フィリピンのタール火山が噴火したが、過去には日本で大きな地震が続くことがあるので注意が必要となる。
■タール火山
今日、フィリピン北部ルソン島のタール火山が噴火した。
2026/10/08 18:10UTC(10/09 03:10JST):タール火山噴火、噴煙高さ1800m
タール火山は、フィリピンの首都マニラ市の南方約60kmのバタンガス州に位置する。
史上34回の噴火歴があり、フィリピンで2番目に活発な火山となっている。
位置は下記マップの通りで、フィリピン北島ミンダナオ島南部の首都マニラから南方約60kmに位置する。
東京から富士山までの距離が約100kmで、マニラからタール火山の距離の方が、より近場となる。
■月齢
昨日の噴火時の月齢は以下の通り。
【-3】2026/10/08:フィリピン・タール火山噴火、噴煙高さ1800m
【-3】2026/10/08 18:00:バヌアツ諸島、M6.3、深さ10km。
【新】2026/10/11 00:50
新月の3日前に起きていた。
同日には、バヌアツ諸島でM6.3の地震も起きていた。
■過去の噴火
最近の噴火事例として、2年前の例を示す。
この時は、5日後に四国沖で被害地震が起きていた。
【日】【S】2024/04/09 03:21:皆既日食、新月
【0】2024/04/09 18:48:インドネシア・北マルク州沖、M6.6、深さ35km
【+3】2024/04/12:フィリピン・タール火山噴火、VEI2
【+6】2024/04/15 05:56:パプアニューギニア中部、M6.5、深さ49km
【-7】2024/04/17 23:14:豊後水道地震、M6.4、最大震度6弱、深さ50km、負傷者16人




