【note:夢求三昧マガジン】【発見】パンチくん出生の謎(1)育児放棄されたサルの出生と満月・新月の関係
■はじめに
2026年2月頃から、市川市動植物園のオスのニホンザル「パンチくん」が、メディアやSNSを通じて、世界中で話題になっている。
盛んに報道されているように、母ザルが育児放棄して、飼育員に育てられた。
調べてみると、動物園などで飼育放棄された動物は、サル以外の動物でも様々な事例がある。
そして気づいたのは、それらに共通の「法則性」があることだった。
それは、出生時の「月齢」に関係すること。
この法則性が実際にあるならば、私が世界に先立って初めて発見したものになるかもしれない。
このノート記事では、ヒトを含む動物の出生が満月・新月前後に多い可能性を探り、また満月・新月頃に生まれた子ザルたちが育児放棄される傾向があるかどうかも探求して、興味深い傾向があることがわかった。
今回から数回(3回?)にわたる連載で、下記のような内容を執筆する予定でいる。
◎執筆予定の内容
・話題になっている理由・なぜ育児放棄が起きたか?
・育児放棄されたサルたち
・他のサルの育児放棄事例
・他の動物の育児放棄事例
・サルの子ゴロシ
・同園のサルが満月・新月頃に生まれた謎
・動物の出産時の月齢
・ニホンザル出生時期の傾向
・著名人や身近の人々の月齢
・ヒトを含む法則性
■パンチくん
まず、パンチくんの出生データは以下の通り。
◎パンチ:
・生年月日:2025/07/26、時間不明
・性別:オス
・出生地:市川市動植物園
・出生時体重:500g
・出生時月齢:新月の翌日
・父親:野生の血を引くサル
・母親:名前は公開されていない。
・名前の由来:日本の漫画家で「ルパン三世」などの作者として知られる「モンキー・パンチ」(2019年4月に肺炎で逝去)から取っている。
2025年7月26日、この日の千葉県市川市の気温は平均29度、最高34度くらいと、記録的な猛暑が続いていた。
そのような厳しい暑さのもとで、しかも初産で、衰弱した母猿がついに育児を放棄した。
このため、誕生の翌日から飼育員による人工哺育で育てられた。




