8年前の今日、2018/06/18に大阪府北部地震が発生し、大都市大阪に大きな被害をもたらしたが、地震の前には各地で非常に多くの地震前兆が見られていて、「地震前兆のデパート」のようだった。
今日は1回目として、地震の概要と主な前兆現象を示す。
■大阪府北部地震
2018/06/18 07:58に、大阪府北部を震源とするM6.1、最大震度6弱の地震が発生した。
以下に、前後の月齢も示す。
【S】2018/06/14 04:43:新月 6/15最接近359499km
【+2】2018/06/16 07:19:桜島噴火、噴煙高さ4700m
【+4】2018/06/18 07:58:大阪北部地震、M6.1、震度6弱、犠牲者6人、負傷者462人
【夏至/冬至】2018/06/21 19:06
【M】2018/06/28 13:53:満月
大阪府では観測開始以来最大の地震となり、犠牲者や数百人のけが人などの被害も出た。
この地震の前には様々な前兆と思われる現象が、またスーパームーンの直後でもあり、多方面から予測できていた地震だった。
大阪府で震度6弱の地震が起きたのは、1923年以降に記録が始まって以来はじめてだった。
大阪平野・六甲山地の境界部に東西に延びる活断層帯「有馬-高槻断層帯」の東端付近で起きた地震だった。
この地震の前、政府の地震調査研究推進本部では、この断層帯でM7.5程度の地震が発生する確率は、今後30年で「ほぼ0%~0.03%」と値になっていた。
朝8時頃の通勤・通学で移動する時間帯で発生した地震であり、3人の犠牲者が出た。
高槻私立栄小学校では、4年生の女子が倒れてきたプールの塀の下敷きになって亡くなった。




