今日は南極沖のサウスシェトランド諸島でM7.0の地震起きたが、03/15~18に太陽でMフレアの連発の影響とも思われ、新月直後で今後も地震・噴火に注意が必要となる。
■サウスシェトランド諸島
地震の詳細は以下の通り。
2026/03/20 09:22:サウスシェトランド諸島(South Shetland Islands)、M6.6(M7.0)、深さ5km
諸島の名称が長いのと、多くの日本人にとって地理的になじみがないために、過去の大地震の記憶はないかもしれない。
付近の「ドレーク海峡」の方が覚えられているだろう。
この地震で、日本への津波の恐れはない。
■日本への地震連鎖は?
ここで、今回の地震が環太平洋の大地震の引き金になる可能性をAIに尋ねてみた。
【Gemini AI】
サウスシェトランド諸島の地震の後で環太平洋で地震が続く可能性があるか?
【AI による概要】(要約)
サウスシェトランド諸島(南極付近)でM7クラスの地震発生の後、周辺で余震活動が長期間続く可能性は高い。
調査結果に基づく主な理由は以下の通り。
・プレート境界の活動:この付近はスコシアプレートと南極プレートの境界付近で、過去にもM6〜7クラスの地震が複数回発生していた。
・群発地震の可能性:2021年1月にはM6.9の地震が同地域で発生しており、余震や群発的な地震が続くことが多い。
・注意が必要な期間:この地域での大きな地震の影響は、すぐに終わることもあれば数ヶ月~数年も地殻変動が続く可能性もある。
なお、この周辺での地震活動が、直ちに日本などの遠方の地震活動を直接的に誘発する証拠はないが、周辺エリアで大規模な地震発生の可能性については注意が必要。
■環太平洋の地震連鎖例
【太】2025/04/22 17:38:M4.4+CME
【S】2025/04/28 04:31:新月
【0】2025/04/28 04:36:フィリピン・ルソン島・ブルサン山噴火、噴煙高さ4500m
【+2】2025/04/30 23:53:マッコーリー島沖、M6.8
【+4】2025/05/02 21:58:ドレーク海峡、M7.4
【-3】2025/08/20 15:35:諏訪之瀬島噴火、噴煙高さ1700m
【-1】2025/08/22 05:21:桜島・南岳で爆発的噴火、噴煙高さ1700m
【-1】2025/08/22 11:16:南米ドレーク海峡、M7.5
【新】2025/08/23 15:06
【+5】2025/08/28 04:53:霧島連山・新燃岳噴火、噴煙高さ5500m
【S】2025/10/07 12:48:満月
【+1】2025/10/08 21:20:諏訪之瀬島噴火、噴煙高さ1500m。
【+3】2025/10/10 10:43:フィリピン・ミンダナオ島ダパオ東沖、M7.4、犠牲者7人
【+4】2025/10/11 05:29:南米ドレーク海峡、M7.6、深さ11km。
次に、今回の地震の前に起きた太陽フレアなども記しておく。
【-7】2026/03/12:ハワイ・キラウエア火山で大規模噴火、溶岩が高度400mまで噴出。
【-4】2026/03/14:カムチャツカ半島・シベルチ火山噴火、噴煙高さ8000m。
【フレア】2026/03/15 09:21:M1.0+CME
【フレア】2026/03/16 21:00:M2.7+CME
【フレア】2026/03/17 17:55:M1.3+CME
【フレア】2026/03/18 17:26:M2.7+CME
【新】2026/03/19 10:24:新月★★★★
【+1】2026/03/20 09:22:サウスシェトランド諸島(南極沖)、M6.6(日本の報道ではM7.0)
このように、Mクラスの太陽フレアでも複数回続いた後では、直後に今回のように大規模な地震が起きることはある。
自説では、太陽Mフレアの連続と新月トリガーが重なったために、このような大規模な地震が起きたと考える。
今回は新月の翌日に大規模な地震が起きたが、今後も来週までは日本でも大きな地震・噴火に注意した方が良いだろう。






