【note:夢求三昧マガジン】インドの聖者たちも参照した秘伝「ジョーティシュ」(1)~隠せない魂の傾向
■はじめに
今回は2回にわたって、「ジョーティシュ」の話題を取り上げていて、今回は2回目となる。
前回は、MLBドジャースの大谷翔平選手と私自身の例を紹介したが、今回は歴史上の人物や、日本のメディアで良くも悪くも話題となった人も含めて紹介する。
5000年以上も前から、古代インドでは現代の心理学でもここまでわからないだろうという人間描写の方法論が出来上がっていたことに驚かされる。
この2回のnoteを読まれた方も、たしかに「単なる占い」を超えたものだとわかるかもしれない。
今回、芥川龍之介や太宰治のナクシャトラを調べてみて、心底驚いたことがある。
そのあたりも紹介することにしたい。
また、読者限定サービスとして、ご自分のナクシャトラ(ラグナ、月)がわからない方に、こちらで調べてお伝えすることも低額で請け負うことにしたい。