02/27から宮古島近海と宮古島北西沖でM4~M5クラスの群発地震が始まり、既に20回以上起きているが、今後により大規模な地震が続く可能性を、過去のデータから分析して検討してみた。
■宮古島北西沖・近海
まず、下記の図は2026/02/01以降に宮古島周辺で起きたM3.0以上の地震の検索結果。
これを見ると、宮古島の北沖あたりで地震が集中している。
では、過去に宮古島周辺でどれだけ大地震が起きていたかというと、M7.0以上に絞ると2回だけだった。
■過去の宮古島周辺の大地震
以下に、1919年以降に宮古島周辺で起きたM6.0以上の地震を検索した結果を示す。
表の左端には、地震発生時の月齢を付記しておく。
青字が通常の満月・新月で、ピンク字はスーパームーン、マイクロムーン、日食、月食といった特別な月齢だったことを示す。
凡例: M新-1 = マイクロムーン新月の1日後
■月食トリガー+惑星集合
このデータを見ると、やはりピンク字の特別な月齢の頃に大規模な地震が非常に多く起きていたことが明白にわかる。
ちょうど昨日03/03が満月・月食だったが、やはり大地震はこのような時期に起こりやすいことがわかる。
このため、宮古島周辺に限らず、少なくとも週末あたりまでは大地震・火山噴火に注意が必要となる。
たとえば下記の今日03/04の天体配置を見ると、依然として6個の天体が狭い範囲に集合していて、要注意であることがわかる。
次の03/19の新月は特別な月齢ではないが、この流れからすると、やはり沖縄・宮古島あたりは特に注意した方が良いだろう。






