリピン、マヨン山、溶岩により犠牲者1,200名以上
1814年11月24日:中国雲南、石屏地震 - M6、犠牲者数百人。
【噴火】1815年:インドネシア、タンボラ山、直径6kmのカルデラ形成。火砕流、津波、疫病、飢饉などで犠牲者数117,000人。
1815年11月27日:インドネシア、バリ島で地震、犠牲者1,200 - 1万人。

【エ】1817年

【エ】1819年
【巨大】1819年6月16日:インド - M7.6 - 8.4、犠牲者1,500 - 3,000人。
1819年8月2日:文政近江地震 - M7、犠牲者多数。
1820年8月4日:中国、河南、許昌地震 - M6、犠牲者400人。
1820年12月29日:インドネシア、スラウェシ島で地震 - M7.5、犠牲者400 - 500人。

【エ】1821年
【巨大】1821年7月10日:ペルー沖 - M8.2、犠牲者160人。
【噴火】1822年:有珠山、文政5年3月23日、火砕流で山麓の集落が全滅。犠牲者103名、VEI4。

【エ】1824年~1825年
【巨大】1826年 ニュージーランド - Mw8.0。

【エ】1827年~1728年
【水害】1828年9月:シーボルト台風、西日本、犠牲者は佐賀藩だけで約1万人以上。

【エ】1830年
1830年6月12日:中国河北省 - M7.4、犠牲者数千人。

【エ】1832年~1833年
1832年1月23日:アフガニスタン - M 8。
1833年9月6日:中国雲南省 - M7.7、犠牲者5,000人。
【巨大】1833年11月25日:インドネシア、スマトラ島南部沖 - Mw8.9。
1833年12月7日:庄内沖地震 - M 7、犠牲者40〜130人、津波。

【エ】1835~36年
【巨大】1835年2月20日:チリ、コンセプシオン沖 - M8.4、犠牲者500人。
1835年7月20日:宮城県沖地震 - M7.0程度、犠牲者多数、大津波。

【エ】1837年~1839年
【巨大】1837年11月7日:チリ南部、バルディビア沖 - Mw8.5、犠牲者65人
1839年6月27日:台湾、嘉義地震 - M6.5、犠牲者約117人。

【噴火】1841年:口永良部島、天保12年5月23日、噴火により村落焼亡、犠牲者多数。
【噴火】1841年:インドネシア、ガルングン山、火砕流・土石流で犠牲者4,000名以上

【巨大】1843年4月25日:天保十勝沖地震 - M7.5〜8.0、犠牲者46人。津波。

【エ】1844年~1846年
【噴火】1845年:コロンビア、ネバドデルルイス火山、土石流・洪水で犠牲者1,000名
【噴火】1846年:恵山、弘化3年11月18日、噴火の泥流で犠牲者多数
1847年 インドネシア、スマトラ島北西沖 - M7.5。

【エ】1850年
1850年9月12日:中国四川、西昌地震、犠牲者2万人。

【エ】1852~1853年
【ラ】1853年(可能性)
1853年3月11日:小田原地震(嘉永小田原地震) - M6.7±0.1、犠牲者約20〜100人。
【大蛇行】1854年(開始・終了月不明)
1854年07月09日:伊賀上野地震 - M7.2、犠牲者約1,800人。
【巨大】【南海】1854年12月23日:安政東海地震(東海道沖の巨大地震) - M8.4
【巨大】【南海】1854年12月24日:安政南海地震(南海道沖の巨大地震) - M8.4

1855年11月11日:安政江戸地震 - M7.0 - 7.1、犠牲者4,700 - 1万1,000人。
【噴火】1856年:インドネシア、アウ山、火砕流で犠牲者2,806名
【巨大】1856年8月23日:安政八戸沖地震 - M7.5〜8.0、津波、犠牲者29人。
【水害】1856年9月23日:安政3年の大風災(台風)、猛烈な暴風と高潮で江戸など関東の広範囲に大被害、犠牲者10万人余り。【噴火】1856年:北海道駒ヶ岳、安政3年9月25日、火砕流発生で19~27人の犠牲者、VEI4

【エ】1857~1859年
1857年10月12日:伊予・安芸 - M7±0.5。
1858年4月9日:飛越地震 - M7.0〜7.6。犠牲者数百人。
1858年7月8日:東北地方太平洋側 - M7.0〜7.5。

【エ】1860年
【巨大】1861年2月17日:インドネシア、スマトラ島北部沖 - Mw8.5。

【エ】1862年
1862年6月7日:台湾、台南・彰化地震 - M6.5、犠牲者500人以上。

【エ】1864年

【ラ】1865年(可能性)
【エ】1865年~1866年
1867年12月18日:台湾、基隆津波 - M7.0、犠牲者数百人。

【エ】1867年~1869年
【巨大】1868年4月2日:ハワイ諸島 - M 8.0、犠牲者77人。
【巨大】【巨大】1868年8月13日:ペルー、チリ北部沖、アリカ地震 - Mw8.9 - Mw9.1、津波による犠牲者2万。日本・三陸に津波。

【大蛇行】1870年~1875年(約6年間)

【噴火】1871年:インドネシア、ムラピ山、犠牲者1,400名

【ラ】1872年~1874年(可能性)

【ラ】1875年~1876年(可能性)
【巨大】1875年3月28日:ニューカレドニア - M8.0。

【ラ】1886年~1887年(可能性)

【エ】1877年~1878年
【巨大】1877年5月9日:チリ北部沖、イキケ地震 - Mw8.6 - Mw9.0、犠牲者2,000人?、最大波高24m。日本・三陸に津波。

【エ】1880年
1881年:インド、ニコバル諸島 - M7.9。

【噴火】1883年8月27日:インドネシア、クラカタウ、島が吹き飛ぶ大噴火で津波も含め犠牲者数36,000人以上。
【噴火】1886年6月10日:ニュージーランド、タラウェラ山、爆発的噴火、ロトマハナ湖の湖底が爆発、100名以上の犠牲者。
【噴火】1888年:パプアニューギニア、リットー山、火山性津波により犠牲者3,000名。
【噴火】1888年7月15日:磐梯山、山体崩壊を伴う噴火で土石流、山麓5村11部落が埋没し犠牲者477名。VEI4。

【ラ】1889年~1890年(可能性)
【巨大】1889年7月11日:カザフスタン - M8.3。

【大蛇行】1890年~1891年
【水害】1890年9月16日:台風、オスマン帝国の軍艦が和歌山県の紀伊大島沖で遭難。

【エ】1891年
【巨大】1891年10月28日:濃尾地震 - M8.0、犠牲者・行方不明者7,273人、根尾谷断層。
【噴火】1892年:インドネシア、アウ山、火砕流などにより犠牲者1,532名
【ラ】1892年~1893年(可能性)
【巨大】1894年3月22日:根室半島沖地震 - M7.9 - M8.2、津波。

【エ】1896~97年 明治三陸など東日本
1896年1月9日:茨城県沖 - M7.3。
【巨大】1896年6月15日:明治三陸地震 - M8.2〜8.5、津波地震、犠牲者・行方不明者2万1,959人。
1896年6月16日:三陸沖 - M7.5 が2回。
1896年8月31日:陸羽地震 - M7.2、犠牲者209人。
1897年2月20日:宮城県沖地震(仙台沖地震) - M7.4。
【巨大】1897年6月12日:インドアッサム州 - M8.3、犠牲者1,508人。
【巨大】1897年9月21日:フィリピン - Mw8.2、犠牲者100人。

【エ】1899~1900年 東北~日向灘
1899年3月7日:紀伊大和地震 - M6.9~M7.0。
【巨大】1899年9月10日:アラスカ州 - Mw8.3。
1899年9月30日:インドネシア - M7.4、犠牲者3,800人。
1899年11月25日:日向灘 - M7.1。
1900年5月12日:宮城県北部 - M7.0。
【噴火】1900年7月17日:安達太良山、火砕流で犠牲者72名
1901年8月9日〜10日:青森県東方沖 - 8月9日にM7.2、8月10日にM7.4。犠牲者18人。

20世紀

【エ】1902春~1903春
【噴火】1902年1月30日:青森県三八上北地方 - M7.0、犠牲者1人。
【噴火】1902年8月7日~9日:伊豆鳥島、全島民125名が犠牲。
【噴火】1902/10:サンタマリア火山(グアテマラ)
【噴火】1902:セントビンセント・グラナディーン、スフリエール山、火砕流で犠牲者1,680名
【噴火】1904年1月:ジャワ島・ムラピ山噴火
【ラ】1903春~1904春
1904年11月6日:台湾、雲林斗六地震 - M6.1、犠牲者145人。
【巨大】1905年1月22日:インドネシア Mw8.4
【エ】1905春~1906春
1905年4月4日:インド北部 - Mw7.8、犠牲者2万人。
1905年6月2日:芸予地震 M7.2、犠牲者11人。
1905年7月7日:福島県沖 M7.1。
【巨大】1905年7月9日:モンゴル、フブスグル地震 - Mw8.4。
【巨大】1905年07月23日:モンゴル、M8.3
【巨大】1906年1月31日:エクアドル沖 - Mw8.8、犠牲者2,000人。
1906年3月17日:台湾、嘉義梅山地震 - M7.1、犠牲者1,258人。
【大蛇行】1906年4月~1912年9月頃(約6年5カ月)
1906年4月14日:台湾、台南塩水地震 - M6.6、犠牲者15人。
1906年4月18日:サンフランシスコ地震 - Mw7.9、犠牲者3,000人。
【巨大】1907年1月4日:インドネシア、スマトラ島北部沖 - M8.3。
1907年6月25日:インドネシア、スマトラ島北部 - M7.9、犠牲者400人。
1909年8月14日:姉川地震 - M6.8、犠牲者41人。
1909年11月10日:宮崎県西部 M7.6。

【ラ】1906夏~1907夏
【巨大】1906年9月14日:パプアニューギニア - M8.4。
【巨大】1907年1月4日:スマトラ島北部沖 - M8.3
【巨大】1907年6月25日:スマトラ島北部沖 - M7.9、犠牲者400人。

【ラ】1909春~1911春
1909年3月13日:千葉県房総半島沖 - M7.5。
1909年8月14日:姉川地震 - M6.8、犠牲者41人。
【巨大】1909年11月10日:宮崎県西部 - M7.6。
【巨大】1910年4月12日:台湾基隆沖 - M8.3。
【巨大】1910年6月16日:バヌアツ - Mw8.5
【巨大】1910年11月26日:バヌアツ - M8.0。

【エ】1911春~1912春
【噴火】1911年:インドネシア、タール山 、火砕流と津波で犠牲者1,335名
【巨大】1911年6月15日:喜界島地震 M8.0、犠牲者12人。
【巨大】1913年3月14日:インドネシア - Mw 8.5、犠牲者112人。

1914年1月12日:桜島地震 - M7.1、犠牲者29人。
【噴火】1914年:桜島、大正3年1月12日、大正大噴火、溶岩流は海まで達し、地震・噴火で犠牲者58名。

【エ】1914春~1915春
1914年3月15日:仙北地震 - M7.1、犠牲者94人。
【巨大】1914年11月24日:マリアナ諸島 - M8.0。
1915年1月6日:石垣島北西沖 - M7.4。
1915年3月18日:北海道十勝沖 - M7.0、犠牲者2人。
【巨大】1915年5月1日:千島列島沖地震 - M8.0。
1915年11月1日:宮城県沖 - M7.5、小津波。

【ラ】1916春~1918春
1916年11月15日:台湾、台中・南投地震 - M6.8、犠牲者16人。
1917年1月5日:台湾、台中・南投地震の余震 - M6.2、犠牲者54人。
1917年1月21日:インドネシア、バリ島 - 犠牲者1万5,001人。
【大蛇行】1917年2月~1922年3月頃(約5年1カ月間)
【巨大】1917年5月1日:ニュージーランド - M8.0。
1917年5月18日:静岡付近 - M6.0、犠牲者2人。
【巨大】1917年6月26日:サモア - Mw8.2、大津波。
1917年7月30日:中国雲南省 - M7.4、犠牲者1,800人。
【水害】1917年10月1日:東京湾台風、東京湾に高潮、犠牲・負傷者約3,000人。
【巨大】1918年9月7日:千島列島沖地震 - M8.2、犠牲者24名。
1918年11月8日:千島列島沖地震 - M7.9。

【エ】1919春~1920春
1919年:インドネシア、ケルート山、土石流・洪水で犠牲者5,110名。
【巨大】1919年4月30日:トンガ - M8.3。
【巨大】1920年6月5日:台湾花蓮沖 M8.3、犠牲者5人。
【巨大】1920年12月16日:中国、寧夏、海原地震 M8.3、Mw 7.8、犠牲者約24万人。
1921年12月08日:龍ヶ崎地震 - 千葉県・茨城県県境付近。M7.0。

【巨大】1923年2月3日:カムチャツカ Mw8.5
1923年9月1日11時58分:関東地震'(関東大震災) - M7.9、犠牲者・行方不明者10万5,385人(1925年の調査:14万2,800人)。

【ラ】1924春~1925春
【巨大】1924年4月14日:フィリピン、ミンダナオ島 - M8.3
1924年7月1日:北海道東方沖 - M7.5

【エ】1925春~1926春
1925年3月16日:中国雲南省、大理地震 - M7、犠牲者3,600人。
1925年5月23日:北但馬地震 - M6.8、犠牲者428人。
【噴火】1926年:十勝岳、大正15年5月24日、高温の岩屑なだれが融雪型火山泥流(ラハール)となり犠牲者119名。
1027年5月23日:中国甘粛省、古浪地震 Mw7.6、犠牲者4,000人
1027年8月25日:台湾、台南新営地震 - M6.5、犠牲者11人。

【ラ】1928夏~1930春
【噴火】1929年6月17日:北海道駒ヶ岳、降下火砕物により家屋全半壊1,915棟、犠牲者2名、VEI4。
【噴火】1930年:インドネシア、ムラピ山、大規模噴火で犠牲者1,369名
1931年2月2日:ニュージーランド - M7.7、犠牲者250人。
【巨大】1931年8月11日:新疆ウイグル自治区、富蘊地震 - Mw8.0、犠牲者1万人。

【巨大】1933年3月3日:昭和三陸地震 M8.1

【大蛇行】1934年3月1日~1944年前半(約11年間)
【噴火】1934年9月20日~1935年3月:昭和硫黄島、島東方2kmの海底で噴火、12月に硫黄島新島(昭和硫黄島)が生成、VEI4。
【水害】1934年9月15日~23日:室戸台風、京阪神地方を中心に甚大な被害、犠牲者2,702人、不明334人、負傷者14,994人。
1935年7月11日:静岡地震 - M6.4、犠牲者9人。
1937年:パプアニューギニア、タブルブル山、噴火で犠牲者500名以上
【ラ】1938春~1939春
1938年11月5日:福島県東方沖地震 M7.5
【巨大】1939年4月30日:ソロモン諸島 - M8.0、犠牲者10人。
【巨大】1939年12月21日:インドネシア、スラウェシ島 - M8.6。
【エ】1940年春~1941年春
【巨大】1940年5月24日:ペルー沖 - Mw 8.2、犠牲者250人。
1940年8月2日:積丹半島沖地震 M7.5。
【エ】1941春~1942春
【巨大】1941年6月26日:ミャンマー、アンダマン諸島 - M8.3。
1941年11月19日:日向灘 - M7.2、四国沿岸で津波1m。
1941年12月17日:台湾、嘉義中埔地震 - M7.1、犠牲者358人。
【噴火】1942年:北海道駒ヶ岳、VEI3
1942年5月14日:ペルー・エクアドル沖 - M7.9、犠牲者200人。
【ラ】1942春~1943秋
【巨大】1942年8月24日:ペルー沖 Mw8.2、犠牲者20人。
【巨大】1942年11月10日:インド洋南部(南極海)プリンス・エドワード諸島 M8.3
1943年2月22日:メキシコ M7.8、犠牲者10人。
【巨大】1943年4月6日:チリ、コキンポ沖 Mw8.2、犠牲者30人。
1943年7月23日:インドネシア M7.6、犠牲者212人。
1943年7月29日:プエルトリコ M7.7
1943年11月26日:トルコ中部 M7.6、犠牲者4,000人。
1944年:ムラピ山、火砕流で60余名犠牲
【深発】1944年3月8日:三重県南東沖、436km。
【噴火】1944年7月11日:昭和新山。
【巨大】【南海】1944年12月7日:昭和東南海地震 M7.9(Mw8.2)
【水害】1945年9月12日~23日:枕崎台風、鹿児島県から日本を縦断、犠牲者2,473人、行方不明者1,283人、負傷者2,452人。
【水害】1945年10月4日~14日:阿久根台風、鹿児島県から日本を縦断、犠牲者377人、行方不明者74人、負傷者202人。

【噴火】1946年1月30日:桜島、5月末まで活動継続。多量の溶岩を流出。

【エ】1946年春~1947年春
【深発】1946年3月13日:三重県南東沖、385km、M5.6
【巨大】1946年4月1日:アリューシャン地震 Mw8.1
【巨大】1946年8月4日:ドミニカ共和国 M8.0、犠牲者100人。
1946年12月5日:台湾、台南新化地震 - M6.1、犠牲者74人。
【巨大】【南海】1946年12月21日:昭和南海地震 M8.0(Mw8.4)、犠牲者・行方不明者1,443人
1947年4月14日:択捉島南東沖 - M7.1。
【水害】1947年9月8日~17日:カスリーン台風(昭和22年台風第9号】、関東地方や東北地方に大きな災害、犠牲者 1,077名、行方不明者 853名、負傷者 1,547名。
【巨大】1948年1月25日:フィリピン、パナイ島 - M8.2、犠牲者70人。
1948年04月18日:和歌山県南方沖 - Mj7.0、和歌山県、兵庫県淡路島、徳島県で最大震度4。昭和南海地震の最大余震[100]。
1948年5月25日:四川省 - M7.3、犠牲者800人。
1948年06月15日:紀伊水道 - Mj6.7、東海地方、近畿地方、徳島県で最大震度4。犠牲者2人。
【水害】1948年9月7日~19日:アイオン台風(昭和23年台風第21号)、 関東地方に上陸、犠牲者512名、行方不明者 326名、負傷者 1,956名。

【ラ】1949年夏~1950年夏
【水害】1949年6月15日~23日:デラ台風(昭和24年台風第2号)、九州に上陸し船舶に大きな被害、犠牲者252名、行方不明者216名、負傷者367名。
1949年7月10日 タジキスタン - M7.6。
【水害】1949年8月7日~19日:ジュディス台風(昭和24年台風第9号)、九州・四国に大きな被害、犠牲154名、行方不明25名、負傷者213名。
【巨大】1949年8月22日 カナダ、クイーン・シャーロット島 - Mw8.1
【水害】1949年8月27日~9月5日:キティ台風(昭和24年台風第10号〉、犠牲135名、行方不明者25名、負傷者479名。
【深発】1950年02月22日:オホーツク海南部、368km、M5.6
【巨大】1950年8月15日 アッサム - チベット - Mw8.6。
【水害】1950年8月30日~9月7日:ジェーン台風(昭和25年台風第28号)、主に強風により近畿地方や四国地方などに大きな影響、犠牲398名、行方不明者141名、負傷者26,062名。
1951年:パプアニューギニア、ラミントン山噴火
【エ】1951年春~1951/2年冬
1951年7月12日:小笠原諸島西方沖 - M7.2。
【水害】1951年10月9日〜10月16日:ルース台風(昭和26年台風第15号)、九州に大きな被害、犠牲572名、行方不明者371名、負傷者2,644名。
1951年10月22日:台湾、花蓮台東地震 - M7.3、犠牲者68人。
1951年11月25日:台湾、花蓮台東地震 - M7.3、犠牲者17人。
【巨大】1952年3月4日:十勝沖地震 - M8.2、津波。
【噴火】1952年9月24日:ベヨネース列岩、明神礁の海底噴火。
【巨大】1952年11月4日:カムチャツカ地震 - Mw9.0

【エ】1953年春~1953年秋
【水害】1953/6/25~ 阪神水害
【大蛇行】1953年7月9日頃~1955年12月頃(約2年6カ月)
【水害】1953/7/17~ 紀州大水害
【水害】1953/8/14~ 南山城豪雨
【水害】1953年9月18日~9月19日:昭和28年台風第13号(テス)、紀伊半島を襲い、近畿地方を中心に大きな被害、犠牲393名、行方不明者85名、負傷者2,559名。
1953年11月26日:房総沖地震 - M7.4。
1954年1月:インドネシア、ムラピ山、犠牲者64名
【ラ】1954年春~1955/56年冬
【水害】1954年9月21日~9月28日:洞爺丸台風(土)昭和29年台風第15号、マリー)、九州から北海道まで大きな被害、犠牲1,361名、行方不明者400名。
1955年3月31日:フィリピン - M7.4、犠牲者440人。
1955年5月30日:硫黄島近海 - M7.5。
1955年7月27日:徳島県南部 - M6.4、犠牲者1人。
【噴火】1955年10月13日~17日:桜島噴火。以降65年以上火山活動が続行。

【エ】1957年春~1958年春
1957年2月24日:台湾、花蓮地震 - M7.3、犠牲者11人。
【巨大】1957年3月9日 アリューシャン地震 - M8.3。
1957年6月27日:ロシアのバイカル湖北東 - M7.9、犠牲者1,200人。
【水害】1957/7/25~2 諫早豪雨
【巨大】1957年7月28日 メキシコ - M8.0。
【巨大】1957年12月4日 モンゴル、ゴビ・アルタイ地震 - M8.3)。
【深発】1957年11月17日:オホーツク海南部、375km、M5.6
【水害】1958年9月21日~9月27日:狩野川台風(昭和33年台風第22号、アイダ/)、犠牲・行方不明者1,269名。
1958年:台風が多い年9位(31個)
【巨大】1958年11月7日 択捉島沖地震 - M8.1。津波。
【大蛇行】1959年5月~1963年5月頃(約4年間)
【水害】1959年9月21日~9月27日:伊勢湾台風(昭和34年台風第15号、ヴェラ)、紀伊半島から東海地方を中心に甚大な被害、犠牲 4,697名行方不明者 401名。

1960年3月21日:三陸沖 - M7.2。

【巨大】1960年5月21日 チリ沖 - M8.1、チリ地震の前震。
【巨大】1960年5月22日 チリ地震 - Mw9.5。チリ南部。
1961年2月27日:日向灘 - M7.0、宮崎県宮崎市・日南市・都城市で最大震度5。犠牲者2人。
【水害】1961年9月8日:9:00~9月18日:第二室戸台風(昭和36年台風第18号、ナンシー)、犠牲194名、行方不明者8名、負傷者4,972名。

【噴火】1962年6月29日:十勝岳、VEI3。
【雪害】1963/01~02:昭和38年1月豪雪(三八豪雪)
【噴火】1963年2月18日~1964年1月27日:インドネシア、バリ島、アグン山、火砕流、犠牲者1148人。
【エ】1963年夏~1963/64年冬
【巨大】1963年10月13日 択捉島沖地震 - M8.1。津波。
【巨大】1963年11月4日 インドネシア・バンダ海 - M8.3。
1964年:台風が多い年5位(34個)
1964年1月18日:台湾、台南白河地震 - M7.0、犠牲者106人。

【ラ】1964年春~1964/65年冬
【巨大】1964年3月28日 アラスカ地震 - Mw9.2。
【噴火】1965年:フィリピン、タール山、ベースサージで犠牲者150名
【巨大】1965年1月24日:インドネシア - M8.2
【巨大】1965年2月3日 アリューシャン地震 - M8.2。

1965年:台風が多い年6位(32個)
【エ】1965年春~1965/66年冬
1965年3月28日:チリ - M7.7、犠牲者400人。

1966年:台風が多い年3位(35個)
1966年3月7・22日:河北省、邢台地震 - M6.8・7.1、犠牲者8,100人。
1966年3月13日:台湾花蓮沖 - M7.5、犠牲者2人。
1966年10月17日 ペルー沖 - Mw8.1。

1967年:台風が多い年1位(39個)
【深発】1967年04月08日:オホーツク海南部、370km、M4.8
【水害】1967/7/9~ 北摂豪雨

【ラ】1967年秋~1968年春

【巨大】1968年5月16日9時48分頃 十勝沖地震 - Mw8.3、津波。

【エ】1968年秋~1969/70年冬
1968年10月8日:小笠原諸島西方沖 - M7.3。
【大蛇行】1969年3月~1969年12月頃
1969年8月12日:色丹島沖地震 - M7.8。
1970年1月4日:雲南省、通海地震 - M7.5、犠牲者1万6,000人。

【ラ】1970年春~1971/72年冬
1971年:台風が多い年2位(36個)
【巨大】1971年7月14日:パプアニューギニア - M8.0
【巨大】1970年7月31日 コロンビア地震 - Mw8.0。
1972年:台風が多い年9位(31個)
1972年2月29日:八丈島東方沖 - M7.0。

【エ】1972年春~1973年春
【深発】1972年08月21日:オホーツク海南部、612km、M6.2
【深発】1972年10月14日:オホーツク海南部、401km、M5.8
1972年12月4日:八丈島東方沖地震 - M7.2。
【巨大】1972年12月2日:フィリピン、ミンダナオ島 - M8.0
1973年2月6日:四川省、炉霍地震 - M7.4、犠牲者2,200人。

【ラ】1973年夏~1974年春
1973年6月17日:根室半島沖地震 - M7.4、津波地震。
【噴火】1973年7月14日~28日:爺爺岳、マグマ水蒸気噴火、VEI4
【雪害】1973/11~1974/03:昭和48年豪雪(四八豪雪・秋田豪雪)

1974年:台風が多い年6位(32個)
1974年5月10日:四川省、大関地震 - M7.1、犠牲者1,400人。
【水害】1974/7/1~ 七夕豪雨
【巨大】1974年10月3日 ペルー沖 - Mw8.1。

【噴火】1975年:ロシア、トルバチク山、大噴火が1年以上継続
【ラ】1975年春~1976年春
1975年2月4日:遼寧省、海城地震 - Mw7.0(Ms7.2)、犠牲者1,300人。
【大蛇行】1975年8月~1980年3月(約4年8カ月間)
【巨大】1976年1月14日 ニュージーランド - M8.2。

【エ】1976年夏~1977年春
1976年6月25日:インドネシア - M7.1、犠牲者5,000人。
1976年7月28日:河北省、唐山地震 - Mw7.5、犠牲者24万2,000人。
【巨大】1976年8月16日 フィリピン、ミンダナオ地震 - M8.0。
【水害】1976年9月4日~9月14日:昭和51年台風第17号(フラン)、全国に記録的被害、犠牲161名、行方不明10名、負傷者537名。
【雪害】1976/11~1977/02:昭和52年豪雪(五二豪雪)
【噴火】1977年8月7日:有珠山、VEI3
【巨大】1977年8月19日 スンバワ島 - M8.3。
1978年01月14日:伊豆大島近海、M7.0
1978年03月07日:東海道南方沖、M7.2

【水害】1979年10月6日~10月20日:昭和54年台風第20号(チップ)、日本列島を縦断し北海道に甚大な被害、犠牲110名、行方不明者5名、負傷者543名。
【噴火】1980年5月18日:米国、セントヘレズ山、山体崩壊により岩屑雪崩と爆風、犠牲者57人、山の標高は1日で300m以上低下。
【雪害】1980/12~1981/03:昭和56年豪雪(五六豪雪)
【噴火】1981年:ロシア、阿頼度山、VEI4
【大蛇行】1981年11月~1984年5月(約2年7カ月間)
【深発】1981年11月28日:ウラジオストク付近、600km、M6.0
【噴火】1982/04:エルチチョン山(メキシコ)火砕流、犠牲者1,879人
【エ】1982年春~1983年夏
1982年3月21日:浦河沖地震 - M7.1。
【噴火】1982年04月:エルチチョン山(メキシコ)火砕流、犠牲者1,879人
【水害】1982/7/23~ 昭和57年7月豪雨(長崎大水害)
1982年7月23日:茨城県沖 - M7.0。
1983年5月26日:日本海中部地震 - M7.7、大津波、犠牲者104人。
1983年8月8日:山梨県東部 - M6.0、犠牲者1人。
【噴火】1983年10月3日:三宅島、群発地震に続きストロンボリ式噴火、VEI3。
【雪害】1983/12~1984/03:昭和59年豪雪(五九豪雪)
【深発】1984年1月1日:三重県南東沖 - M7.0、深さ388km。
1984年3月6日:鳥島近海 - M7.6。
1984年8月7日:日向灘(M7.1)

【ラ】1984年夏~1985年秋
【巨大】1985年9月19日 メキシコ地震 - M8.1。
1985年11月13日:コロンビア・ネバドデルルイス火山噴火
【雪害】1985/12~1986/02:昭和61年豪雪(六一豪雪)

【エ】1986年秋~1987/88年冬
【巨大】1986年10月20日 ニュージーランド - M8.3。
1986年11月15日:台湾花蓮沖で - M6.8、犠牲者13人。
【噴火】1986年11月15日:伊豆大島・三原山、全島民約11,000人が島外避難、VEI3

【大蛇行】1986年12月~1988年7月(1年8カ月)
1987年11月30日:アラスカ州 - Mw 7.8。
1987年3月18日:日向灘 - M6.6、犠牲者1人。
1987年5月7日:日本海北部 - M7.0。

1988年:台風が多い年9位(31個)【ラニーニャ中】
【ラ】1988年春~1989年春
1988年11月6日:雲南省・ビルマで地震 - Ms7.3、犠牲者730人。

1989年:台風が多い年6位(32個)【ラニーニャ中】
【巨大】1989年5月23日 ニュージーランドと南極の間 - M8.2

【大蛇行】1989年12月~1990年12月(1年1カ月)
1989年12月28日:オーストラリア、ニューカッスル地震 - M5.6、犠牲者13人。
【噴火】1990年2月:東ジャワ・ケルート山、爆発的噴火。火砕流。
【エ】1991年春~1992年夏
1991年4月22日:コスタリカ - M7.7、犠牲者76人、津波あり。
【噴火】1991年6月3日:雲仙岳、犠牲者43名
【噴火】1991年6月12日:ピナトゥポ(フィリピン)
1992年:台風が多い年9位(31個)【エルニーニョ中】
1992年12月12日:インドネシア、フローレス島 - Mw7.8、地震・津波で犠牲者約2,500人。
1993年1月15日:釧路沖地震 - M7.5、犠牲者2人。
【深発】1993年05月16日:オホーツク海南部、360km、M5.0
1993年7月12日:北海道南西沖地震 - M7.8、犠牲者・行方不明者230人。巨大津波。
1993/8/1~ 平成5年8月豪雨
【巨大】1993年8月8日 グァム島付近 - M8.0。

【巨大】1995年4月7日 トンガ - Mw7.4(M8.0)。
【巨大】1994年6月8日 ボリビア深発地震 - Mw8.2。
【巨大】1994年10月4日:北海道東方沖地震 - M8.2、犠牲者・行方不明者11人。

1994年:台風が多い年2位(36個)

【ラ】1995年夏~1995/96年冬
【巨大】1995年7月30日 チリ、アントファガスタ州 - Mw8.0。
【巨大】1995年10月9日 メキシコ - Mw8.0。
【巨大】1996年2月17日 インドネシア、ビアク島・津波(ニューギニア島沖地震) - Mw8.2。

【エ】1997年春~1998年春
【噴火】1998年:薩摩硫黄島(硫黄岳)、水蒸気爆発。
【巨大】1998年3月25日、南極大陸ヴィクトリアランド沖。Mw8.1。
1998年5月4日:石垣島南方沖地震 - M7.7、一時津波警報発表。
1998年7月17日:パプアニューギニア - Mw7.0、犠牲者2,500人。

【ラ】1998年夏~2000年春
【噴火】2000年:有珠山、VEI2。
【巨大】2000年6月4日 スマトラ島沖地震 - Mw8.0。
【噴火】2000年8月18日:三宅島、岩脈貫入、海底噴火、カルデラ、火山灰や低温火砕流、火山ガスの放出が同時発生、有史では前例のない活動、VEI3
【巨大】2000年11月16日 ニューアイルランド島 - Mw8.0。
【巨大】2001年6月23日 ペルー沖 - Mw8.4。
【水害】2000/9/11~ 東海豪雨
【巨大】2001年11月14日 中国、チベット北部 - M8.1。 

21世紀

【エ】2002年夏~2002/03年冬
【巨大】2002年11月3日 アラスカ州 - M8.3。
2003年2月24日:中国、新疆ウイグル自治区で地震 - Mw6.3(M6.8)。犠牲者263人以上。
【巨大】2003年9月26日04:50:十勝沖地震 - M8.0。津波。
【深発】2003年09月26日13:44:サハリン南部付近、360km、M5.3
2004年2月7日:インドネシア、パプア州(ニューギニア島) - Mw7.3(M7.4)。犠牲者37人以上。
【巨大】2004年12月26日:スマトラ島沖地震 - インドネシア、アチェ - Mw 9.1

【大蛇行】2004年7月~2005年8月(1年2カ月)
【水害】2004/7/12~ 平成16年7月新潟・福島豪雨
【水害】2004/7/17~ 平成16年7月福井豪雨
【水害】2004年10月13日~10月21日:平成16年台風第23号(トカゲ)、全国で大きな被害、犠牲95名、行方不明者3名、負傷者552名。
2005年3月20日:福岡県西方沖地震 - M7.0、犠牲者1人。
【巨大】2005年3月28日 スマトラ島沖地震。Mw8.6。
2005年8月16日:宮城県沖(M7.2)
【水害】2005/9/4~7 宮崎水害
【ラ】2005年秋~2006年春 
2005年11月15日:三陸沖(M7.2)
【雪害】2005/12~2006/02:平成18年豪雪(一八豪雪・〇六豪雪)
【巨大】2006年5月4日 トンガ - Mw8.0。
2006年5月27日:ジャワ島中部地震 - Mw6.2、犠牲者5,000人以上。
2006年7月17日:ジャワ島南西沖地震 - Mw7.7、犠牲者500人以上。
2006年11月15日 千島列島沖地震 - M7.9。
【巨大】2007年1月13日 千島列島沖地震 - M8.2、津波。

【ラ】2007年春~2008年春
【深発】2007年03月09日:日本海北部、501km、M6.2
2007年3月25日:能登半島地震 - M6.9。
2007年7月16日:新潟県中越沖地震 - M6.8、犠牲者15人。津波。
【巨大】2007年4月2日 ソロモン諸島 - M8.0。
【巨大】2007年9月12日 スマトラ島沖地震 - Mw8.5。
【巨大】2008年5月12日 中国、四川大地震 - M8.0。
【水害】2008/8/26~ 平成20年8月末豪雨
2008年9月:ロシア、シベルチ山噴火で頂上の一部が吹き飛ばされた。

【エ】2009年夏~2010年春
【水害】2009/7/19~ 平成21年7月中国・九州北部豪雨
2009年9月2日:ジャワ島西部沖 - Mw7.0。犠牲者・行方不明者約130人。
【巨大】2009年9月29日 サモア沖地震 - Mw8.1。
2009年9月30日:スマトラ島沖地震 - Mw7.7。犠牲者1,100人以上。
【巨大】2010年2月27日 チリ・マウレ地震 - Mw8.8。
2010年2月27日:沖縄本島近海 - M7.2、南城市で10cmの津波。
【巨大】2010年4月6日 スマトラ島沖地震 - Mw8.0。
【噴火】2010年:グアテマラ、パカヤ火山、犠牲者・行方不明者165人。
2010年4月14日:中国、青海地震 - Mw6.9(Ms7.1)。犠牲者多数。

【ラ】2010年夏~2011年春
2010年7月23日:フィリピン、ミンダナオ島 - Mw7.6、深さ590km。
【深発】2010年08月13日:千島列島、425km、M5.5
2010年10月25日:スマトラ島沖地震 - Mw7.9。犠牲者400人以上、津波。
【噴火】2010/10/26:ムラピ山、犠牲者386人。
【深発】2010年11月03日:オホーツク海南部、392km、M5.4
【雪害】2010/12~2011/01:平成23年豪雪(北陸豪雪・山陰豪雪)
2010年12月22日:父島近海 - M7.4〜M7.8。
【噴火】2011年2月1日:新燃岳、VEI3。
2011年2月22日:カンタベリー地震 - Mw6.1(M6.3)。犠牲者・行方不明者181人。
【巨大】2011年03月11日:東北地方太平洋沖地震 - Mw9.1。
【巨大】2012年3月20日 メキシコ南部- Mw8.0。
【巨大】2012年4月11日 スマトラ島沖地震 - Mw8.7。
【水害】2011年8月25日~2011年9月5日:平成23年台風第12号(タラス)、紀伊半島豪雨、 犠牲83人、行方不明者15人、負傷者113人。
【雪害】2011/12~2012/03:平成24年豪雪(北海道豪雪)
【雪害】2012/12~2013/02:平成25年豪雪(東北豪雪)

2013年:台風が多い年9位(31個)
【巨大】2013年2月6日 ソロモン諸島 - Mw8.0。
【巨大】2013年5月24日 ロシア、オホーツク海 - M8.4。
【大蛇行】2013年7月~2014年4月頃
【巨大】2014年4月1日 チリ沿岸北部(イキケ地震 (2014年)) - Mw8.2。

?2014/02/01:シナブン山(インドネシア)火砕流
?2014/02/14:ケルート山(インドネシア)

【噴火】2014年2月1日:シナブン山。
【巨大】2014年4月1日:チリ沿岸北部(イキケ地震) - Mw8.2、犠牲者 6名。
【エ】2014年夏~2016年春 熊本地震など
【噴火】2014年9月27日:御嶽山噴火(水蒸気爆発)。
【噴火】2014/01/05頃:クリュチェフスカヤ山。火山性微動、溶岩流出、噴煙6,000m。
2014年8月3日:中国、中国雲南省昭通市魯甸県竜頭山鎮 - M6.5、深さ12km、犠牲者617人。
2014年11月22日:長野県神城断層地震、M6.7、最大震度6弱。
2015年4月25日:ネパール中央部 - Mw7.8、犠牲者約8,900人。
【噴火】2015年5月:口永良部島
【巨大】2015年5月30日 小笠原諸島西方沖 - M8.1。
【巨大】2015年9月16日 チリ中部(イヤペル地震) - Mw8.3。
2015年10月26日:アフガニスタン - Mw7.5、犠牲者360人以上。
【雪害】2016/01:平成28年豪雪(西日本豪雪)
2016年2月6日:台湾、2016年台湾南部地震 - M6.4、深さ16.7km。犠牲者114人。
【噴火】2016/03/27:パブロフ山、アリューシャン列島。
【噴火】2016/04/18:ポポカテペトル山。
【噴火】2016/05/21:シナブン山大規模噴火、犠牲者7人。
2016年4月16日:エクアドル沿岸部 - Mw7.8、犠牲者661人。
2016年4月16日:熊本地震 - M7.3、犠牲者258人。
【噴火】2016/06/10:フィリピン、ブルサン山、噴煙2000m。
【大蛇行】2017年8月~20xx年
2016年9月12日:大韓民国、慶州地震 - M5.8、深さ10km。負傷者22人。
2016年12月7日:インドネシア、アチェ州 - Mw6.5。犠牲者102人
【巨大】2017年9月7日 メキシコ南部沖(チアパス地震) - Mw8.1。

【ラ】2017年冬~2018年春
【雪害】2018/01~03:北陸豪雪・北海道豪雪
2018年2月26日:パプアニューギニア地震 - Mw7.5、犠牲者160人
2018年6月18日:大阪府北部地震 - M6.1、犠牲者6人。
【水害】2018/6/28~7/8 平成30年7月豪雨
2018年8月5日:ロンボク島地震 - Mw6.9、余震含む犠牲者550人以上
【噴火】2018/06:グアテマラ、フエゴ火山
2018/06~08:平成30年の猛暑、
2019/06/28~07/08:平成30年7月豪雨、犠牲者263人、負傷者484人
【巨大】2018年8月19日:フィジー近海 - Mw8.2、深さ563km。
2018/08/28~09/05:平成台風21号(チェービー)、熱中症による犠牲者14人 負傷者980人、東日本で平年比+1.7℃となり、1946年の統計開始以降で最高。

【エ】2018年秋(11月)~2019年夏(6月)
2018年9月6日:北海道胆振東部地震(M6.7)
2018年9月28日:スラウェシ島地震 - Mw7.5、犠牲者2113人、行方不明者1300人以上。
2019/05/10:日向灘、M6.3
【噴火】2019/06/05:中米グアテマラ、フエゴ山
【深発】2019/07/28:三重県南東沖、M6.5
【噴火】2019/07/20:南米ペルー、ウビナス山、大爆発
【噴火】2019/08/06:ペルー、サバンカヤ山
【噴火】2019/08/14:メキシコ、ポポカテペトル山、爆発
【水害】2019/09/05~09/10:令和元年台風15号(ファクサイ)、犠牲者1人、負傷者150人
【噴火】2019/09/10:チリ、ビジャリカ山、噴火
【水害】2019/10/06~10/12:令和元年台風19号(ハギビス)、犠牲者92人、負傷者460人以上
【噴火】2019/11/02:薩摩硫黄島

集計

【大地震 合計】
・エルニーニョ:15回
・ラニーニャ:14回
・その間:32回

【大水害 合計】
・エルニーニョ中:4
・ラニーニャ前:2
・ラニーニャ後:3
・中間期:3

【噴火 合計】52
・エルニーニョ中:35
・エルニーニョ翌年:6
・ラニーニャ中:7
・ラニーニャ翌年:4

※2019年11月時点で、16世紀以降にエルニーニョ現象は117回、ラニーニャ現象は31回発生していて、エルニーニョはラニーニャの約4倍ある。


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