今朝01/06 10:18に島根県東部でM6.4・最大震度5強の地震があったが、その前日に2ヶ所で「地震雲」の可能性がある雲を観測して撮影していて、検証した。
■島根県東部M6.4
地震の詳細は以下の通り。
2026/01/06 10:18:島根県東部、M6.4、最大震度5強、深さ10km、負傷者5人
地震の詳細は今日の1本目の記事で詳しく書いておいた。
当初の発表ではM6.2だったのが、その後にM6.4に修正された。
■地震雲?
昨日は、娘の遥梛がシールを買いたいというので、隣駅の田無まで探しにいった。
まず、11:57に花小金井駅まで歩いていて、北北東の方角に筋雲があったので、写真を撮っておいた。
これだけならば、特別に直線の雲でもないし、地震雲の可能性は低いだろうと思っていた。
その後、西武新宿線で花小金井から隣の田無まで行き、12:09に駅を降りたところでも、同様の雲を見て撮影した。
■方角の検証
この写真を撮影した地点を、Googleマップ上で確認した。
まず、11:47時点の写真の雲の方角は以下の通り。
次に、12:09に田無駅前で撮影した写真。
これらのマップ上の直線は、下記の図の通り、島根県東部M6.4の地震から直線を引いた線上にある。
雲が延びていた方角も、矛盾しない。
以上のことから、昨日2地点で観測した筋雲は、今日の島根県東部の地震の震源から東へ伸びていた地震雲だった可能性があるだろう。
巷で言われる「地震雲」の殆どは、このような検証を経ずに、それどころか写真を撮った方角や雲が延びていた方向さえ示さないので、肯定も否定もしようがない。
※20年前は講談社でさえこのような本を出版していたが、今はもう地震学者や気象学者から「非科学」の刻印を押されてメディアは沈黙してしまった。
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