【地震予測】巨大地震を鎮めていた黒潮大蛇行がついに終息?南海トラフと首都直下地震の発生可能性が高まるか

2020/11/08

黒潮 首都直下地震 地震予測 南海トラフ

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今日TOCANAで私が執筆した記事が掲載されたが、これは非常に重要な内容を含み、黒潮大蛇行が「終了」したために、今後の条件によっては南海トラフや南関東直下で大地震が発生する可能性が高まる恐れがあることを警告している。


■TOCANAの記事

今日のTOCANAの記事は、『【緊急警告】巨大地震を鎮めていた“黒潮大蛇行”がついに終息! 南海トラフと首都直下地震が来年2月までに本気で発生へ!』と題したもの。

内容は文字通りのもので、ただし「ついに終息」というのは言葉の通りとは限らず、以前から書いているように、「一時的な終息」の可能性もある。

この原稿は10日ほど前に編集部に送ったもので、その分タイムラグが発生しているため、最新の情報ではない部分がある。
そのため、下記に紹介するTOCANAの記事を読み終えた後で、重要な補足をするために、戻ってきてください。


■黒潮の短期予測

原稿執筆時点で『黒潮親潮ウォッチ』の最新の予測は、10/28発表のものだった。

その後に11/4に、2020/11/04までの短期予測と、2021/01/05までの長期予測が発表された。

通常だと長期予測だけ紹介するのだが、短期予測も言及するのは理由がある。

まず、短期予測の内容は、こう書かれている。

「大蛇行から渦が大きくちぎれ離れつつあります(A, 図1~3)。渦が遠ざかるにつれて、潮岬(B)で潮岬での接岸しています。

短期予測では長期予測と異なり、小蛇行(G)が大きく発達して大蛇行なると言っても良いくらいの予測ですが、人工衛星の観測との比較を見る限り、過大評価している可能性があります」



■黒潮の長期予測

これに対して、長期予測では、「黒潮大蛇行から大きく渦がちぎれて、大蛇行が終わっていると言える状況です」とあるのは前回と同様。

長期予測では、下記のような主旨となっている。

「現在、小蛇行(D)は以前より東に移動しています(図1)。その一部が12月にかけて潮岬の南を通過すると予測していますが(図2)、予測の範囲では大蛇行には発達せず、残りの小蛇行(D’)は九州東に残ると予測しています(図3)。ちぎれた渦Aは遠ざかると予測しています(図1~3)」


そうなると、長期予測では、言葉には出していないが、実質的に黒潮大蛇行の「完全消滅」ということになるだろう。
あくまでも、予測通りに行けばの話だが。

■現在の黒潮の状況

では、最新の現在の状況はどうかというと、海上保安庁の『海洋速報』のデータは相変わらずちぎれた渦を描いてくれていない。



そこで、earthサイトの海流図を見ると、2日前の11/6のデータは下記のようになっている。


この図では、渦がちぎれたかどうか微妙な状態だ。
比較として、ちょうど3年前の黒潮大蛇行が発生していた2017/11/06のデータは以下の通りになっている。


こうして見ると、違いは歴然としている。
長期予測では、このちぎれた渦がどんどん南下していくということだ。

■南海トラフと首都直下地震に注意

というわけで、このままいくと黒潮大蛇行が消滅する可能性が高くなりそうだ。

今回はTOCANAで執筆したために特別にこのブログで詳細の補足をしたが、今後は周知通りで、noteの『【週刊】百瀬直也の地震災害前兆ウォッチ』の方で行う予定だ。

そのため、TOCANAの記事見出しほどのトーンではないものの、やはり南海トラフ巨大地震や南関東直下地震が近いうちに襲う可能性を考慮して、防災対策を練ってください。

■今日の前兆現象

ちび子の運動量は今日もなし。
ちなみに、11/6にちび子が挙動不審と投稿したところ、大阪の人からもお婆ちゃんハムスターが落ち着きがなかったという。

翌日11/7 10:11の小笠原諸島東方沖M6.2の前兆だったのだろうか。

次に太陽活動で、Cフレアが4日連続で発生している。


これはマズイんじゃないかと西マサヤさんのブログを見る。


太陽フレアは地球に届くまで数日かかるが、そのためにある程度の余裕ができることになる。
しばらくは日本でも要注意か。


※玄関カメラ・防犯カメラは、まず存在自体に防犯効果がある。
特に一人暮らしの女性は、あると無いでは大違い。
日中家で一人になる主婦も同様。
うちは特に子供たちが家で一人になる時のために購入した。










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ノンフィクションライター、地震前兆研究家、超常現象研究家、ブロガーの百瀬直也が地震・災害などを扱うWebサイト/ブログ。

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