【note】日本付近の深さ500km以上の深発地震の後に大地震が起きる傾向+新ブログ『夢求三昧』開設

2021/06/13

巨大地震 深発地震

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5/30の小笠原諸島西方沖の深さ500km以上の深発地震が起きたのを機に、このような超深発地震が起きた1ヵ月以内に国内で大地震が起きたケースを洗い出してnoteで発表した。

このような傾向があるならば、防災・減災に役立つのではないか。


■note上で研究発表

3日前だが、noteの『地震前兆マガジン』の2つ目のコンテンツとして、『【研究】日本付近の深さ500km以上の深発地震の後に大地震が起きる傾向』を公開した。



この研究は、深発地震に関係するものとしては、昨年発見した「異常震域」を伴う深発地震の法則に類似する点があるが、新たに異なる観点からの研究だといえる。

この新たな発見は、6/7に掲載されたTOCANAの私の記事でも紹介している。



だが、この記事では6月に大きな地震に注意が必要である複数の理由の一つとして紹介したもので、あまり詳しくは書いていない。

このTOCANAの記事では20例の深発地震のケースを紹介しているが、今回のノートでは私が調べた限りの全ての49例ほどを掲載している。

■3.11の無念

さらに、このnoteでは、過去に起きた深発地震の1ヵ月以内に起きた大地震の傾向を2つ発見し、紹介している。

その一つは、大地震の発生頻度に関すること。
もう一つは、どのへんで起きるかということ。

特に2つ目は、調べて集計してみないとわからない世界で、やってみて良かった。
かなり顕著な傾向が見えてきたので、自分でも驚いている。

このnoteの最後にも書いておいたが、この研究によって、非常に無念に思うこともあった。
この法則性にもっと早く気づいていれば、「大地震に注意」と警告を発していられたのに、と。

あの巨大地震の前にも、同様に深さ500km以上の深発地震が起きていたのだ。
今回は、5/30に小笠原諸島西方沖でM5.4の地震が起きたので、6月末頃までは大規模な地震に注意が必要だ。

もっとも、超深発地震の後で必ず大地震が続くわけではない。
だが、今回の研究でわかったのは、少なくとも2回に1回くらいは大きな地震が起きるということだ。

私の研究で、6月には日本で最も大地震が多く起きていたことがわかったが、まだ半分も過ぎていないので、気は抜けない。

■新ブログ『夢求三昧ブログ』開設

既にSNSなどで周知していたが、今回あらたにブログを立ち上げた。

昨日ドメインの設定などが終わり、ブラウザ上で「mukyu3.com」と入力すればたどり着ける。



『夢求三昧』(mukyu3.com)と命名して、この探求三昧や他のブログでは収まらないようなジャンルのことを書くための場としたい。
読んで字の如しのブログだが、裏の意味として「無休三昧」というのもある。
ほぼ年中無休で仕事をしている私の人生そのものだ。

当面は、16年くらい前からこのブログで書いてきた記事を加筆訂正して公開することが多くなると思う。
すでに3本ほど、そのような記事を投稿した。

他のブログ同様に、記事を投稿するとTwitter(@noya_momose)、Instagram(@nmomose)、Facebookページ(防災三昧)で自動でシェアされる仕組みもできている。














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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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