今日は関東大震災から101年の「防災の日」で、さすがに皆地震のことが頭にあるだろうが、その大震災発生時刻の直前に、ここ小平市から超近場の山梨県東部・富士五湖でM4.3・最大震度3の地震があり、昨日の「種々の前兆」の通りだった。
■山梨県東部・富士五湖
地震の詳細は以下の通り。
2024/09/01 11:28:山梨県東部・富士五湖、M4.3、最大震度3、深さ20km
ここ小平市は、自宅2階でゆらゆら揺れて、震度1くらいだと感じたが、記録は震度2だった。
101年前の大正関東地震(関東大震災)が11:58に発生したが、ちょうどその30分前で、ギクッとした。
■種々の前兆
下記の昨日の記事で書いたように、「種々の前兆」が起きていた。
いま2つのnoteマガジンの編集で多忙のため、繰り返しては書かない。
下記の記事を読んでください。
以下の前兆現象が揃っていたが、これらの多くは科学者方は無視されることだろう。
・柿岡・磁気嵐
・08/28~31の頭痛体感からの予測:08/31~09/04
・強烈な耳鳴り
・クモ出現
・ハムスター異常行動
・ヒネム開花
だから「地震予知はできない」のは当たり前で、最初からやろうとしない。
これ以上私の肩の荷が重くならないような社会になってほしいものだ。
首都直下地震が起きる前に。
※「心配」だけでは何も先に進まない。大地震の前にどのような前兆現象があるのかを知るには必読。ただし意図的に吟味されないままに収めているので、読む方の判断が必要となる。
【Amazon】『前兆証言1519: 阪神淡路大震災(大型版)』※羽夢菜は、今日も11時頃から起きていて、直後に地震が起きた。
お婆ちゃんでも、ちゃんと「お仕事」してくれている。